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ブックマーク / predge.jp (6)

  • プレゼントに最適! 逆さまにするとチューリップの花束になるワインボトル | PR EDGE

    Case: Blossom Cava Sparkling Wine ノルウェーの飲料メーカー「Stella Wines, Solera Beverage Group」が発売するスパークリングワインの斬新なボトルデザインをご紹介。デザイン会社のPackLabが考案したアイディアです。 「Blossom Cava Sparkling Wine(ブロッサム・カバ スパークリングワイン)」と名付けられたこのボトルは、逆さまにするとチューリップの花束のように見えるというデザインが施されています。 ボトルを逆さまにして手渡すだけで、相手の笑顔が見られそうな素敵なデザインです。大切な人へのプレゼントに最適ですね。 世界のアイディア溢れるパッケージデザインに関心のある方は下記もご覧ください。 ・世界のユニークなパッケージデザイン15選 ・世界の秀逸なパッケージデザイン(まとめ) 参考サイト Packagi

    プレゼントに最適! 逆さまにするとチューリップの花束になるワインボトル | PR EDGE
    kinut
    kinut 2014/08/22
    あげたい人の顔が浮かんだので…w
  • まるで水中にいるようなバーでブランドの世界観を表現〜豊洲・MAGIC BEACHに登場した「ZIMA Love Simple Bar」 | PR EDGE

    まるで水中にいるようなバーでブランドの世界観を表現〜豊洲・MAGIC BEACHに登場した「ZIMA Love Simple Bar」 Case: ZIMA「ZIMA Love Simple Bar」 話題になった、または今後話題になるであろう日国内の広告・クリエイティブの事例の裏側を、案件を担当した方へのインタビューを通して明らかにしていく連載「BEHIND THE BUZZ」。 今回は、6月16日から8月10日までの期間限定で(11:00オープン、21:00クローズ)江東区豊洲の「MAGIC BEACH」にオープンした「ZIMA Love Simple Bar」を取り上げます。話題の施設にいち早く期間限定のバーをオープンした理由について、モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社 マーケティング部 アシスタントブランドマネージャー 野登愛子さんにお話を伺いました。 CMなどでも訴求される

    まるで水中にいるようなバーでブランドの世界観を表現〜豊洲・MAGIC BEACHに登場した「ZIMA Love Simple Bar」 | PR EDGE
  • 手をつなぐと無料でチョコレートがもらえる、アルゼンチンの心温まる自動販売機 | PR EDGE

    Case:Free chocolate when strangers hold hands 当サイトではこれまでも数多くの“プロモーション自販機”をご紹介してきましたが、今回はスイスのチョコレートメーカー「MILKA(ミルカ)」による“人と人とのつながり”に焦点を当てた、心温まるプロモーションです。 キャンペーンのスローガンは、「Dare To Be Tender(勇気を持って、優しくなろう)」。 アルゼンチンのとある広場に置かれたチョコレートの自動販売機。少し離れたところには、ミルカのブランドカラーである紫色の牛のオブジェが設置してあります。 自販機にはコインの挿入口がなく、チョコレートを買おうと思った人はどうしたものかと首をかしげています。実はこの自動販売機と牛にはセンサーがついており、数人が手と手を取り合って“自販機と牛をつなげる”ことでチョコレートが落ちてくる、という仕組みになって

    手をつなぐと無料でチョコレートがもらえる、アルゼンチンの心温まる自動販売機 | PR EDGE
  • Twitterユーザーの心理を逆手に取った、ボルボの“地味で地道な”デジタルプロモーション | PR EDGE

    Case: Followed by volvo ボルボといえば安全性に定評のあるスウェーデン発祥の自動車メーカー。 そんなボルボがSUVモデル「XC60」に搭載されている、自動ブレーキシステムを訴求するために行ったプロモーション。 今回ベルギー国内で数万人ものフォロワーがいる、影響力のあるTwitterユーザーにリーチすることを狙って考案された施策です。名付けて“Followed by volvo”。 実施したアクションはたった一つ。 影響力のあるTwitterユーザーをキャンペーン専用アカウントでフォローしただけ。 なぜこのようなアクションを行ったか説明していきます。 ご存じのとおりTwitterで“フォローされる”と、“新しいフォロワー”が通知されます。 こんなとき、「その新しいフォロワーがどんな人か気になって、フォロワーのアカウントを確認すること」はよくあることではないでしょうか。

    Twitterユーザーの心理を逆手に取った、ボルボの“地味で地道な”デジタルプロモーション | PR EDGE
  • 離れた場所からでもサポーターの声援を選手に届けられるアプリ “The 12th Man” | PR EDGE

    Case:The 12th Man 2010年末から11年にかけて、北アフリカおよび中東のアラブ諸国で広がった一連の反政府運動「アラブの春」。アフリカ大陸北部に位置するチュニジアもその影響を大きく受けた国の一つですが、それから2年が経過した今もなお、国内は緊張状態にあります。 政府は混乱を避けるために、人々が公の場所に集うことを規制しましたが、それはスポーツ界も例外ではありませんでした。プロサッカーリーグの試合で、観客はスタジアムで観戦することを禁止されてしまったのです。 サッカーでは「サポーターは12番目の選手」と言われるほど大切な存在です。 このような中にあって、一部リーグの残留争いにむけて大きな試合を控えていたクラブチーム「CS Hammam-Lif」では、スタジアムに行くことができないサポーターの熱い声援を選手に届けることを可能にする“The 12th Man(12番目の選手)”と

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  • ポルトガルの小さなケーキ店、クリスティアーノ・ロナウドに突撃した大胆PR | PR EDGE

    Case: We make a dreams come cake ポルトガルの首都リスボンにある小さなケーキショップ・Oficina do Açúcarが仕掛けた斬新なプロモーション。 同店が取り扱うケーキは、お客さんのオーダーを受けてから作る“デザインケーキ”。同店はこの分野において、“世界一になること”・“世界で一番の注目を集めること”を目指して、『あなたの夢を叶えるケーキ』という大胆なプロジェクトを発動します。 目をつけたのは、ポルトガル出身で“世界で2番目に素晴らしい”サッカー選手として知られるクリスティアーノ・ロナウド。サッカー選手にとっての最高の賞であるバロンドール賞を3年連続でライバルのメッシ選手に取られている現状にあり、“ロナウドは2番目”というイメージが半ば定着しています。 そんな世界でも大きな注目を集めるロナウド選手に“世界一を目指す同志”として、彼の夢だと思われる“世

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