提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
復興予算21億円が中韓友好促進団体に 団体トップは民主大物議員と外務省OB…2012年10月18日17時12分中国や韓国との友好団体などへの支出が記載された外務省の復興予算関連文書 東日本大震災の復興予算が、復興とかけ離れた事業に転用されていた問題で、総事業費72億円の青少年国際交流事業が注目されているが、全体の約3割、約21億円が中国と韓国との友好を促進する2団体に支出されていた。2団体のトップは、民主党の大物議員と外務省OB。尖閣諸島や竹島をめぐって中韓両国が増長した背景に、民主党政権の弱腰・迎合外交があるとの指摘もあるが、国民はこの復興予算に納得できるだろうか。 問題の事業は、外務省の「アジア大洋州地域、北米地域との青少年交流」。震災の「風評被害を抑える」という名目で、41の国・地域の高校生や大学生を招き、被災地との交流を行った。 総事業費72億円は、事業を行った外郭団体などに拠出さ
> > > 李大統領の竹島上陸時 閣僚会合開催 官房長官が制止2012年08月15日08時02分提供: ■及び腰、ご訪韓発言「誤報」 67回目の終戦記念日を迎える15日、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領の島根県・竹島への上陸強行などを受け、東アジアの反日ムードは例年以上に高まりそうだ。だが、日本政府は及び腰姿勢が目立つ。李大統領は天皇陛下のご訪韓に「心からの謝罪」という条件を付けるなど挑発をエスカレートさせたが、日本政府は公式反応をしていない。政府内では10日の李大統領の竹島上陸を受け関係閣僚による協議が開催されようとしたところ政府首脳のブレーキにより中止されたことも明らかになった。 玄葉光一郎外相は14日、李大統領が天皇陛下のご訪韓に条件を付けたことについて、記者団から問われると「報道は承知しているが、内容は一切聞いていない」と述べるにとどめた。政府筋は「真意をはかりかねている」
> > > 「静かな外交」失敗 竹島付近で韓国がヨットレース2012年05月26日10時55分提供: 【外信コラム】ソウルからヨボセヨ 日本が領有権を主張している竹島付近で韓国が国際ヨットレースをやっているので、日本大使館は韓国政府に抗議した。今年5回目の大会で「日本の抗議は初めて」と書いたところ「過去にも抗議はしている」と大使館から記事に注文がついた。 こちらは「へえ」と思った。初耳だからだ。過去にも抗議しているのならなぜそれを公表してこなかったのか。竹島問題で日本の外務省は韓国政府への抗議をほとんど公表せず、記者などから聞かれると認めるという姿勢に終始してきた。相手を刺激しない「静かな外交」だという。相手は終始、官民挙げて内外で日本非難のキャンペーンを展開しているのに、これは時代離れしている。「静かな外交」で相手が穏やかになり事態が好転したのならともかく、現実は悪化一路だ。領土問題
12日、参議院予算委員会質疑における田中直紀防衛大臣の答弁が「酷過ぎる」として話題になっている。その内容とは、現在開発中のステルス戦闘機「F35」の契約に関する答弁だ。田中防衛大臣が、価格高騰の見込みがある「F35」を購入できない可能性に言及したところから議論は始まった。自民党の山本一太議員が「買えない場合、どうするのか」と追及したところ、田中防衛大臣は「困る」「万が一、買えない場合のことは考えていない」 この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
> > > 東アジア共同体構想は「戦略的愚劣」 米政府元高官が回顧録2012年03月09日20時11分提供: 【ワシントン=犬塚陽介】ホワイトハウスのアジア政策を昨年4月まで統括してきたオバマ政権元高官が8日、回顧録を出版して講演し、鳩山政権が提唱した米国抜きの東アジア共同体構想を「ストラティージック・フーリシュネス(戦略的愚劣)」と表現、当時の日米関係の最大の懸念だったと指摘した。 米国側は水面下で「全く容認できない」と日本側に伝えていたが、鳩山政権が「米国の弱い者いじめ」と主張しかねず、公の場での批判を控えたという。 回顧録「オバマと中国の台頭」を出版したのは国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長を2009年1月〜11年4月まで務めたジェフリー・ベーダー氏。著書で日本に関する8ページ分のほとんどを鳩山政権に割いている。 ベーダー氏はアジアで最も親密な同盟国の米国抜きの共同体構想は
発表以来世界的な評判を呼び、日本でも11月2日の発売が決定した英ダイソンの“羽がない扇風機”こと「Dyson Air Multiplier」。台座から吸い込んだ空気を増幅させ、上部にある輪の部分から噴出させるという進化型の扇風機の出現に、多くの人が関心を寄せている。 この画期的な製品はサイクロン掃除機でおなじみのダイソンならではの製品と思われたが、英紙デイリー・テレグラフが「羽のない扇風機は、約30年前に日本で考案されていた?」とする記事を掲載。特許関連の文書から明らかになったという事実を伝えている。 デイリー・テレグラフ紙によると、同紙はダイソンの扇風機に対する英特許庁の文書を確認。するとその文書から、最初のデザインでの特許出願に対し、「日本での発明とあまりに似ている」との決定が下されていたことがわかり、ダイソンは昨年中にデザイン面などに大幅な変更を加えた上で、再度特許を出願をしたという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く