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itmediaとソフトウェアに関するkizakiのブックマーク (2)

  • LenovoのノートPCに不正なアドウェア、SSL通信を傍受

    セキュリティ企業によると、LenovoのノートPCにプリインストールされていた「SuperFish」は、暗号化された通信を傍受して暗号を解除する仕組みをもっているという。 Lenovoのコンシューマー向けノートPCにプリインストールされていたソフトウェアの中に、暗号化された通信を傍受する不正なアドウェアが含まれていたことが分かったとして、セキュリティ研究者がブログなどで報告した。Lenovoも2月19日、同ソフトウェアの存在を確認し、プリインストールを1月で中止していたことを明らかにした。 セキュリティ企業Errata Securityのブログによると、問題が指摘されているのはLenovoのノートPCにプリインストールされていた「SuperFish」というソフトウェア。SSLで暗号化されたWebブラウザの通信を全て傍受して暗号を解除し、それを再び暗号化する仕組みを備えているという。 さらに

    LenovoのノートPCに不正なアドウェア、SSL通信を傍受
    kizaki
    kizaki 2015/02/20
    SuperFishは少なくとも2014年6月からLenovoのPCにインストールされていた。ノートPCのG、U、Y、Z、Sの各シリーズと、Flexシリーズ、Yogaシリーズ、Eシリーズなどの製品。9月~12月にかけて一部のモデルにプリインストールされた。
  • SE多重派遣で行政処分 派遣3社に業務停止命令など

    東京労働局と神奈川労働局は7月28日、労働者派遣法が禁じる多重派遣を行ったとして、SEを派遣する都内などの企業に対し、派遣業務停止を含む処分を実施した。3社はあるIT企業に対して、多重派遣の形で労働者を供給していたという。 処分を受けたのは、スライムスタイル(横浜市)とケイズ・ソフトウェア(東京都品川区)、RJC(東京都千代田区)の3社。ケイズ・ソフトウェアとスライムスタイルには7月29日~8月11日までの労働派遣事業の停止命令と改善命令を、RJCには改善命令を出した。 発表によると、RJCはスライムスタイルに対して「業務委託と称する契約」でSEを派遣し、スライムスタイルはそのSEを「出向と称する契約」でケイズ・ソフトウェアに供給、ケイズ・ソフトウェアはスライムスタイルから派遣されたSEを「労働者派遣と称する契約」で別のIT企業に派遣していたという。 違法な多重派遣と判断されたのは、RJC

    SE多重派遣で行政処分 派遣3社に業務停止命令など
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