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哲学とネタに関するkgbuのブックマーク (5)

  • The Cashless Exercise

    Sorry for the inside baseball title, this post is not about net exercising options or warrants. It is about an exercise I've been going through since the beginning of the year. I've always walked around with hardly any money on me. It drives the Gotham Gal nuts, but it's who I am. I don't like carrying cash and never have. But the past few months, I've been walking around with no cash, not a dime.

    The Cashless Exercise
    kgbu
    kgbu 2010/03/12
    cashlessで通すことをexerciseだと捉える感覚が面白い
  • 目の付けどころがいいねー、そして、間違ってもいいと思うぞ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    土曜日だってのにエントリー起こして。まーだペギオ・ネタを引っ張るんだけど。 今回の蒸し返しのキッカケであった礼儀正しい(礼儀正し過ぎる)青年opechumanさんのダイアリーを眺めてみたら: 檜山さんの最新エントリー(2010/2/4)を読ませてもらい あ、っと気付いたことがあり、とりあえずはトラバを飛ばさずこっそりここにメモ。 (今回は、読まれる可能性は考えてます(笑)) アハハハ、こういうのは僕の笑いのツボで、しばらくゲラゲラ笑っていた。bonotake, nucさんとのやり取りもすごく面白い。ご人のつもりはどうであれ、僕を楽しませてくれる人には親しみを抱くのでちょっと反応。 ●圏と圏の対象を混同すること 郡司さんが圏と圏の対象を混同しているのは (それの妥当性は置いといて)意図的です。 圏と圏の対象の混同こそが、圏論’最大の特徴であり 郡司哲学の肝となる部分のはずです。 目の付けど

    目の付けどころがいいねー、そして、間違ってもいいと思うぞ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    kgbu
    kgbu 2010/02/06
    世の中なんでも理解可能ってわけじゃないから「分からない」ってのが結論ってこともあります。それは「分からない」が当座の結論であって、そこから「けど」も「から」もないんです
  • 存在論的ブラック・スワン : 池田信夫 blog

    2010年01月26日23:56 カテゴリ経済 存在論的ブラック・スワン タレブが"Black Swan"の第2版で追加した部分をツイッターで紹介している。あれを読んだとき誰もが感じる疑問は、彼はフランク・ナイトを読んだことがないのかということだが、これに反論してタレブは、ナイトのリスクと不確実性の区別は質的ではないという。 たとえば世界貿易センタービルで働いていた人にとって9・11は確率ゼロのブラック・スワンだったが、そこに突っ込む飛行機に乗っていたテロリストにとっては確率1に近い出来事だった。両者を知っている神がいれば「存在論的リスク」は計算可能かも知れないが、神はいないので、すべての社会現象はナイトの意味で不確実なのだ。それが機械的なリスクに見えるのは、特定の座標軸を固定した場合の錯覚にすぎない。 Black-Scholes公式に代表される経済学の理論は、社会の質的な複雑性を捨象

    存在論的ブラック・スワン : 池田信夫 blog
  • RB Design – The Rules of Photography – As I Know Them So Far

    kgbu
    kgbu 2009/11/11
    You cannot do better than what you are seeing... わかっちゃいるけどね。写真はそのときのココロの目で見たものを思い出すよすがなんだとわりきるべし、なのかしら。
  • The Rise of "Worse is Better"

    デザインの「悪い方がよい」原則 The Rise of "Worse is Better" rpg@lucid.com 日語訳: daiti-m@is.aist-nara.ac.jp によるものを、牧野が改竄 私や Common Lisp と CLOS のデザイナーはみんな、MIT/Stanford 方式の設計に染まりきっている。 この方式の核心は、「正しい」やり方をせよ、という ことにつきる。そういうデザイナーにとっては、以下の点をすべて正しく満たすことが 重要である。 簡潔性 デザインは実装とインターフェースの両面において単純でなければならない。 このとき、インターフェースが単純になることの方が、実装が単純になることより重要である。 正当性 デザインはすべての点において正しいものでなければならない。 誤りは許されない。 一貫性 デザインは一貫性を欠いたものであってはならない。

    kgbu
    kgbu 2008/11/14
    デザインの「悪い方がよい」原則。
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