タグ

ブックマーク / www.cinra.net (20)

  • ウォン・カーウァイ監督による4つの恋物語 特集上映に『天使の涙』など | CINRA

    特集上映『「メットガラ ドレスをまとった美術館」公開記念 ウォン・カーウァイ特集』が、5月27日から東京・渋谷のBunkamura ル・シネマで開催される。 ドキュメンタリー映画『メットガラ ドレスをまとった美術館』の公開を記念する同企画。同作に登場する香港の映画監督ウォン・カーウァイの過去作品を上映する。 ラインナップは、彼女にふられた警察官とハンバーガーショップの店員の運命を描く『恋する惑星』、殺し屋とそのエージェント、エージェントの住むマンションの管理人の息子の恋模様が入り乱れる『天使の涙』、恋人たちの別れと再会を描き、『第50回カンヌ国際映画祭』で監督賞を受賞した『ブエノスアイレス』、お互いのパートナーが不倫していることを知り、距離を縮め始める男女を描く『花様年華』の4となる。 なお期間中は『メットガラ ドレスをまとった美術館』のチケット半券を提示すると割引を受けることができる。

    ウォン・カーウァイ監督による4つの恋物語 特集上映に『天使の涙』など | CINRA
    kinut
    kinut 2017/05/14
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
    kinut
    kinut 2016/12/28
  • 細野晴臣の40年ぶり中華街ライブがBSで放送、星野源も出演 | CINRA

    『細野晴臣 a NIGHT in CHINATOWN 1976-2016』が6月5日にNHK BSプレミアムで放送される。 番組では、5月8日に神奈川・横浜の同發新館で開催された細野晴臣によるライブ『A Night in Chinatown』の模様を放送。同公演は細野にとって、1976年5月8日に開催された『ハリー細野&TIN PAN ALLEY IN CHINATOWN』以来、40年ぶりの同發新館でのライブとなった。 当日は、40年前にも参加した林立夫や、細野と親交のある星野源も出演。番組では40年前のアーカイブ映像も放送される。

    細野晴臣の40年ぶり中華街ライブがBSで放送、星野源も出演 | CINRA
  • ベルリンを疾走する140分、全編ワンカットの映画『ヴィクトリア』 | CINRA

    映画『ヴィクトリア』が5月から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次公開される。 昨年度の『ベルリン国際映画祭』銀熊賞を受賞したほか、『ドイツ映画賞』で作品賞を含む6部門に輝いた同作。夜明け前のベルリンを舞台に、スペイン人の女性・ヴィクトリアが路上で地元の若者4人組と出会い、やがて極限状態に陥っていく約2時間の出来事を全編ワンカットで描く。 監督のセバスチャン・シッパーは、シーンとロケ地、登場人物たちの大まかな動きを記した12ページの覚え書きをもとに、140分間カットなしのベルリンロケを敢行。登場人物がエレベーターや自転車、自動車などを使って移動する様子を過剰な演出を排除して撮影している。また俳優たちが即興的に発した言葉がセリフになっており、撮影中に起きたハプニングも捉えられている。 3か月前にマドリードを出てベルリンに来たヴィクトリア役を演じたのは、スペイン出身のライア・

    ベルリンを疾走する140分、全編ワンカットの映画『ヴィクトリア』 | CINRA
    kinut
    kinut 2016/01/29
  • オダギリ×蒼井優×松田翔太が共演する山下敦弘新作、初の場面写真 | CINRA

    山下敦弘監督の新作映画『オーバー・フェンス』の公開時期が2016年9月に決定。あわせて場面写真が公開された。 同作は、『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』などの著書で知られる佐藤泰志による同名小説が原作。「共に生きる」をテーマに据え、に見限られて故郷の函館に戻った職業訓練校生の白岩が、キャバクラで出会った鳥の動きを真似る風変わりなホステス・聡に惹かれていく様を描く。白岩役をオダギリジョー、聡役を蒼井優、白岩と同じ職業訓練校に通う代島役を松田翔太が演じる。製作には脚の高田亮をはじめ、『そこのみにて光輝く』のスタッフが集結している。 公開された場面写真には、オダギリ演じる白岩が自転車に乗って遠くを見つめる様子が写し出されている。白岩は、過去を引きずって人と距離を取りながら生きている「愛の意味を知らない男」という役どころだ。 山下監督はオダギリの起用について「今まで世代が若い主人公の作品を撮

    オダギリ×蒼井優×松田翔太が共演する山下敦弘新作、初の場面写真 | CINRA
    kinut
    kinut 2015/12/29
  • 坂本龍一を追うドキュメンタリー番組『坂本龍一の700日』 | CINRA

    ドキュメンタリー番組『ノンフィクションW 坂龍一の700日 ~MUSIC, ART & LIFE』が、11月28日20:15からWOWOWライブで放送される。 昨年7月に中咽頭がんが発見されたことを公表し、療養に専念していた坂音楽活動復帰の第1弾作品として、今年12月12日に公開される山田洋次監督の新作映画『母と暮せば』の劇中音楽を手掛けている。 『坂龍一の700日 ~MUSIC, ART & LIFE』では、病気を乗り越えて仕事に取り組む坂の姿を追う。なお同番組は『TOUCH!WOWOW2015 ザッツ・ワンダーテインメント!!』の一環で無料放送される。

    坂本龍一を追うドキュメンタリー番組『坂本龍一の700日』 | CINRA
    kinut
    kinut 2015/10/09
    “11月28日20:15からWOWOWライブで放送”
  • 世界50か所の音楽フェスを体験した達人が分析する、日本のフェス事情 | CINRA

    海外フェスでストーンズを観て、帰りの飛行機で辞表を書いた 「『最近、テレビ見てなくて……』と同じ感覚で、『最近、夏フェス行ってなくて……』って言われている気がするんですよ。でも、そういう人たちこそ、実は色々なフェスのラインナップを隈無くチェックしているはずなんです。そんな人にもう1回、フェスの魅力を伝えたくって」 そう語るのは、世界の音楽フェス情報を網羅したウェブサイト「Festival Junkie」を昨年10月に立ち上げた津田昌太朗だ。このウェブサイトを立ち上げるきっかけとなったのが、2013年、イギリスの『Glastonbury Festival』でThe Rolling Stonesのライブを観たこと。ロンドンから200キロ近く離れた田舎町の農場で始まったこのフェスは、『FUJI ROCK FESTIVAL』を主催するスマッシュの日高正博社長が同イベントを立ち上げた際に目標と名指し

    世界50か所の音楽フェスを体験した達人が分析する、日本のフェス事情 | CINRA
  • フランソワ・オゾン新作、女装男と主婦の「女の友情」描く『彼は秘密の女ともだち』 | CINRA

    フランソワ・オゾン監督の新作映画『彼は秘密の女ともだち』が、8月から東京・シネスイッチ銀座、新宿武蔵館ほか全国で順次公開される。 『8人の女たち』や『しあわせの雨傘』などの作品で知られるオゾン監督。同作では、平凡な主婦のクレールが、亡き親友ローラの夫で「女性の服を着たい」とクレールに打ち明けたダヴィッドとの密会を繰り返すうちに、自身が女であることの喜びを見出していく様を描く。 夫に嘘をついて「ヴィルジニア」と名付けたダヴィッドと交流を深める主人公クレールを演じるのは『間奏曲はパリで』のアナイス・ドゥムースティエ。クレールの「特別な女ともだち」となるダヴィッド役を『タイピスト!』『スパニッシュ・アパートメント』のロマン・デュリスが演じるほか、『黒いスーツを着た男』のラファエル・ペルソナが出演している。原案はウェクスフォード警部シリーズで知られるルース・レンデル。

    フランソワ・オゾン新作、女装男と主婦の「女の友情」描く『彼は秘密の女ともだち』 | CINRA
    kinut
    kinut 2015/05/20
  • 記事一覧 | CINRA

    Newsletter 「メールでおすすめを届けてほしい」という方に向けて、 さまざまなテーマで週3〜4回程度お届けします。 受け取る

    記事一覧 | CINRA
    kinut
    kinut 2015/04/20
  • チャラくはない、「オシャレ」という豊かさ DJ KAYA×JIN対談 | CINRA

    最新のダンスミュージックとJ-POPの融合による楽曲と独特な歌詞世界観、個性的なビジュアルワークが話題を呼び、2月に発表したメジャーデビューアルバムも好調の覆面ユニットCTS。最近ではAFROJACKやテイラー・スウィフトといった海外の大物の来日公演でオープニングアクトを務めるなど、さらに知名度を高めつつあるが、その状況をより加速させるであろう強力な1作『全世界 NEVER GAME OVER』が完成した。作にはGReeeeNなどのプロデュースを手掛け、自身もHIGH SPEED BOYZとしてアーティスト活動を行うJINが参加。インタビュー中でも語られている通り、CTSのプロデュースを務めるDJ KAYAとJINとは以前から交流があったが、偶然とも必然とも呼べるような巡り合わせを経て、今回のコラボレーションが実現している。 前回のCTSの取材では、DJ KAYAとクリエイティブディレク

    チャラくはない、「オシャレ」という豊かさ DJ KAYA×JIN対談 | CINRA
    kinut
    kinut 2014/08/02
    [音楽]
  • キャンプ音楽宴『KYOTO WONDER FOREST』、第1弾でINO hidefumi、Shing02ら8組 | CINRA

    キャンプ音楽宴『KYOTO WONDER FOREST』、第1弾でINO hidefumi、Shing02ら8組 野外音楽イベント『KYOTO WONDER FOREST 2014』が、9月27日と28日に京都・南丹のスチールの森京都で開催。同イベントの第1弾アーティストが発表された。 今回出演が明らかになったのは、Aurora Acoustic feat Shinsuke Fujieda、INO hidefumi 2 MAN SET、KAKATO(環ROY×鎮座DOPENESS)、Shing02 & SPIN MASTER A-1、EVISBEATSとPUNCH&MIGHTY、WONDER HEADZ、THE SCOOLBOYZ、Dragon76の8組。出演者は今後も追加される。チケットの一般発売は7月25日からスタート。 ※主催者の都合により開催中止になりました。(2014年8月28日

    キャンプ音楽宴『KYOTO WONDER FOREST』、第1弾でINO hidefumi、Shing02ら8組 | CINRA
  • 音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA

    言わずと知れた元RED HOT CHILI PEPPERSのギタリストであり、ソロでは多作家としても知られ、現代の音楽シーンにおける数少ないカリスマとも言うべきアーティスト、ジョン・フルシアンテ。2009年末のバンド脱退後は、インディペンデントな活動姿勢を貫き、音楽性に関してはエレクトロニックミュージックに急接近。最新作『ENCLOSURE』についてジョンは、「過去5年間における音楽での目標をすべて達成した作品」と語っている。そこで今回はソロのキャリアを改めて振り返り、彼がなぜこれほどまでに多くの人に愛されているのかを考えると共に、意味深なアートワークが施された『ENCLOSURE』という作品が彼にとってどんな意味を持つ作品なのかを、人の発言を引用しながら紐解いていく。熱心なファンの方はもちろん、「レッチリ以降のジョンはよくわからない……」という人にも、ぜひ彼の現在地を知ってもらいたい。

    音楽は人間より遥かに賢い ジョン・フルシアンテ インタビュー | CINRA
  • 開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET

    常に時代の先端を捉え続けるクリエーターである藤原ヒロシといとうせいこう。二人をつなぎとめる言葉は数多く存在する。例えば「ラップ」。彼らは日語ラップにおける重要グループ、タイニー・パンクスの結成以前より、それぞれDJ、ラッパーとしてシーンの黎明期を支え合った盟友同士。そんな彼らがヒップホップを通過し、1990年代に結成したユニットSUBLIMINAL CALMは、ラウンジテイスト溢れた藤原のサウンドと、ラップを逸脱したいとうの歌で、当時最先端の音楽として話題を集めた。その後、藤原はファッションカルチャーに軸足を移し、いとうは古典芸能の師匠に教えを乞うなど音楽活動から距離を置いている時間もあったが、今年に入って藤原が久々のソロアルバムとなる『manners』をリリース。アルバムオリジナル曲の作詞作曲とボーカルを全曲で務め、SUBLIMINAL CALM結成から20年の時を経て、名曲“かすかな

    開拓者たちのマイルール 藤原ヒロシ×いとうせいこう対談 -インタビュー:CINRA.NET
  • 菅野よう子が9月から放送のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の音楽を担当 | CINRA

    菅野よう子が、9月30日から放送されるNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の音楽を担当することが発表された。 2011年の『第62回NHK紅白歌合戦』オープニングテーマや、2012年に発表されたNHKによる東日大震災復興支援ソング“花は咲く”の作曲を手掛けたほか、『第63回NHK紅白歌合戦』では審査員も務めた菅野。NHK連続テレビ小説音楽を手掛けるのは今回が初となる。 現在放送中の『あまちゃん』の後番組となる『ごちそうさん』は、「」をテーマに据えた物語。両親が切り盛りする洋屋で育った主人公・卯野め以子の人生を中心に、欲と愛情が様々な困難に立たされた登場人物たちを支える力になっていく様子が、明治から大正、昭和の東京と大阪を舞台に描かれる。 キャストには、め以子役の杏をはじめ、め以子の父・大五役の原田泰造、め以子の母・イク役の財前直見、め以子の祖母・トラ役の吉行和子、め以子の弟・照生

    菅野よう子が9月から放送のNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の音楽を担当 | CINRA
  • 音楽雑誌『WHAT's IN?』と『PATi・PATi』が刊行終了、新メディアへ移行 | CINRA

    月刊音楽雑誌『WHAT's IN?』と『PATi・PATi』が、定期刊行を停止することがわかった。 両誌を発行する株式会社エムオン・エンタテインメントの発表によると、『WHAT's IN?』は2014年1月号をもって定期刊行を中止し、ウェブメディアでの展開へと移行。『PATi・PATi』は2013年10月号をもって定期刊行を停止し、音楽チャンネル「MUSIC ON! TV」内の番組として基幹のメディアを移行するという。 紙メディアから新メディアへの移行は、音楽ファンのリアルなニーズに最大限に応えるためとのこと。今後は両誌が培ってきたノウハウやリソースを最大限に活かし、各メディアでの活動を展開していくという。 『WHAT's IN?』は1988年創刊、『PATi・PATi』は1984年に創刊され、それぞれ20年以上にわたって刊行されてきた。

    音楽雑誌『WHAT's IN?』と『PATi・PATi』が刊行終了、新メディアへ移行 | CINRA
  • 日本の音楽が、自由をくれた スコット&リバースインタビュー | CINRA

    最近目にする機会の増えた「洋楽不況」という言葉が事実であるなら、それは由々しき問題だ。なぜなら、「洋楽を聴く」という行為は、異文化を理解しようとする行為であり、それは結果的に自分自身を理解することにもつながる、とても大切な行為だからだ(少なくとも、僕自身にとってはそうだった)。自然災害や近隣諸国との軋轢によって、国内に目が向きがちな状況ではあるだろうが、そんなときだからこそ、外側に対する開かれた目線を決して忘れてはいけないと思う。 言わずと知れた世界的ロックバンド、WEEZERのフロントマンであるリバース・クオモと、ALLiSTERのフロントマンであり、J-POPをカバーした『GUILTY PLEASURES』シリーズでも知られるスコット・マーフィーがユニットを結成し、なんと全曲日語のオリジナルアルバム『スコットとリバース』を完成させた。日に対する深い愛情を持った二人は、声を大にして「

    日本の音楽が、自由をくれた スコット&リバースインタビュー | CINRA
  • BECKと160人の音楽家がボウイ名曲を壮大カバー、360度撮影による新感覚映像が公開中 | CINRA

    BECKと約160人のミュージシャンによるデヴィッド・ボウイのカバー曲“Sound and Vision”のパフォーマンス映像が、特設サイト「BECK - CHRIS MILK : HELLO AGAIN」で公開されている。 約10年ぶりのニューアルバム『The Next Day』の国内盤を3月13日にリリースすることでも話題を集めているボウイ。BECKによる今回のプロジェクトでは、ボウイが1977年に発表した3分ほどの楽曲が分解され、9分以上もある壮大な楽曲に再構築されている。演奏にはオーケストラや数々のドラムセット、9人のエレキギタリスト、シンセサイザー奏者、テルミン奏者、ヨーデル歌手や合唱団が参加しているほか、ハープやノコギリ、様々な国の打楽器なども駆使されている。なお、オーケストラのアレンジと指揮はBECKの父親デイヴィッド・キャンベルが担当している。 特設サイトでは、このパフォー

    BECKと160人の音楽家がボウイ名曲を壮大カバー、360度撮影による新感覚映像が公開中 | CINRA
    kinut
    kinut 2013/02/23
    ステキ!
  • 石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA

    8月25日(土)、横浜アリーナにてテクノフェスティバル『WIRE12』が開催される。国内最大級の屋内レイヴとして、またダンスミュージックファンにとっての夏の終わりの風物詩として、今年で14回目を迎えた『WIRE』。デリック・メイなどシーンの代表格からフレッシュなメンツまでが揃い、また電気グルーヴの4年ぶり出演やY.SUNAHARA=砂原良徳の初出演も話題を集めている。 今や日国内だけでなく、海外のDJやアーティストにも高い知名度を誇るという『WIRE』。オーガナイザーの石野卓球は、DJとして世界各国でプレイしてきた経験も持つ。そこで、今回のインタビューでは、「海外や日のクラブシーンの今」というテーマをもとに、様々な切り口から話を訊いた。90年代から現在に至るまでクラブシーンの現場に居続ける彼は、その変遷と、そしてそこにある魅力の質をどう捉えているのか。そういう話ができたのではないかと

    石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA
  • マキタスポーツがSPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビュー、話題映画の挿入歌に | CINRA

    お笑い芸人でミュージシャンのマキタスポーツが、SPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビューすることが発表された。 マキタスポーツは、アーティストの作詞作曲方法を模写する「作詞作曲ものまね」を得意とするほか、自身のバンド『マキタ学級』で独自のヒット曲理論に基づく『十年目のプロポーズ』を昨年リリースして話題を呼ぶなど、多彩な活動を展開している。 メジャーデビュー曲“俺はわるくない”は、日6月18日から配信中。リリース元のSPEEDSTAR RECORDSは、くるり、斉藤和義、ハナレグミ、UAらが所属するビクターエンタテインメント内のレーベルだ。 なお同楽曲は、7月14日から全国で公開される西村賢太原作、山下敦弘監督による映画『苦役列車』の挿入歌に起用されることも決定。また、『苦役列車』の出演者には森山未來、高良健吾、前田敦子、田口トモロヲに加えてマキタスポーツも名を連ねている。

    マキタスポーツがSPEEDSTAR RECORDSからメジャーデビュー、話題映画の挿入歌に | CINRA
    kinut
    kinut 2012/06/19
    好き好きマキタスポーツ
  • 宮藤官九郎や細野晴臣らがNHK総合で安眠トーク生番組、「眠いいね!」ボタンも設置 | CINRA

    宮藤官九郎や細野晴臣らによる「眠れる」生放送番組『おやすみ日』が、1月9日24:50からNHK総合テレビで放送される。 同番組は、MCの宮藤やゲストの細野、勝地涼、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が、視聴者から募集した眠れない原因に耳を傾け、安心して眠れるトークなどを繰り広げるというもの。実際に眠れるかを判断する「眠いいね!」ボタンが番組のオフィシャルサイトやデータ放送画面に設置され、視聴者は番組中に押すことが出来る。なお、現在番組のオフィシャルサイトでは安眠を妨げる悩み事を募集しているので、お悩みがある人はぜひ応募してみよう。 また、同番組の放送時間は26:50までになっているが、「眠いいね!」の数が目標値に届かなければ時間を過ぎても放送が終えられないというユニークなルールが採用されている。

    宮藤官九郎や細野晴臣らがNHK総合で安眠トーク生番組、「眠いいね!」ボタンも設置 | CINRA
    kinut
    kinut 2012/01/05
    おやすみ日本W、1月9日24:50からNHK総合テレビ
  • 1