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音楽に関するkj-54のブックマーク (250)

  • 吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    「BUBKA6月号」に登場している崎山蒼志 撮影/河西遼 吉田豪によるミュージシャンインタビュー連載。第五回のゲストは、崎山蒼志。高校生シンガーソングライターとして並み居る同業者から賛辞を受け、現在もまだ弱冠二十歳。そんな彼のフレッシュ、ディープ、ハートウォーミングな素顔に迫ります。 家族とVからの影響 ――この連載は基、中年に差し掛かったミュージシャンの迷いや自意識について聞いてるので、今日はどうなるのかサッパリわからないんですけど、いままでのゲストが尾崎世界観さん、向井秀徳さん、マヒトゥ・ザ・ピーポーさん、スカート澤部(渡)さんなんですよ。 崎山蒼志 それをお聞きしてて、恐れ多すぎてって感じなんですよ。全員に影響受けてるんです、全員大好き。だからちょっと……。 ――かなりのプレッシャーが? 崎山蒼志 少し……。存在としてすごい影響を受けた4人というか。尾崎世界観さんは最初に出会ったの

    吉田豪「what’s 豪ing on」Vol.5 崎山蒼志、愛情で磨かれた屈折率ゼロの才能|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト

    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
    kj-54
    kj-54 2023/03/25
  • マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ - Wikipedia

    マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ (Muscle Shoals Sound Studio)はアメリカ、アラバマ州シェフィールド・ジャクソン・ハイウェイ3614番地にあった音楽録音スタジオで、1969年から1979年まで稼働した。のちに場所をアラバマ・アベニュー1000に移転して現在にいたる。旧スタジオの建物は現在アメリカ合衆国国家歴史登録財として管理されている。 1959年、当時ソングライターとして活動していたリック・ホールは友人らと共にフローレンスに音楽出版社「フローレンス・アラバマ・ミュージック・エンタープライゼズ(Florence Alabama Music Enterprises)」、すなわち「FAME」を設立した[1]。1960年代初頭にホールは隣町のマッスル・ショールズに移り、かつてタバコの倉庫だった建物をスタジオに改造、フェイム・スタジオを作った。マッスル・ショールズ

    マッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ - Wikipedia
  • 丸屋九兵衛 連載第5回「その頃は『ネオ・ソウル』なんてなかった」

    音楽情報サイト『bmr』の編集長を務めながら音楽評論家/編集者/ラジオDJなど幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第5回です。コラムの過去回はこちら 第5回【その頃は「ネオ・ソウル」なんてなかった】 ディアンジェロの『Brown Sugar』がリリースされたのは1995年の7月。当時のディアンジェロは……えっ、21歳? 若い身空で成熟しすぎである。なんなんだ、この熟れ具合は。いま聴いても、この音楽的老け込み方は衝撃だが、当然ながらリアルタイムでのショックも相当なものだった。 だが、『Brown Sugar』がハッキリと大成功作品と見極められたのは、同1995年8月(タイトル曲がR&Bチャート5位まで上昇)から12月(「Cruisin’」が同10位)の間と思われる。 この成功は大きかった。その大きさは、他社の反応からわかる。つまり……この成功劇を見た

    丸屋九兵衛 連載第5回「その頃は『ネオ・ソウル』なんてなかった」
    kj-54
    kj-54 2022/10/26
    “70年代ソウルからの多大な影響。…「演奏」という行為の重視。アーティスト自身によるクリエイティヴ・コントロール……作詞作曲もプロデュースも、人によっては演奏も。…プロデューサー主導体制との差別化“
  • 丸屋九兵衛 Archives

    数多い洋楽の中から、クイーンやビートルズといったアーティストからモータウンやブルーノートといったレーベルまで、名盤深堀記事や最新ニュース、ランキングの記事を通して音楽の魅力をお伝えします

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    kj-54 2022/10/26
  • Smooth soul - Wikipedia

  • チャック・レイニー - Wikipedia

    チャック・レイニー(右)とロニー・キューバー(2005年) チャック・レイニー(Chuck Rainey、1940年6月17日 - )は、アメリカのベーシスト。セッション・ベーシストとして、ソウル、R&B、ジャズ、クロスオーバーを中心に幅広いジャンルのレコーディングで活躍した。ダニー・ハサウェイらアトランティック・レコード系やジャズ、クロスオーバーのミュージシャンとの共演でも知られている。 オハイオ州クリーブランド生まれ。テネシー州の大学では、音楽に熱中した。兵役中にギターを覚え、大学・兵役終了後、地元のヤングタウン・クリーブランドに戻り、クリーブランドの地元バンドで専門的にギターを弾く。後にベースに転向。ニューヨークでセッション・ベーシストとして活動を始め、キング・カーティス[1]、アレサ・フランクリン、ダニー・ハサウェイ[注釈 1]、クインシー・ジョーンズ、ラスカルズ、エタ・ジェイムス

    チャック・レイニー - Wikipedia
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    kj-54 2022/09/10
    日本語版、充実している。ベーシスト
  • Booker T. Jones - Wikipedia

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    kj-54 2022/08/23
  • OKMusic

    サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。

    OKMusic
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    kj-54 2022/08/15
  • 20歳のシャーデーのための80sソウル

    2024 03 ≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2024 05 80s Urban Soul for 20 year old Sade Somebody Else’s Guy (1984) - Jocelyn Brown Funkin’ For Jamaica (1980) - Tom Browne Southern Freeez (1981) - Freeez You’ve Got Me Beat (1982) - Swamp Children Sky Islands (1987) - Dianne Reeves Angel (1983) - Anita Baker Love Me To Death (1981) - Patti Austin Hang On To Your Love (1984) - Sad

    20歳のシャーデーのための80sソウル
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    kj-54 2022/07/16
  • Prince──ボルティモア

    2024 03 ≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2024 05 米Time誌の'15年5月11日号の表紙はかなり衝撃的なものだった。白昼の路上、押し寄せる警官隊の群から一人の黒人青年が走って逃げる様子を捉えたモノクロ写真。キング牧師が暗殺された'68年4月、アメリカでは多くの街でこのような黒人暴動が起きた。しかし、写真は'68年ではなく、それから47年後の'15年4月に撮影されたものである。“1968年、アメリカ”という大見出しは、赤ペンで“2015年、アメリカ”と訂正され、その下には“何が変わったか。何が変わっていないのか”という小見出しが掲げられている。'09年には初の黒人大統領が誕生し、一見、人種平等が達成されているようにも見えるアメリカが、今も47年前と同じ問題を抱え続けていることを端的に示すイメージで

    Prince──ボルティモア
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    kj-54 2022/07/16
    ““Black Lives Matter(黒人の命も大切だ)”は、'14年のアメリカの流行語大賞にもなった”“デヴィン・アレン Devin Allen というボルティモア在住の26歳の黒人青年が撮影した”
  • なぜ人はケニー・Gをそこまで嫌悪するのか?

    Listening to Kenny G(ケニー・Gを聴く) アメリカのケーブルテレビ局HBOが制作した、サックス奏者ケニー・Gを扱ったペニー・レイン監督のドキュメンタリー映画『Listening to Kenny G』が公開され、話題になっているようですね。(日国内では観ることができないみたいですが) 現在、日ではU-Nextで「MUSIC BOX / ケニーG -最も嫌われ最も売れたサックス奏者」というタイトルで視聴できるようになりました。(こちら) このドキュメンタリーは、ポップミュージシャンの横顔に迫ったファンサービス用のありふれた他の作品と違い、ケニー・Gというフィルターを通した音楽批評とも言える作品だということです。 テーマは 「なぜ人はケニー・Gをそこまで嫌悪するのか?」 ですよ。 人が出てるのにすごくないですか? ケニー・Gは7500万枚以上という膨大な数のアルバムを

    なぜ人はケニー・Gをそこまで嫌悪するのか?
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    kj-54 2022/05/09
    ラッセンとの比較は気になるよね。
  • 「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 | 批評.COM

    批評.COM Welcome to Hi-hyou.com  時事批評・音楽批評などを掲載するサイトです。2015年4月18日新装開店。Operated by SHINOHARA Akira 和田唱の勇気ある問題提起 TRICERATOPSの和田唱が、フェスの共演者が泥酔状態でステージに登場したこと、そしてそのことを許すようなロック界の風潮を批判するTweetを発信して話題になった。和田は名指ししたわけではなかったが、その後のやり取りのなかで奥田民生が謝罪したことが報道され、「犯人」(のひとり)が奥田民生であることも判明した。和田は奥田の謝罪を受けて一連のTweetを削除したという。 和田の問題提起は実に勇気ある行いだと思う。よほど腹に据えかねたことがあったのだろうが、「アーティストと酒」の関係は、やはりしっかり考えておくべきことだと思う。 「いいじゃねえか、酔っ払ってステージに出ること自

    「ステージでの泥酔」はなぜ認められないか—高田渡を通じて考える和田唱の問題提起 | 批評.COM
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    kj-54 2022/05/04
  • ネオソウル入門|最先端のリズムと洗練されたサウンド|【連載】創造する人のためのプレイリスト|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜

    【連載】創造する人のためのプレイリスト 2022.01.18 スーパーミュージックラバー:ケージ・ハシモト ネオソウル入門|最先端のリズムと洗練されたサウンド ゼロから何かを生み出す「創造」は、産みの苦しみを伴います。いままでの常識やセオリーを超えた発想や閃きを得るためには助けも必要。多くの人にとって、創造性を刺激してくれるものといえば、その筆頭は「音楽」ではないでしょうか。連載「創造する人のためのプレイリスト」は、いつのまにかクリエイティブな気持ちになるような音楽を気鋭の音楽ライターがリレー方式でリコメンドするコーナーです。 音楽を愛する人であれば、誰しも1度は1つのジャンルの音楽を深掘りして聴き続ける、いわゆる「沼にハマる」経験をしたことがあるのではないだろうか。今回ご紹介するのは、「ネオソウル」という比較的新しいジャンルだ。新しいとはいっても、ゴスペルを祖先とし、ソウル、ジャズ、フ

    ネオソウル入門|最先端のリズムと洗練されたサウンド|【連載】創造する人のためのプレイリスト|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜
    kj-54
    kj-54 2022/04/27
    よさそう。
  • ウクライナの「うた」、五木寛之の記憶 - king-biscuit WORKS

    ● いまどきの情報環境のこと、無職で隠居に等しい身の上で、外へ出て人と会う用事なども基的になく、それこそ日々ひきこもりに等しい生活をしていても、世の動きや動静は文字に限らず画像、映像、動画に音声、いずれそれら各種「情報」として平等に、なんだかんだ言いつつ四六時中行動を共にするようになってしまった手もとのちっちゃなハコや、世に生きる上でとりあえず持っていないと頬返しもつかない道具になっている電脳端末の画面を介して、あっちから勝手にどんどん流れてくる。 だから、ウクライナのことにしても、これまでそれなりに体験してきたはずの遠い国の紛争沙汰とは段違いに生々しく、かつ距離感のとりにくいいまどきの「戦争」の風景として、これだけ日々入ってくると、全く関係ないことにして日々の習い性、いつものように自分の仕事だけをすることも、案外難しくなっているところがあります。 「情報」の密度も速度も、そしてそれらの

    ウクライナの「うた」、五木寛之の記憶 - king-biscuit WORKS
  • 2021年マイ年間ベストアルバム40です|レジー

    というわけでタイトル通りですが、2021年に好きだったアルバムを並べました。40枚とSpotifyのリンク、その後ろにこれを選ぶにあたっての自分の総括をまとめています。 年末年始のBGM選びの一助になれば幸いです!それではよいお年を! 40枚のチョイス 40 イ・ラン 『オオカミが現れた』

    2021年マイ年間ベストアルバム40です|レジー
    kj-54
    kj-54 2022/04/06
  • ニュー・ソウルからネオ・ソウルへ - TOWER RECORDS ONLINE

    The Continuous... 〈ネオ・ソウル〉という言葉は多分に感覚的というか、レコードを売り出す/紹介するための業界用語であって、そうカテゴライズされているアーティストの間でも賛否両論ある。けれど、呼び方はともかく、そういうネオ・ソウル的なシーンが少なからず存在していることは否定できない。 その源泉を辿ってみた際、よく比較対象に挙がるのが、いわゆる〈ニュー・ソウル〉。そう、ダニー・ハサウェイ、カーティス・メイフィールド、マーヴィン・ゲイ、スティーヴィー・ワンダーらを中心に70年代初頭に沸き起こった新しいソウルのムーヴメントだ。一般にその特徴は、現在のネオ・ソウルがそうであると言われるように、自作自演で、パーソナルな感情を押し出した音楽とされる。だが当時の感覚だとニュー・ソウルは70年代に入って登場した文字どおりの〈新しいソウル〉全体を指すもので、フィリー・ソウルをはじめ、アル・グリ

    ニュー・ソウルからネオ・ソウルへ - TOWER RECORDS ONLINE
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    kj-54 2022/03/22
  • 追悼・三遊亭円丈、「恋のホワン・ホワン」に隠された時代の必然性

    実験的な落語家が出会ったレコードという「実験場」「恋のホワン・ホワン」はひと昔前まで数万円のプレミアが付き、過去に2度リイシューされたほどの人気盤だが、これが三遊亭円丈の「リハビリテーション」というアルバムからのシングルカットだということはあまり知られていない。中村に円丈のアルバム制作を持ちかけたのは音楽評論家の大鷹俊一だという。 「大鷹さんは円丈師匠のブレーンだった方と飲み友達だったそうで、『円丈に何か面白いことをさせたい』という話になったそうなんです。それで『じゃあレコードでも出してみようか』となって、当時トリオレコードでディレクターをしていた私に声がかかったんです」 当時の円丈の状況を補足すると、1978年に真打ち昇進した直後に師匠である三遊亭圓生が主導した落語協会分裂騒動に巻き込まれ、落語界の最大派閥である落語協会を脱退。「リハビリテーション」が制作されたのは、79年に圓生が逝去し

    追悼・三遊亭円丈、「恋のホワン・ホワン」に隠された時代の必然性
  • ザ・クロマニヨンズ6カ月連続特集「SIX TALKS ROCK&ROLL」|バンドにまつわる人物へのインタビューと小野島大による各シングルのレビューを毎月掲載 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ザ・クロマニヨンズ6カ月連続特集「SIX TALKS ROCK&ROLL」|バンドにまつわる人物へのインタビューと小野島大による各シングルのレビューを毎月掲載 ザ・クロマニヨンズ「SIX KICKS ROCK&ROLL」 PR 2021年9月29日 2006年の出現以来、毎年コンスタントにアルバムをリリースし、全国ツアーを行ってきたザ・クロマニヨンズ。コロナ禍により昨年からライブができない状況が続く中、彼らは「SIX KICKS ROCK&ROLL」と銘打ったプロジェクトを始動させた。これはアルバムの収録曲を2曲ずつシングルリリースし、半年かけてアルバムを完成させるというザ・クロマニヨンズ史上初の試みだ。 音楽ナタリーでは、このプロジェクトに連動した特集「SIX TALKS ROCK&ROLL」を6カ月連続で展開。音楽ライター・小野島大による各シングルの

    ザ・クロマニヨンズ6カ月連続特集「SIX TALKS ROCK&ROLL」|バンドにまつわる人物へのインタビューと小野島大による各シングルのレビューを毎月掲載 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • married-to | このサイトでは芸能人や有名人の結婚・馴れ初め情報を詳しく紹介しています!

    こんにちは!ライター兼管理人の三毛太郎です! 出身:大阪市 年齢:27歳 芸能人の恋愛事情を調べる趣味が高じてブログを始めました。 わかりやすくまとめているので、ぜひ気になる記事を読んでいってくださいね! また、馴れ初めや結婚恋愛事情について気になる欲しい人がいたら教えて下さい!

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    kj-54
    kj-54 2021/12/22
    まじかよ。