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quizとあとで読むに関するkgbuのブックマーク (6)

  • ICFP Programming Contest 2010 終了 - まめめも

    ref: http://icfpcontest.org/ 今回の課題は近年稀に見る面白さでした。要約するとこんな課題。 車とその燃料を開発して、市場に投入せよ。 市場に投入された車の設計書は参加者全員に公開される。燃料の設計書は公開されない。 他社の車の設計書を解析して、他社の車用の燃料を開発し市場に投入することもできる。売上はほぼ折半 *1 。 燃料の売上を競う。 以上より目的は、「解析が難しい車を設計して投入し、燃料の売上を寡占する」かつ「他人の車を解析して燃料を作り、売上を奪う」ということになります。すばらしい皮肉的な設定。 さらに ICFPC らしさとして、 車や燃料の設計書は trit 文字列 (0 と 1 と 2 のみからなる文字列) で書かれる。trit 文字列の仕様は非公開。適当に作った設計書を投入してみて、パースエラーのメッセージを元に、トライアンドエラーでフォーマットを

    ICFP Programming Contest 2010 終了 - まめめも
  • 2010

    Knuth先生のホームページに Did you know that 2009 is (1/2+3)*(4+5*(6*7+8*9))? と書いてある. (年があけてからはHappy 2010 (i.e., MMIX++) to all!になった.) 今年は2010年. 今度はどうなるかと思ってプログラムを書いた. 結論からいうと (- (- (+ 1 2) (* (* (* (- (- 3 4) 5) 6) 7) 8)) 9) (* (/ (* 1 2) 3) (- (* (* (* (+ 4 5) 6) 7) 8) 9)) (+ (- 1 (* (+ 2 (* (* (- (- 3 4) 5) 6) 7)) 8)) 9) (* (- (- 1 2) 3) (- (/ (+ 4 5) 6) (* (* 7 8) 9))) (* (* (/ (* 1 2) 3) (+ (- 4 5) (* (

    kgbu
    kgbu 2010/01/11
    (- (- (+ 1 2) (* (* (* (- (- 3 4) 5) 6) 7) 8)) 9)=2010とか
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    kgbu
    kgbu 2009/12/15
    今回で最終回。定石の8割くらいは説明し終えたとのこと。そして、その定石を越えたところを味わって欲しいとも。
  • Seven Trees - まめめも

    id:bonotake さんに教えてもらった問題。すごく面白い。 ref: http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20081022/1224640248 この問題を Haskell で言うと、 data Tree = Leaf | Node Tree Tree deriving Eq type Tree7 = (Tree, Tree, Tree, Tree, Tree, Tree, Tree) で定義される普通の二分木と、二分木の 7 つ組を考える。このとき f :: Tree7 -> Tree g :: Tree -> Tree7 の型になる 2 つの関数 f と g を定義せよ。ただし以下の 3 つの条件が満たされるものとする。 Tree 型の任意の値 x に対して x == f (g x) Tree7 型の任意の値 x に対して x == g (f x) f

    Seven Trees - まめめも
    kgbu
    kgbu 2008/10/24
    7つのbinary treeから1つのtreeを作る射fと、その逆射gを構成する話らしい。面白そうだ。フォローしたい。
  • Miguel A. Lerma's Home Page

    kgbu
    kgbu 2008/09/01
    数学的クイズ集。自分には難しいのか、易しいのかすら分かりません
  • 迷路作成アルゴリズム : 迷い迷われて路を進む。 (MazeAlgorithm - MemoWiki v5)

    迷路作成アルゴリズム : 迷い迷われて路を進む。 -明治大学エレクトロニクス研究部 - 迷路作成アルゴリズムと迷路解析アルゴリズム --http://www.isc.meiji.ac.jp/~eleken/soft/research/maze/maze.html ---迷路作成アルゴリズム:棒倒し法:迷路解析のプログラム:右壁法アルゴリズム -明治大学エレクトロニクス研究部 - 迷路作成アルゴリズムと迷路解析アルゴリズム2 --http://www.isc.meiji.ac.jp/~eleken/soft/research/maze2/maze2.html ---迷路穴掘り法:木構造で迷路解き -棒倒し法 --http://uk.geocities.com/sugar777pe/arugo/maze1.html -棒倒し法による迷路生成アルゴリズム --http://www.campus.

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