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民主党と連合に関するkmonのブックマーク (2)

  • 連合が初の民主支持マニュアル作成 - MSN産経ニュース

    労働組合総連合会(連合)が夏の参院選を控え、組合員向け民主党支持マニュアルを初めて作製していたことが3日、分かった。民主党最大の支持団体として、支持率回復がみられない同党への支援を徹底させ、組合員の「民主離れ」を防ぐためとされる。5月の連休明けから、産業別労組(産別)の政治研修会などで配布する。 マニュアルのタイトルは「私たちはなぜ、民主党を応援するのか」。生活者重視の「共生社会をつくる」とする党綱領が、連合の目指す「働くことを軸とする安心社会」と「同じ」と指摘している。ほかにも、民主党が「連合が目指す理念に最も近い」として、参院選で「自己責任を強く求める社会」や「格差社会を産んだ新自由主義的政策」にならない選択を取るよう促すなど、連合と民主党が一体であることを強調した内容となっている。 逆に、安倍晋三政権に対しては、労働規制緩和が「貧困を拡大させる恐れがある」と否定的見解を示し、注意

  • 民主を見放した? 古賀連合会長、協力見直しの可能性に言及 自民党で講演 - MSN産経ニュース

    連合の古賀伸明会長は28日午前、自民党部の会合で講演し「政党そのものが流動化することもありうる。今は民主党の応援団だが、どういうスタンスで応援していくか議論しないといけない時期も来る」と述べ、将来の政界再編を念頭に民主党との協力関係見直しの可能性に言及した。 社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決をめぐって事実上の分裂状態に陥った民主党に対し、連合は批判を強めている。自民党との接触を図ることで、民主党に早期の混乱収拾を促した形だ。一方の自民党は、民主党最大の支持組織に接近し揺さぶる思惑がある。 自民党の「国土強靱化総合調査会」(二階俊博会長)の招きで講演した。連合のトップが自民党部で講演したことについて、党関係者は「初めてではないか」としている。

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