生活, ライフサイエンスいや、どんな結び方だったか覚えてないんですけれどね。大阪に住んでいた頃というか引越で出て行こうとする時に、三年分のジャンプとマガジンを前に途方に暮れていたんです。そのとき家の前をちり紙交換屋さんが通りかかったので、助けを求めました。その親切な交換屋さんはさすが手慣れたものでひょいひょいと括っていました。僕も一緒にやったのだけれど忘れました。確か長辺だけを縛ってて、こんな感じだったという気がするんだけど。多分トラックに乗せてしまえばあとは処分するところに放り込むだけだから、古本屋さんほどには丁寧にしなくても良いのかもしれません。熊手みたいなやつでヘイキューブの大きな固まりをホイホイ扱うがごとくの腕前でした。 http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20090316/1237158112