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2011年4月20日のブックマーク (6件)

  • SYNODOS JOURNAL : 「御用学者」とは誰のことか 西田亮介

    2011/4/1911:32 「御用学者」とは誰のことか 西田亮介 「御用学者」という言葉が世間を賑わしている。「御用学者」とは特定の利害関係に密接に関わる研究者を意味する。たとえば『週刊文春』(2011年4月14日号)は、研究者と経済界の密な関係を指摘した。東京電力が出資した寄付講座が東京大学に設けられていることを「理由」に、原発と大学教員が「癒着」していると報じたのだ。東日大震災以後、ネット上の言説を含め、こうした物言いが顕著に増えている。 だが、そもそも大学行政には多額の税金がつぎ込まれている。したがって、前者は事実上実現不可能な要求であり、また後者を突き詰めることは、逆に研究者と社会の利益相反を生み出しかねない。稿では産官学連携推進のなかで大学に設けられた内規などに触れつつ、経済的利害関係の有無だけでは「御用学者」を論じることはできないことを、簡潔に述べてみたい。 ◇産学連携へ

    kinghuradance
    kinghuradance 2011/04/20
    産官学協同そのものが悪いことではないが原発関連については完全にリスクを軽視した推進派の学者のみが多く関わっている。大学時代のむかつく指導教官のように産官学協同で日本解体を推進していた人間もいる。
  • 東日本大震災:先人は知っていた 「歴史街道」浸水せず - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災に伴う津波で大きな被害を受けた仙台平野で、浸水域の先端が、江戸時代の街道と宿場町の手前に沿って止まっていることが、東北大の平川新教授(江戸時代史)の調査で確認された。仙台平野は400~500年おきに大津波に見舞われており、街道は過去の浸水域を避けて整備された可能性が高いという。平川教授は「先人は災害の歴史に極めて謙虚だった」と話し、今後の復旧計画にも教訓を生かすべきだと提言する。 国土地理院が作製した東日大震災の浸水図に、平野を縦断する奥州街道と浜街道を重ねたところ、道筋の大部分と宿場町が浸水域の先端部からわずかに外れていたことが分かった。宿場町の整備後に仙台平野を襲った慶長津波(1611年)では、伊達領で1783人が死亡したとの記録が残る。平川教授は「慶長津波を受けて宿場町を今の位置に移したとも推察できるが、今回の浸水域と比べると見事なほどに被害を免れる場所を選んでいる。津

    kinghuradance
    kinghuradance 2011/04/20
    津波のリスクについて先人は知っていた。そして東京湾岸部の液状化リスクと同様知っている人は知っていた。しかし時が経てば住み着く人は出てくる。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    道路除雪の若き担い手来たれ!新潟県が気で募集 免許取得経費を助成、「1人乗り」拡大も検討…技術大会などPRにも注力「息の長い取り組みに」

    47NEWS(よんななニュース)
  • Daisuke TSUDA

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    Daisuke TSUDA
  • 残ったのは「長寿神話」 - 月明飛錫

    雑記 | 03:36 | 先日、90年代の金融危機と今の原発事故についての比較のエントリーを書いたときに、90年代からの20年で、多くの「日の神話」が崩壊したことを改めて感じた。 代表は、銀行不倒神話。といっても、20代の方にはピンと来ないかもしれないけれど、昔は都市銀行が倒産するなどということは、ありえないことのたとえのように使われていた。例えば、80年代に絶大な人気を誇っていたアーティストの松任谷由実(ユーミン)さんは、ラジオ番組で、 「私のアルバムが売れなくなるって事は、都市銀行が潰れる時代になるってこと」 と豪語した。これは、都市銀行が潰れる時代に入ると自分のアルバムが売れなくなるということを予言したというより、そんなことはありえない、という自信のあらわれの発言だったはずだ。正確には都市銀行は倒産はせずに、吸収合併されていったのだが、実質的には倒産したも同然だった。 バブルの崩壊

    kinghuradance
    kinghuradance 2011/04/20
    食生活やその他のライフスタイルの変化によって、長寿神話もそのうち崩壊するのだと予測される。
  • 暇人\(^o^)/速報 : 【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に - ライブドアブログ

    【動画】 3715mの山で撮影された天体映像が綺麗すぎると話題に Tweet 1:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/17(日) 11:04:04.31 ID:Bvrk5IcN0● スペインの最高峰テイデ山で撮影された、空と雲、天の川の微速度撮影映像 スペイン、カナリア諸島にあるスペインで最も高い山テイデ山(3715m)で撮影された雲と空、そして、美しい天の川の微速度撮影映像です。 ノルウェーの写真家Terje Sorgjerd氏が撮影しました。 テイデ山は、天体写真を撮影するのに適した世界有数の場所で、天体観測の為に訪れる利用客も多いそうです。 天の川だけでなく、空や流れる雲、自然の風景と組み合わされることにより、天の川の美しさがさらに引き出されています。 Terje Sorgjerd氏の他のビデオ作品はこちら。オーロラや、マーケット内を走る列車の映像など、大変素晴らしい作

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