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2014年2月9日のブックマーク (4件)

  • 俺たちは音楽じゃなくてストーリーを買っている

    佐村河内守の話。あの人が難聴じゃなかったらあそこまで売れなかったのは公然の事実であろう。また、普通の音楽家が偽造を行っていても、ここまでのニュースにはならなかった。音楽そのものの価値よりも「難聴」で「被爆2世」というブランドの方が強いのではないだろうか。そう感じた。 この手法はマーケティングの世界でも使われている。ストーリーテリングやストーリーマーケティングという言葉を聞いたことがある方も多いと思う。実際の商品が出来た経緯や、会社の理念を伝え、それにより商品を売る戦術だ。代表的な例がfacebookである。当初、日ではそれほど人気がなかったfacebookだが、映画ソーシャルネットワークにより一段と利用者が増えた。 良いストーリーは我々の心を揺さぶり、感動させてくれる。だが一方で、来の価値を見えなくさせてしまうのではないだろうか。ストーリーが産業として売り出される時代、我々はより慎重に

    俺たちは音楽じゃなくてストーリーを買っている
    kinut
    kinut 2014/02/09
  • 笑顔の4位!理想の自分に到達し、五輪をすごくいい思い出にできた上村愛子さんおめでとうの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    笑顔の4位!理想の自分に到達し、五輪をすごくいい思い出にできた上村愛子さんおめでとうの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ソチ五輪ウィンタースポーツ 2014年02月09日06:55 愛子さん、到達しましたね! ソチ五輪・大会2日目、日の上村愛子さんが出場する女子モーグルの決勝が行なわれました。愛子さんはまたも4位。メダルに届かず、最後の五輪を終えました。初めて出場した長野五輪で7位、それから6位、5位、4位と上げてきて、再びの4位。いつもあと一歩。いつももう一歩のまま、愛子さんは五輪に別れを告げました。 しかし、何でしょう、バンクーバーの4位にはなかったこの晴れやかな感情は。上村さんは少し泣いたのかもしれません。試合後にインタビューを受ける目は光っていました。でも、それが悔しさからくるものには見えないような笑顔もたたえている。何度も「清々しい」と繰り返した愛子さ

    笑顔の4位!理想の自分に到達し、五輪をすごくいい思い出にできた上村愛子さんおめでとうの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    kinut
    kinut 2014/02/09
  • 衝撃の動き!立体的な回転で開閉する革新的なドア - Klemens Torggler’s Innovative Doors

    開き戸でもなく引き戸でもなく、全く新しいカタチの扉。 これのすごいところは開き戸のように開くためのスペースがいらないこと。 そして、引き戸のようにレールを必要としないこと。 この両方の良いとこ取りの革新的なドアなのです。 基的には2枚の板が回転しているだけですが、くっついたまま立体的に動いているものもありますね。 考え方としてはシンプルですが発想が素敵です。 初めて見たらなんど開け閉めしちゃいそうです(笑) via: Klemens Torggler’s Innovative Doors » Design You Trust

    衝撃の動き!立体的な回転で開閉する革新的なドア - Klemens Torggler’s Innovative Doors
  • ソチ五輪の開会式で五輪表示を担当した男性が死亡していました! : 日本や世界や宇宙の動向

    2014年02月09日10:18 カテゴリ ソチ五輪の開会式で五輪表示を担当した男性が死亡していました! ネット上でも話題になりましたが、ソチ・オリンピックで五輪の表示がうまく行かず、アメリカ大陸を示す輪が表示できませんでした。このような失敗をしたことに対し、プーチンが激怒したと言われていますが。。。なんと、担当者がホテルの部屋でナイフで刺されて死亡していました。しかし、ロシア当局はあくまでも事故死として扱っています。 ロシア当局は、担当者がプーチンに恥をかかせるために意図的に五輪の1つを表示させなかったと判断したようです。 五輪表示の失敗は単なるミスだったのか、それとも、意図的に行われたのかは私には分かりませんが。。。それにしても、担当者は明らかに殺害されたことが明白なのに。。。強引に事故死として片づけてしまうロシア当局は、ソ連時代と何ら変わっていないことが分かります。 ひょっとしたら。

    ソチ五輪の開会式で五輪表示を担当した男性が死亡していました! : 日本や世界や宇宙の動向