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選挙に関するkgbuのブックマーク (8)

  • 民主が勝った選挙 - 漂流する身体。

    infoseekを見ていたら、日刊ゲンダイが、総選挙が一方的な結果になったことについて、精神科医の和田秀樹の言葉を引用しつつ「日人はピンク・レディー世代以降は「勝ち馬タイプ」に変わった」と論評していた。周囲との同調を好むがゆえに、この世代はファミコンとかのメガヒットを生み、空気を読まないといけない勝ち馬気質を醸成したという。 あんまりネタ的な分析に反応してもと思うが、比例区の得票率の推移はこんな感じである。 党派名   得票数   得票率 前回  前々回 3回前 自 民 18,810,217 26.7 38.1 35.0 28.3 民 主 29,844,799 42.4 31.0 37.4 25.2 自 由                           11.0 公 明  8,054,007 11.4 13.2 14.8 13.0 共 産  4,943,886  7.0  7.2 

    民主が勝った選挙 - 漂流する身体。
    kgbu
    kgbu 2009/09/06
    民主党が小選挙区をうまく拾えるようになったという話らしい。二大政党制とは、小選挙区制による弱小野党の衰退を意味するだけなのかどうかは今後の問題。
  • MIAU : 衆議院選挙に向けたMIAUの取り組み「MIAU総選挙プロジェクト2009」について

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、衆議院選挙に向けて「MIAU総選挙プロジェクト2009」を開始することを皆様にお知らせ致します。プロジェクトは、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について各候補者に答えていただき、皆様の投票の参考にしていただくことを意図しています。 プロジェクトの背景 MIAUは2007年の創設以来、「インターネットユーザーの声を政策過程に反映させる」ということを目標として活動してまいりました。現状の我が国は、国政選挙や行政主導の政策形成プロセスにおいて、情報通信政策のあり方が争点となることはほとんどありません。しかし、マスメディアをめぐる環境や、個人が情報収集・発信するネットのプラットフォームが劇的に進化している中、以前は密室で決められていた政策決定プロセスが、従来より徐々にオープン化しているのも事実です。 例えば、行政主導で政策を決定す

    kgbu
    kgbu 2009/07/21
    情報通信政策に関するアンケート(区域限定)と、政見放送のYoutubeへのuploadが行動内容らしい。
  • 都議選の結果を見て思ったこと

    全体としてみれば民主の圧勝、公明さすがの全員当選、自民、共産など惨敗という図ですが、つぶさに見ていくと興味深いですね。 あちこちでにわか作りの民主党候補がベテラン自民党候補を破る殊勲をあげました。たとえば千代田区や青梅市がそうです。落選した自民は両方とも当選6期のベテランです。これって、逆小泉チルドレン状態?といいたいぐらい。千代田区なんて3週間前に出馬表明した26歳の若者ですから、いくら千代田区がド田舎の町村なみの有権者数しかもっていないとはいえ、なんじゃこの劇的な変化は?と素直に思いました。(いい悪いは別です)。 さらに民主党の中でも異変が。たとえば大田区。民主党公認で4名が立候補してますが、当選した二人はいずれも30代前半の新人。落選した二人は50代後半と60代後半の現職。 もうひとつは自民党と同様に民主の躍進によって共産党もかなり現職がはじき出されてしまったこと。ざっと数えただけで

    kgbu
    kgbu 2009/07/17
    とにかく変えればいい、というのは無責任ではある。変化に晒すことで政権に対する拒否権を握りたいという意図も見えるが、もっと主体的かつ中身のあるchangeを筆者は有権者に要求する、って感じでしょうか。
  • Google Moderator

    kgbu
    kgbu 2009/07/13
    Google モデレーターによる、「この国に暮らす人と、衆院選に立候補を予定している人との間で、もっと開かれた対話ができるように、との思いで作った仕組みです」だそうだ。試したい。
  • Twitterと政治を考えるワークショップれぽ - Vox

    さん(@ga9_h)・津田さん(@tsuda)・庄司さん(@mshouji)、そして当日どうしても参加できない用事があった企画者かつ影の黒幕クロサカさん(@tekusuke)にも大感謝しております :)

    kgbu
    kgbu 2009/07/04
    80/20の法則で言えば、もちっと高年齢層に食い込むメディア(組織)こそが何かを変えかねないという気がする。単なるガス抜きにされてしまわないよう、要watch
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620526

    kgbu
    kgbu 2008/02/11
    米国大統領選挙で、オバマ候補がネット経由で9割程度の選挙資金を集め、ヒラリーと拮抗しているという事実。民意反映のツールとして、これほどまでの力を見ると、日本の政治家とかはおののくだろうか。
  • 2008年米国大統領選挙、民主:オバマ氏圧勝、共和:ハッカビー氏勝利でスタート!  | 現代アメリカ(2007-2015) | 東京財団政策研究所

    はじめに 2008年1月2日から7日にかけて、アイオワ州を訪れた。最大の目的は、現地で1月3日に行われた党員集会を視察することであった。同時に、直前に行われたいくつかの選挙集会にも足を運んだ。選挙後の報道や分析も交えて、2008年のアイオワ州党員集会についての雑感を、以下思いつくままに記したい。なお、現地では朝日新聞アメリカ総局長の加藤洋一氏他スタッフの皆様に様々の便宜を図っていただいた。ここに深く感謝の念を表したい。 1.前日・当日の選挙戦 2日の夜10時からデモインのHoover High School体育館で開催されたオバマの”Stand for Change Rally”を見学した。かなり大きな体育館で、中央部分は椅子が無く立見席であったにもかかわらず、会場は満員であった。若い人が多かったが、中年・老年の人も多数参加していた。また、チャーリー・クック、ジョージ・ステファノプロス、テ

  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/31550/2620454

    kgbu
    kgbu 2008/01/06
    オバマとヒラリーのスピーチ(ライター)の構造的差異について、わかりやすい話。
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