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教育とwebに関するkizakiのブックマーク (2)

  • 子供にネットを規制しても、規制しなくてもダメっていうお話 | Shumbo Blog

    この記事は「『子供』×『ネット』 Advent Calendar 2014」の21日目の記事です。 私について アドベントカレンダーの記事ということで、軽く自己紹介をしたいと思います。 初めまして。横浜で中学生やってます。柏といいます。 父がネットをバリバリ使うMac使いだったりすることもあって、小さい頃から身の回りにインターネットがありました。 小学校のころは、ロボコンに出場してプログラムを書いていたり。中学に入ってからはブログを運営したり、Webプログラミングを勉強したりしていました。 よく意識の高い同世代が「フィルタリングは必要ない」だとか「監視するな」とか言ってますが、僕は少し違った視点からインターネットに対する話をしたいと思います。 規制 子供のインターネットを話すときにしばしば話題になるのが「規制するべきか」という話です。 時間だったり、接続できるサイトだったり。 まず、現在の

    子供にネットを規制しても、規制しなくてもダメっていうお話 | Shumbo Blog
  • 子供へのネット規制の歴史(2)

    永らく続いた連載も、今回をもって終了である。最終回となる今回は、前回に引き続き、子供へのネット規制の歴史をまとめておこう。 2008年に、ネット事業者を巻き込んで大激論となった青少年インターネット環境整備法(以下、環境整備法)だが、初期の私案はかなり無茶なものだった。2008年2月、最初に打ち出したのは当時の民主党 高井美穂衆議院議員だが、大枠を定義しただけで、まだ細かいところは詰まっていない印象であった。 一方自民党 高市早苗議員を中心とした一派が提示した議員立法案は、内閣府内に別途委員会を設置して、ネット上の全コンテンツについて有害か無害かの判定基準を作って運用するというものだった。有害判定を受けたサイトは、サイトを会員制に移行するか、自分でフィルタリング会社にアクセス制限を申請することを義務化する。ISPや携帯キャリアには、18歳未満にフィルタリングを義務化し、是正されない場合は罰

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