(インド旅行´25)ジャイプールにある黄色と緑を基調としたお洒落なポロクラブ『Polo Palladio Jaipur』 こんにちは、tomoeagle (Instagram)です。 インド3日目、この日は日帰りでジャイプールを観光。 前回のブログでも言ったけど、ジャイプールって日帰りで遊ぶような街では絶対にないからみんなはもっと余裕もってゆったりお日にち使ってね\(⌒ ͜ ⌒)/ 今回6時間のジャイ…

Costanza asked Sussman why MIT had switched away from Scheme for their introductory programming course, 6.001. This was a gem. He said that the reason that happened was because engineering in 1980 was not what it was in the mid-90s or in 2000. In 1980, good programmers spent a lot of time thinking, and then produced spare code that they thought should work. Code ran close to the metal, even Scheme
Lispコミュニティ「Shibuya.lisp」のテクニカルセミナーイベント「Shibuya.lispテクニカルトーク#3」が開催されました。今回はGaucheの川合史朗(Shiro)さんも登壇するなど、やはりすごく面白い話をいろいろ聞けました。 以下、観覧メモ。間違いがあったらご指摘ください。 今回は、メイントークでCommon Lispの2件も継続を活用していたのが印象的でした。継続は力なり。あと、Lispとは関係ありませんが、なぜかプレゼンターのうち2人もタイル型ウィンドウマネージャを使っている方がいました。 開会の挨拶(佐野匡俊) 前回からのアップデートが紹介されました。なんといっても、Shiroさんが開発した、Lingrを継ぐチャット「Chaton」が大きいトピックでした。一方、逆引きCL/Scheme/Clojureは停滞ぎみで、知りたい側の人の声が欲しいとか。 次回のテクニカ
プログラミングそのものは、あまり好きではない。 当然、実用的な内容はない。 2005年4月以降どうなるか不明。 Lispの(S式以外の)特徴(未完成) Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較(未完成) 内容のわりに長い。 自己出力プログラムと自己参照プログラム 計算できない問題・関数について 停止問題とかbusy beaver関数の事など。 Schemeでラムダ計算 不動点オペレータについて 再帰的定義に使うYオペレータとかの事。 継続の説明(前置き) 継続の使用法 Schemeでの継続の使用。 SchemeとActor理論 CPS(Continuation Passing Style)について 「SchemeとActor理論」と同じ内容なので、 どうするか考え中。 CPSで多値(とか) values、call-with-valuesがあるから、 無理してS
約半年をかけて計算機プログラムの構造と解釈(SICP)を読み終わりました。 (途中で、練習問題をスキップしたりしましたが・・・) 半年もかけたのでちょっとだけ振り返って見ます。 SICPを読む過程で得たもの まずはSICPを読む過程で得たものからざっと列挙してみよう。 構文解析を理解し自前で実装できるようになった 字句解析を理解し自前で実装できるようになった ストリームを理解した 遅延評価を理解した 手続きが first class objectである言語での考え方を学んだ 型変換の導入の動機とその意味を理解した 手続きの抽象化の導入の動機と過程を学んだ 高階関数を使ったり書けるようになったりした クロージャを理解した Schemeを書けるようになった 再帰処理を自然に書けるようになった フルスクラッチでインタプリタを書けるようになった コンパイラを自前で書くことが出来そうだとの感触を得た
gauche.nightのおかげでCommon Lispがまた格好良く見えてきたので、 ANSI Common Lisp (スタンダードテキスト) 作者: ポールグレアム,Paul Graham,久野雅樹,須賀哲夫出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2002/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 102回この商品を含むブログ (68件) を見るをまた読んでみているが、だんだんLispが低級な言語に見えてきた。いわば関数型言語界のC。 基本にしているのがコンスかメモリ領域かって違いはあるけど、Lispでコンスから形成されるListという単純なものを使っていろんな構造を組みあげていくのは、Cで単純なメモリ領域を指すプリミティブな型から構造体やらを使って構造を組みあげていく感覚に似てる気がする。特にマクロの泥くささは、メモリ管理の泥くささに通じ…ちょっとこじつけか。ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く