_ 検索がうまくないという話 なにか僕は絶望的にヘタな検索をするという話をよくする。 けど具体的にどんなヘタ検索だったか覚えてなかったので、 適当にログをあさってヘタそうな検索失敗例を探してきた。 たいてい単語が足りてなくて増やすのだけど、 増やす前の検索キーワードで目的のものが見つかるはずがない。 DS => カルドセプト DS MT => MT mersenne 永田 => 永田 赤軍 span => span style => span style height NTT => NTT goo あとは何が知りたかったのか見当もつかないようなクエリが たまにあるはず…と思ったのだけど、意外となかった。 不意に「はらへった」とかで検索してた気がするんだけどなぁ。 本気で意図がわからなかったのは、 「財布」「店主」などがあった。 「雪歩shinh」というのもあったが俺は一体何を期待していたの
Ruby の callcc というと、 現在の Ruby の Continuation は欠陥品で、まともに利用できないシロモノです。具体的には、dynamic-wind 相当の機能がありません。 (略) ちなみに、dynamic-wind 相当の機能を入れるのは、拡張ライブラリを全部 callcc safe にする作業に相当しますので、現実的じゃないんじゃないかなぁ、と思っています。 ruby-dev:30988 という話があって、「そっかー欠陥品なのかー」「直すのも難しいのかー」と悲しんでいました。 が、dynamic-wind を実装するだけなら広範囲の修正は不要なことに気がつきました。つまり直すのは簡単。というエントリ。 その前に: dynamic-wind とは dynamic-wind とは、継続呼び出しで指定した範囲に突入したり脱出したりするときに起動するハンドラを設定する関
brainfuck から Grass への変換器を書いてみました。brainfuck はできるけど、Grass はちょっと……という人向け。 # brainfuck のプログラム $ cat hello.bf +++++++++[>++++++++>+++++++++++>+++++<<<-]>.>++.+++++++..+++.>-. ------------.<++++++++.--------.+++.------.--------.>+. # grass のプログラムに変換 $ ruby19 braingrass.rb hello.bf > hello.www # 実行 $ ruby19 yagi.rb hello.www; echo Hello, world!ソースはこちら。 http://github.com/mame/grass-misc/tree/master/braing
プログラミング言語 Grass の Ruby 1.9 による処理系です。 # parse A, L = Struct.new(:m, :n), Struct.new(:code) code = File.read(ARGV[0]) code = code.gsub("\uFF37", "W").gsub("\uFF57", "w").gsub("\uFF56", "v") code = code.gsub(/[^wWv]/, "") code = code[/w.*\z/m].split(/v/).map do |sub| sub = sub.scan(/w+|W+/) arity = sub.first[0] == "w" ? sub.shift.size : 0 sub = sub.each_slice(2).map {|n, m| A[n.size - 1, m.size - 1]
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