Fringe81株式会社は、2021年10月1日より、Unipos株式会社へと社名変更をいたしました。 5秒で自動的に切り替わります。切り替わらない場合は以下のボタンをクリックしてください。 Unipos株式会社サイトへ
何かと広告だらけの世の中ですが、どうせ見るなら楽しい広告を見たいものです。 宣伝の仕方にも手法はいろいろあるものですが、わざわざ巨大なビルを利用した、インパクト絶大な10のアイデア広告をご紹介します。 インドの牛乳の広告 いきなりドキッとしてしまうこちらは、ムンバイのビルを利用した広告。空の色がぴったり合っている日に見かけようものなら、何事が起きているのか腰を抜かしそうです。 ミルクの消費を上げようと考えだされたアイデアで、子供が牛乳を飲むとこんなに強くなると言う演出です。 スポーツジムの広告 まだ建設中のビルと組み合わせています。筋肉ムキムキになれそう…。 完成するのが待ち遠しいどころか、逆に寂しくなる見事なアイデア。 自動車保険の広告 こんなことになった場合の保険と言うのを視覚に訴えているのでしょうが、映画のワンシーンのようで目を惹きます。場所はシカゴのマリーナタワーズだそうです。 フ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ここやここに影響を受けて、大手広告代理店二社がインターネット広告にどんな感じで取り組んでいるのかを数字で見たくなったので公開情報を元にざっくりグラフにしてみようと思い立ちました。 2007年1月から2007年12月までで比較実行。 まずインターネット広告売上。単位は億円。 次に売上全体に占めるインターネット広告売上の割合。 さてこれをどう読むか。 二社とも一年という短い間にじわじわインターネット広告の取り扱いを増やしている傾向は見て取れます。 博報堂DYはコンスタントに1.5%を超え2%も見えてきており、依存度グラフで電通に抜かれたのは三回だけ。そこだけを見ればインターネット広告への取り組みに積極的と言えるかもしれない。 インターネット広告の取り扱いの金額では電通は博報堂DYの1.5倍弱。しかし広告全体の売上では1.7倍の開きがあることから見てこちらも博報堂DYが積極的と言えるかもしれない
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