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プロジェクタに関するkmonのブックマーク (2)

  • 西川善司の大画面☆マニア 第109回 - 携帯やiPodにプロジェクタが内蔵される時代が来る!? ~超小型などプロジェクタ最新事情編~

    第109回:International CES特別編 携帯やiPodにプロジェクタが内蔵される時代が来る!? ~超小型などプロジェクタ最新事情編~ ■ 民生向けDLPの主軸は超小型プロジェクタに? 今年のCESでは、DLPの強力サポーターであるはずのSamsungやLG電子がほとんどDLP関連の展示を行なわなかったこともあり、DLP方式のリアプロテレビの“斜陽の時代”を感じさせる。DLP方式の生みの親で、コア映像パネルの独占製造元のテキサス・インスツルメンツ(TI)も毎年セントラル・ホールのロビー近くに陣取っていたブースを撤退させ、プライベートのミーティングルームのみの出展となった。 従来のDLPプロジェクションは今後、業務用DLPシアター、そしてDLP画質を好むハイエンドDLPユーザーのための製品として位置づけられていくことになりそうだ。 だが、一方で活性化しているDLPプロジェクタの分

  • 西川善司の大画面☆マニア 第83回 - フルHDプロジェクタを身近にした先駆モデル ~ クラス最高の静粛性 「三菱電機 LVP-HC5000」 ~

    今冬のフルHD液晶御三家の代表格ともいえるのが三菱電機の「LVP-HC5000」だ。なにしろ、今シーズンのフルHD液晶プロジェクタの価格破壊を行なったのが、このLVP-HC5000。今まで100万以上当たり前だったフルHDプロジェクタの半額以下となる、実売45万円での製品投入を発表。さらに発売後は30万円台前半から、場合によっては20万円台で販売されるなど、フルHDを身近にした代表格といえる。 筆者もプロジェクタメーカーに取材に行くたびに、開発スタッフが「三菱さんがやってくれちゃったので……」という苦笑を浮かべるほどで、ユーザーと業界に与えたインパクトを相当大きいものだったと思う。 今回は、そんな風雲児「LVP-HC5000」の実力を検証していくことにする。御三家、最後の紹介となることもあり、松下「TH-AE1000」、エプソン「EMP-TW1000」などを意識しつつ評価をしていくこと

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