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国立国会図書館は、調査及び立法考査局による刊行物『調査と情報-ISSUE BRIEF-』シリーズのNo.708として、「東日本大震災の概況と政策課題」を2011年4月26日付けで刊行し、ウェブで公開しました。東日本大震災の概況、これまでの政府等の対応、当面するいくつかの主要課題について、概ね4月13日時点での情報にもとづき整理したものです。 東日本大震災の概況と政策課題(PDF:37ページ) http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0708.pdf 参考: 国立国会図書館調査局が「東日本大震災に伴う税制上の特例措置」を刊行 http://current.ndl.go.jp/node/17995
検索・ポータル関係の話題 国立国会図書館サーチ(開発版) どうやらPORTA及びゆにかねっとの後継システムになるらしい。 早い話が、現在国会図書館が抱えているシステムとデータのほとんど全部を統合したうえで、外部とも連携しまくるぜといったところか。 初見の感想と要望を下記にざっと列挙。 最初からAPI公開というのは好評価。PORTAでの経験を生かしたといったところか。 カーリルとの連携は非常によし。 検索結果詳細画面の右カラム下の「オンライン書店等で探す」は「Database Linker」へのリンクではなく、各サイトへのリンクを直接列挙してしまった方がいい。 今後の機能増強においては、何につけてもサーバー増強と、効率的なデータ処理が欠かせない。あとはAJAXの過剰使用の抑止か(初期のPORTAはひどかった)。やはり、検索はさくっとできてなんぼのもの。 できれば、Webcatのデータは
現在上限値はありません。今後の状況により上限値を設定する場合があります。 「結果の何番目からのデータを取得するか」をユーザが指定できるので、1回目は1件目から、2回目は201件目からのような形でデータを取得することも可能です。 詳細 レファレンス協同データベースシステム 検索用API仕様書 検索例 自館のデータを取得したい!(国立国会図書館) リクエスト : http://crd.ndl.go.jp/refapi/servlet/refapi.RSearchAPI?LIB-ID=1110001 結果 : こちら ※指定がないので、最終更新日の降順で200件目までのデータが取得されます。(デフォルト) 自館データの被参照数トップ10を取得したい!(国立国会図書館) リクエスト : http://crd.ndl.go.jp/refapi/servlet/refapi.RSearch
Googleブック検索やAmazonのなか見!検索など、書籍の中身をインターネット上で検索できるサービスが始まっている。6月には著作権法が改正され、国立国会図書館が図書館内の資料をデジタル化できるようになった。今後はこのデジタル化した書籍をインターネットを通じて誰でも利用できるようにする考えだ。 このように書籍のデジタル化が進む状況に、作家や出版社はどのように対応していくべきなのだろうか。インターネットなどの学術利用をテーマにしたサイト「ACADEMIC RESOURCE GUIDE」が8月17日、「この先にある本のかたち−我々が描く本の未来のビジョンとスキーム」と題したイベントを開催。国立国会図書館長の長尾真氏、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 准教授の金正勲氏、ITジャーナリストの津田大介氏、データセクション取締役会長兼CIOの橋本大也氏が議論した。 長尾氏はまず、著作権法の改
The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 一気に10光年ぐらい引き離された感じがした。ただ唯一の国立図書館の力を見せつけられた。 「10月中旬より提供予定」と告知されていた国立国会図書館デジタルアーカイブポータル PORTAが公開されたとカレントアウェアネス-Rで告知されていた。 とりあえずユーザ登録。このページを読んだらすぐ登録すべきだ。 検索そのものは以前のプロトタイプとそれほど変わらない(ように見える)。エンジンはGETA。ただし使いやすさは格段にアップしている。 ここで強調すべきなのはこのサイトの「ポータル」度の強さだ。ユーザ登録してパーソナライズ可能な実装を列挙してみる。詳しくはヘルプを。 ユーザ種別に応じた検索対象等の設定 一般、図書館員、自然科学系、人文科学系、子ど
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