空港でのトラブルでフライトが中止になり、乗客たちが怒りをあらわにする中、居合わせた80年代を代表するアメリカの歌手、シンディ・ローパーが懐かしの名曲を歌い始め、乗客の怒りを静める……という映画のワンシーンのような出来事が起きました。 マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが作詞・作曲を手がけ、実に45人ものアーティストが参加した「We are the world」での非常にソウルフルなシャウトが印象に残っている人も多いかと思われるシンディ・ローパーですが、突然目の前で生歌を披露されることになった乗客たちは笑顔を浮かべています。 実際に歌っている様子のムービーなど、詳細は以下から。 Cyndi Lauper sings for stranded airport passengers ? The Marquee Blog - CNN.com Blogs Cyndi Lauper Perfo
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