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2013年2月20日のブックマーク (8件)

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

  • “無法地帯”FC2に情報開示命令 民訴法改正後初の事例か

    弁護士法人港国際グループは2月20日、FC2ブログ・FC2動画などを運営する米FC2.Inc社(以下、FC2)に対し、ブログ投稿者の情報開示を求める仮処分命令が下ったと発表した。FC2側はすでに当該ブログの情報開示に応じている。 FC2に出された仮処分命令 FC2は会社がラスベガスにあり、日国内での管轄が認められないため、これまでは国内から裁判を起こすことができなかった。しかし、2012年の民事訴訟法改正で「日で事業を展開しながら支店を有していない場合、国際管轄を認める」との規定が追加されており、今回はこの規定が適用された「知るかぎりではおそらく初の事例」(弁護士法人港国際グループ 最所弁護士)とのこと。 上記のような理由(国内から裁判を起こしにくい)から、違法アップロードなどの温床となりやすく、一部には「無法地帯」と呼ぶ声もあったFC2だが、裁判を起こす手順が確立された以上、今後は「

    “無法地帯”FC2に情報開示命令 民訴法改正後初の事例か
  • 東京でもっとも狂気にみちた居酒屋「かがや」【新橋】 : 東京別視点ガイド

    27 3月 東京でもっとも狂気にみちた居酒屋「かがや」【新橋】 『かがや』 オススメ度:★★★★★ 新橋に存在する、狂気に満ちみちた居酒屋。それがかがや。 あたくし、超いちおしの珍スポットでございます!! とにかく何が凄いって 店長のカリスマ性 もう、この1点につきる。 ずーっと真顔で、メチャクチャなパフォーマンスをくり出しまくるのだ。 にやけたり、動揺したり、絶対にしない。表情をピクリとも変えない。まさに狂気の沙汰。 ではでは、詳細をご案内しましょう。 「なんか変わったお店ないかな~」 とぐるなびを徘徊していたら、とんでもないページがブラウザに表示された。 TOPページから、コレである。 来なら、店の内装や自慢料理を載せるべきところに、拙いクレヨン画のひょうたんと、ぬいぐるみのお事会が貼られてる。 その下の説明文には かがやは、バラエティー居酒屋です。ともかくへんちくりんさを追求して

    東京でもっとも狂気にみちた居酒屋「かがや」【新橋】 : 東京別視点ガイド
    kizaki
    kizaki 2013/02/20
  • アップル、「iOS 6.1.2」公開

    kizaki
    kizaki 2013/02/20
    不具合を修正するもの。ネットワークアクティビティの増加や電池寿命の短縮に繋がる可能性があるExchangeカレンダーの不具合が修正
  • J1浦和、前線3人の崩しに迫力 柏木と興梠がホットライン

    kizaki
    kizaki 2013/02/20
    原口「シャドーの方が合っているかもしれない。去年はワントップをやってFWの気持ちが分かるようになったから、ボールをもらったら必ず興梠君の動きを見るようにしている」
  • 【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4人を誤認逮捕し、うち2人から虚偽の自白を引き出したことが明らかになっているPC遠隔操作事件。威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔氏は関与を否認している。当初は、事件と片山氏を結びつける決定的な証拠があると報じられ、警察は絶対的な自信を持っているように見えたが、その後も160人もの捜査員を動員して証拠集めを続けるなど、苦労している状況も伝わってくる。 片山容疑者の弁護人となったのは、足利事件で菅家利和さんの無実を証明するなど、刑事事件の経験豊富な佐藤博史弁護士だ。佐藤弁護士に、2月19日時点での弁護人としての考えや主張を聞いた。 【弁護人となるいきいさつ】ーー佐藤先生がなぜ弁護人に? 報道で彼の逮捕を知った時には、他の方と同じように、警察がこれだけの発表をしたのだし、まず間違いないのだろう、ただ人は否認しているんだな、と思っただけでした。彼が当番弁護士を要請し、その時にたまたま当たったの

    【PC遠隔操作事件】被疑者の素顔を弁護人に聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kizaki
    kizaki 2013/02/20
    当番弁護士の要請からその弁護士のつてで、あの足利事件の佐藤博史弁護士が弁護人になったのか。誤認逮捕された人は可哀想だし、警察は杜撰なのは変わらないが、今後の裁判がどう進んでいくのかが興味深くなった。
  • JAXAが調査結果公表、「震災メールでウイルス感染、約20カ月不正通信続く」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2013年2月19日、昨年11月に発覚した職員のパソコンにおけるコンピュータウイルス感染事件(関連記事)に関する調査結果を公表した。職員は開発中の次世代固定燃料ロケット「イプシロンロケット」(写真)の関連業務に就いており、最先端技術漏洩の懸念があった。だが、JAXAは「当機構の事業の円滑な遂行に支障がないことを確認した」と結論づけている。 調査結果によれば、ウイルスに感染したパソコン(端末)は1台で、それ以外への感染はないことを確認した。ウイルスに感染したのは東日大震災発生直後の2011年3月17日で、震災関連をかたった「なりすましメール」が感染原因だった。 その後、同日から2012年11月21日に発覚するまでの約20カ月間にわたって、外部の不正サイトへの通信が継続していた。通信量と通信内容は不明だが、「当該端末内の情報が外部に漏洩した可能性は否定できな

    JAXAが調査結果公表、「震災メールでウイルス感染、約20カ月不正通信続く」
    kizaki
    kizaki 2013/02/20
    JAXAは「当機構の事業の円滑な遂行に支障がないことを確認した」と結論づけている。
  • 「大規模サイバー攻撃は中国人民解放軍61398部隊が関与」、米セキュリティ会社が報告書公開

    セキュリティ会社の米Mandiantは現地時間2013年2月19日、米国企業および組織を中心に狙った数年間にわたるサイバー攻撃に中国人民解放軍が関与しているとする詳細な報告書「APT1:Exposing One of China's Cyber Espionage Units」を発表した(写真1)。 報告書では、高度で執拗な攻撃(APT攻撃)を仕掛けてサイバースパイ活動を展開している犯行グループを「APT1」と呼び、調査で得た証拠から、APT1は中国人民解放軍総参謀部第3部第2局(第61398部隊)と関連性があると結論づけている。 MandiantはAPT1の攻撃を追跡して、中国・上海の4つのネットワークを辿り、そのうち2つのネットワークが展開されているPudong New Area(浦東新区)を特定した。同地区は第61398部隊が一部拠点を置いている。 Mandiantによると、APT1

    「大規模サイバー攻撃は中国人民解放軍61398部隊が関与」、米セキュリティ会社が報告書公開