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障害者に関するkmonのブックマーク (2)

  • 障害者自立支援法改正案に批判 NHKニュース

    障害者自立支援法に替わる新たな支援制度について、8日、民主党が説明会を開き、これまで福祉サービスを受けられなかった難病の患者もサービスの対象に広げるなどとする案について理解を求めましたが、障害者団体からは「サービスの利用料の原則無料化が見送られるなど内容が不十分だ」という批判が相次ぎました。 東京・永田町で開かれた説明会には、障害者団体などから100人余りが出席しました。 この中で民主党が、新たな障害者の支援制度ではこれまで福祉サービスを受けられなかった難病の患者もサービスの対象に広げるとした一方で、障害者団体が求めていたサービスの利用料の原則無料化は見送ったことを説明すると、「サービスを利用できる対象が一部の難病の患者にとどまるのではないか」とか、「サービスの利用料の原則無料化が見送られるなど内容が不十分だ」といった批判が相次ぎました。 これに対し、民主党の担当者は「予算の限界もあり、今

  • わさび臭で火災知らせるイグ・ノーベル賞の装置に問い合わせ殺到 (読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    シームス社が開発した聴覚障害者に火災を知らせる装置。左の火災報知機から信号が送られ、右の装置からワサビのにおいが出る 聴覚障害者らにワサビの臭いで火災を知らせる装置を開発し、まじめなのにどこかおかしい研究をたたえる「イグ・ノーベル賞」を受賞した江東区の「シームス」(青海2)に、全国の消防部から問い合わせが相次いでいる。 同社は「受賞を機に売れ行きが伸びればコストダウンも可能になる」と期待を寄せている。 同社が火災警報機の信号をもとに、ワサビの強い香りを発生させる装置を発売したのは2009年。アロマオイルや人間の体臭など数十種類の臭いで試し、速効性や安全性などの理由でワサビに行き着いた。 現在の価格は火災報知機込みで1台5万2500円。ホテルや聴覚障害者を雇用する会社の従業員寮などで導入されているものの、価格が通常の火災報知機の10倍以上するため、累計販売は200台以内にとどまる。

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