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2009年4月24日のブックマーク (5件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…

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  • http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/04/post_63.html

    kinut
    kinut 2009/04/24
    最もまともな内容だと思います。
  • 草なぎ剛を忘れない- Everything You’ve Ever Dreamed

    ねえ、剛。あのころの私たちは何もわからないまま毎晩馬鹿騒ぎしていたよね。夜が明けたら約束された明日と笑っていいともの収録が来るって、根拠もないのにずっと信じていたんだ。まさかマッパの剛が毛布にくるまれて警察に連行されるなんてあのときは思いもせずに。 ねえ剛。夜の公園でチンコ出すの、気持ちいいよね。先っちょを春の雰囲気を残した夜風が通り抜けていく感覚、森君とミュージカル「聖闘士星矢」出演の記憶と一緒にいつまでも忘れないでいて。警察官に裸でなにが悪いって凄んでも、奴らにはチンコの先っちょを衆目に晒す快感なんて一生わからないよ。だから私たちの楽園は汚されずにいるんだ。ついでに森脇さんのこと、時々思い出してあげて。 ねえ剛。稲垣君が捕まったときの君のコメントを覚えている?あのとき、黒人大統領の演説なんかよりもずっといい言葉だって素直に思ったんだ。「いいひと」の剛が陰で「稲垣君はさー菅野美穂ちゃんが

    草なぎ剛を忘れない- Everything You’ve Ever Dreamed
  • 私たちはなぜ狂わずにいるのか - 唐変木

    面白いを読んだのでまとめてみました。著者は精神科のお医者さんです。著者自身の患者さんとの体験を科学的に推論した結果が簡潔にまとめられていました。そこいらの似非カウンセラーの話なんかよりもよっぽど興味深い仮説が出されていると思った。 私たちはなぜ狂わずにいるのか (新潮OH!文庫) 作者: 春日武彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (17件) を見る なぜ私達は狂気の物語にひきつけられるのか。ある程度共有できる部分があるからだ。 精神病の人が語る,狂気の物語は突飛ではあっても紋切り型で陳腐なものが多い。それは語る人の心情を暫定的に言語化しているだけだからだ(患者自身が語る際に重視しているのは内容ではなく,心情の比喩としての部分である)。それを信じているような言動をするのは,(他人だけでなく自分の)言語化し

    私たちはなぜ狂わずにいるのか - 唐変木
  • ツヨシ - 今 IKUYO!KURUYO!

    今回、私が事件の第一報を聴いて睨んでいたのは「完全に、容疑者はシャブってたな・・・」ということで、あの頬が痩けている感じ、いつもニコヤカな様子、ちょい禿げ、演技に対する集中力、全部がシャブの方面で納得出来てたんだけど、どうも薬物反応は出なかったらしい。あらー?日々が忙しすぎてナチュラルなハイとローが混在している状態だったのかしら?でもツヨシの気持ち分かるなーというのも私も去年、大阪の某河川敷で幾度となく、同じようなシチュエーション(泥酔のあげく)で大声を出しながら全裸で走り回っていたからだ。(もちろん、シャブはしてないよ!)太ももと袋の間を通る清らかな風を感じながら全裸で疾走していると、当に「空も飛べるはず!」と勘違いしてしまうほど開放感が半端無い。皆も試すべき。同じ種族(ラ族)として私も応援の気持ちをあらわす為に、全裸で走り回っていた、あの頃の写真を貼付けて今日は終わりにしたいと思いま