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ブックマーク / blog.livedoor.jp/meitei2005 (25)

  • エクスペリメント:無策

    ken_wood
    ken_wood 2007/10/01
    >中村を徹底的マンマーク。1トップで中盤を厚くして球拾い。DFにはフリーでボールを持たせていた。Jでこういう対策をしてくるチームは今季の名古屋ぐらい。PKでGKがかなり前に出てた。勝負に甘いJリーグを象徴してい
  • エクスペリメント:スイスに勝ってしまった

    2007年09月11日 スイスに勝ってしまった 3大陸トーナメント、スイス対日、3−4 ◆とりあえず勝利の意義を オーストリア、スイスと対戦して、いい内容で試合を終えることができた。 この結果によって、日の評価も良くなり、今後もマッチメークもしやすくなるのでは? 流石に湯浅さんは国際感覚をお持ちで。 カメルーン戦のときにも指摘したが、 親善試合であっても強豪相手にきちんと結果と内容を残していく事が重要。 このレベルの相手とやらなければ日の成長は無い。 その為にも日が戦うに足る相手だということを証明し続けなくてはならない。 まさか、当に勝てるとは思っていなかったのだが… もちろん、同じ1点差でも3−2や2−1の方が望ましいのは確かですが。 あと鈴木やトゥーリオの移籍話が出ている。 ジーコ時代に停滞してしまった欧州移籍だが、ようやく明るい話題が出てきた。 日人選手が実力を証明するの

    ken_wood
    ken_wood 2007/09/19
    >ジーコ時代に海外移籍の成功例がないという矛盾。FKは壁の一番左が遠藤というのもおかしいし、川口も予想が甘い。スイスは集中力が高過ぎ、後半の頭にもう一勝負かけてきたのだが、逆に失点して計算が完全に狂った。
  • エクスペリメント:Jリーグにおけるプレス&ショートカウンター

    2007年05月14日 Jリーグにおけるプレス&ショートカウンター Jリーグにおいて徹底したプレスとカウンターを狙うチームは少ない。 浦和はそもそもボールを支配できてしまうことが多いし、 新潟も涼しいホーム限定でアウェイではイマイチ。 大分がそれに近かったのだが、今季は選手が代わったため機能していない。 その他にも川崎、清水、磐田、東京、千葉、大宮と 多くのチームが一時的に採用したものの、その後に放棄されている。 確かに千葉、川崎、清水はステップアップという意味合いが強かった。 しかし05年の後半戦で成功していた大宮は、 06年に大量補強からポゼス志向を強め失敗していった(*) 理論的にはJにおいてプレス&カウンターは大きな可能性を持っている。 技術や戦術がイマイチなのにポゼス志向のチームが多いからだ。 03年の千葉、05年後半戦の大宮、最近の横浜FMの成功はそれを裏付けている。 プレス&

    ken_wood
    ken_wood 2007/09/09
    >狙うチームも、その対策が採られることも少ない。理論的にはJでプレス&カウンターは大きな可能性を持っている。技術や戦術がイマイチなのにポゼス志向が多いからだ。「夏が暑い」単純な理由が涼しくなると
  • エクスペリメント:カメルーンに勝ったことの意義

    2007年08月24日 カメルーンに勝ったことの意義 わーい、かったー、かったー、かったー ぼくらのおしむじゃぱんがかめるーんにかったぞー のっけから足りない感じで始めてみましたが。 意外だったのは、勝ったのを「素直」に喜ぶ声が少なかったこと。 オシムが訴えてきた「客観性」が人々に身についたのだろうか。 内容が良くなかったことをきちんと評価したのだろうか。 もちろん、結果以外についてもあれこれ言うことがあるだろう。 ・カメルーンのコンディション ・アジア杯で起用されなかった攻撃陣 ・攻め込まれながら無失点に抑えた守備陣 時間があればこれらについても書きたいが、 今回は親善試合とはいえ勝ったことの意味についておさえておきたい。 別に勝ったからといって自分の分析が変わるわけではないが、 勝つこと自体に意味があるからだ。 ◆久しぶりの「勝利」が意味するもの まず日本代表が「強豪国」に勝ったこと自

    ken_wood
    ken_wood 2007/08/29
    >04年までに強豪国と試合をできていたのはジーコの力もあったにせよ、01年コンフェデ準優勝、02年WCベスト16という実績があったからだ。WCで決勝トーナメントに残るより親善試合でも強豪相手に勝ってみせる方が重要だと
  • エクスペリメント:11対10は有利なのか?

    ken_wood
    ken_wood 2007/08/17
    >11人になった方の成績は3勝4分2敗、PK戦は引分け。ゴールを奪えたのは3試合、奪えなかったのは8試合。保障は全然ない。逆に負けたのはドイツWCのオーストラリア対イタリアとアメリカWCのナイジェリア対イタリア。