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ブックマーク / atlanta.blog24.fc2.com (18)

  • トゥーロンオランダ戦

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/29
    >李忠成のすばしっこさは多分オランダDF陣の"CF"像として存在しなかった。飛び出しオンリーの谷口では狙いが狭過ぎて梅崎なら収めどころにもなれる。細貝判断の早い地味に国際試合向き、近い内鈴木啓太の牙城を脅かす
  • トゥーロンフランス戦

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/29
    >構築しようとした「屋台骨」とはシステムを中心としたチームの 「形」で、人は適宜入れ替えると。今までと同じ、いつもの反町さん。相対的な選手の個人能力の向上で、攻守共にそれで随分誤魔化しが効くようになった
  • キリン杯コートジボアール戦

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/29
    >ちゃんと"オレ流"できっちりまとめて来た。「配り屋」タイプからの変化。岡田さんのようなメンバーでオシムサッカーって出来なかったか。"腕力"に自信のあるオシムは両極端をわざわざ重用、長谷部今野は無かった
  • [ 東京V-FC東京(’08)] by みどりのろうごくblog

    糞詰まりと気まぐれ、”V””F”双方に、今年の特徴(?)を出しあった試合ではありましたが。 J1第6節 東京V ●1-2○ FC東京(味の素) 楽勝ムードが一転守勢・・・・というより何やら”無抵抗”にズルズル勝ち点を丸ごととりはぐれて、こういう試合をやっていてはいけませんね、とにかく。 城福サッカーへの興味という一身上の都合から、実は今季FC東京の試合は、リーグ戦5節全て見ていたりするんですが。 その「偵察」結果がどうだったかというと、分からん!というのが一番の感想で(笑)。システムもメンバーも毎節(それも前節の結果との因果関係が良く分からないまま)コロコロ変わるし、一試合の中でイケイケの時とグダグダの時が交互するのはまあ未完成チームだからかも知れませんが、戦い方自体も高らかに『ムービングフットボール』を謳った割りには、守備的な時は最初からきっぱり守備的で。”試行錯誤”という以上に策謀好き

    [ 東京V-FC東京(’08)] by みどりのろうごくblog
    ken_wood
    ken_wood 2008/05/29
    >走れ走れの直線的FCと回せ回せの曲線的ヴェルディのすれ違いつつ噛み合うコントラストが結構熱のある、ハマり続ける屈辱的なマリノスとのより面白いダービー。変化の確実性で河野以上、香川に迫る大竹。城福フッキ
  • ナビスコアウェーFC東京戦

    変な試合。 ナビスコ杯第4節 東京V ●0-3○ FC東京(味の素) 終わってみれば実力差通りでしたが、展開次第では・・・・。両方とも、気前良くチャンス逃がし過ぎ。 前半はほとんど、二つほど世代の違う人工知能どうしの戦いを見ているようで、ある種壮観。 ・・・・勿論、ウチが”旧世代”の方ね。(笑) 人を並べるまででほとんど仕事が終わりで、その先の”動き”まではイメージし切れない柱谷監督のチームと、「その先」(の”動き”)どころか、”動き”の方を先にイメージして、そこから自在に人の配置を決められる城福監督のチームと。 柱谷監督の名誉の為に(?)言っておくと、僕が知る限りJリーグの歴代の日人監督で、その域まで達しているのは今のところ城福監督くらいで、他は押しなべて城福監督と柱谷監督の中間・・・・からどちらかと言えば柱谷監督寄りに、能力分布を形成しているように思います。(外国人まで入れると、それ

    ナビスコアウェーFC東京戦
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    ken_wood 2008/05/29
    >人を並べるまででほぼ終わりの柱谷監督と「その先」どころか"動き"をイメージしてから自在に人の配置を決めれるニュータイプ城福監督。サッカーは知恵比べそのものではないので案外ここまでなんじゃないか。
  • [ 東京V-清水(’08)] by みどりのろうごくblog

    ken_wood
    ken_wood 2008/05/21
    >守備もマメにやって縦横広範囲に廣山(柳沢)じみて来た「レアンドロ」と「ディエゴ-フッキ」な構図で起きたのは カウンターのスピード感/スムーズさの向上。真面目にボランチ的な起用も考えるべきかも
  • 柱谷監督のチーム作りの特徴(2)

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    ken_wood 2008/05/21
    >特徴2:Aプラン主義。理想を言えば選手交代なんてしたくない。上手く行かないとクオリティや調整より新システムに乗り換えて"解決"しようとする。修理を面倒臭がってすぐ新しいPCを欲しがるというか。
  • 柱谷監督のチーム作りの特徴

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    ken_wood 2008/05/21
    >特徴1:最大スペック主義、ジーコやラモスと近親。「混乱を恐れず主だった新加入選手をずらりと並べたスタメン」「男らしさ」「偉大な11人」に必要なのは奇を衒わない大まかなポジション概念と役割分担、それだけ
  • 柏-東京V(’08)

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    ken_wood 2008/04/21
    >軸が、芯が。"仇花"というか。形は"攻撃的"なんだけど後ろの自信も前の希望も抜け落ちた中ぶらりんの状態。柱谷監督の"機微"「ベスト」を尽くそうとするあまり馬鹿正直で無策。河野はもう天晴れ。船越自信のなさが
  • 東京V-磐田(’08)

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    ken_wood 2008/04/04
    >得点力不足を何とかする為の施策、攻撃的メンバーチェンジの第2弾。利き足と逆の右で使われた河野は、ウィンガーで機能した川崎戦とはまた違った、中に外に自由にポジショニングしての期待以上の活躍で、むしろ本領
  • ナビスコホーム清水戦

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    ken_wood 2008/03/24
    >基本的な能動性はあるが形がなくて偶然か流れ任せ、レアンドロの"0トップ"性が原因かと思われていたが。こういう役回りは平本には無理。那須の危機察知はなかなか。和田は"事件"の現場にも会議室にもいなくて(笑)
  • ナビスコホーム磐田戦

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    ken_wood 2008/03/21
    >フランシスマールと同じピッチに立ったことで見え方が変わったのがレアンドロ、この二人…似てる(笑)。「球離れがいい」というより、状況と関係なしに、自分のタイミングで離したがるんです。どうもありがたくない。
  • 東京V-鹿島(’08)

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    ken_wood 2008/03/19
    >皆さん妙に緑のユニフォームがお似合いというか(笑)、ベテラン揃いにありがちな活力不足やジリ貧感を微塵も感じさせず、それぞれにフレッシュなモチベーション。「決定力不足」でなく「構成の自動化力」の不足。
  • 川崎F-東京V(’08)

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    ken_wood 2008/03/10
    >河野、あんな整然とした効率的なコース取りと間合いで仕掛けの出来る選手だったとは。去年のフッキ抜き最終2試合のパスサッカーがJ1で通じるのも一応予定通り。前へのチェックと攻撃参加の推進力という形の福西。
  • 3次予選タイ代表戦

    今日、PCが壊れました。 南アW杯3次予選 日本代表 ○4-1● タイ代表(埼玉) ワープロで書いてプリントアウトしたのを後で写す予定なので、簡略版。(笑) それはともかく。 ・一言で言えば、案ずるより生むが易し。 ・正直かなり心配していましたが、ジャパンの底力を、ちょっと低く見積もり過ぎていたようです。 ・そんなに”機能”していたわけでもないですが、随所随所で、なんだかんだ上手く調整するものだなと。 ・その最たるものが、憲剛とヤットのプレーで。 ・”ダイナミック・トライアングル”(Y浅センセイ)かどうかはともかく(笑)、オシムから続く「代表チーム」の”ベテラン”としての、さすがの戦術眼というか、貫禄めいたものを感じました。 ・それはそれとして、”機能”していない割りには急増チームの割りには、皆さん随分気持ち良さそうに動き回って、ひと通りの力は発揮できていたような。 ・この程度のと比べても

    3次予選タイ代表戦
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    ken_wood 2008/02/11
    >憲剛とヤット。オシムから続く「代表チーム」の”ベテラン”としての戦術眼、貫禄が。等間隔な4-4-2で接近をやるには強力な”ソフト力”が必要。高原は「ストライカー」プレーが半FW型トップ下と微妙に合っていない。
  • PSMロアッソ熊本戦

    球春。 プレシーズンマッチ 東京V △1-1△ 熊(熊総合) 再び簡略版。・・・・メンバーも割とそんな感じ。(笑) ・CB2人(一柳、戸川)を気前良く貸し出した人事を見る限り、3バックの採用は基予定外の決断なのではないかと、多くの人が思うところでしょうが。 ・してみるとフランシスマールの件は、3-5-2用の後付けの泥縄?とか。(笑) ・要は「CB2枚では守りに不安」「1トップでは攻めに不安」というそれぞれの理由と算数からの、論理的帰結としての”3”と(”5”と)”2”なんじゃないかなとか思うんですけど。システムとかいうより。 ・師匠が獲れなかったのは、哲さん的には意外とダメージでかいんじゃないですかね。 ・と同時にあの時点で「レアンドロのパートナー」という言い方をしていましたから、”2トップ”はもう決めてたんだろうなという。 ・実際の運用を見てみると、吉武&廣山というスターティングの

    PSMロアッソ熊本戦
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    ken_wood 2008/02/11
    >「CB2枚では守りに不安」「1トップでは攻めに不安」という算数からの論理的帰結としての”3”と(”5”と)”2”なんじゃないかな。システムより。師匠獲れなかったのは、哲さん的には意外とダメージでかいんじゃ
  • U-22アウェーカタール戦

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    ken_wood 2007/10/26
    >水野の判断の悪さにはがっかり"仕方なくWBやってるファンタジスタ"かと思ったら、実はMFは出来ない人なんでしょうか、清商でしょ?監督の思考過程?がある程度見れたので楽しめた。志があるならきっちり舐めるのも矜持。
  • AA杯エジプト代表戦

    ken_wood
    ken_wood 2007/10/26
    >「完成」感。加茂やトルシエと比べると、あえて並べますがジーコもオシムもサッカー強国の「名士」の監督サッカー。"チャレンジ"や"一発狙い"ではなくて「基本型」をどっしり据えてそれを運用するだけという。
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