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音楽と電子工作に関するkmonのブックマーク (2)

  • 鉛筆シンセ(^^;; - GEN’s BlogHouse

    台風、すごかったですね。うちの近所は被害は小さくてすんだと思うのですが、報道で見ると大きな被害の出ている地域もあったり、なくなられた方もいらっしゃったり…、いやいや、大変でした。 昼過ぎまで電車が復旧しなかったので、今日は仕事休んじゃいました(笑)。ていうかまあ確信犯ですけど。 で、家で何やってたかっていうと、一つはこのブログの管理。不適切と思われる記事を削除しましたm(_ _)m。 二つ目、これが今回の題です。『鉛筆シンセ』?はぁ?って感じですよね。 以前Twitterで、こすび(@gozooga)さんが"Drawdio(ドローディオ)"なるモノを紹介していらしたのですが、オモシロそうなのでキットを取り寄せてみました。キットの購入時期はだいぶ前になるのですが、なかなか時間がとれずほったらかしにしていたのを、今日の台風休みを利用して、組み立ててみたわけです。 ←キットはこんな感じで袋に入

  • white-screen.jp:落書きだって水道だって電子楽器になっちゃう「ドローディオ」とは?!

    見ているだけでも楽しいけれど、作ってみるともっと楽しい手作り楽器「Drawdio(ドローディオ)」。デモムービーを見て頂ければ分かるとおり、鉛筆で描いたドローイング、蛇口から流れる水道など、意外な物体を「テルミン」のような楽器にしてしまう電子楽器だ。 これを生み出したのは、MITのJay Silver(ジェイ・シルバー)氏。制作のきっかけは、インド・バンガロールの市場でハーモニウム(インドのオルガン)を買って分解し、原型となるサーキットを作り出したこと。そのサーキットを利用し、インドのスラムにある学校で植物に電気を流して電子音を鳴らすワークショップを行っていたシルバー氏。友人の一人に「黒鉛も同じ働きをするよ」と言われ、鉛筆にオーディオをくっつけた「ドローディオ」が完成した。 ドローディオが機能するのは、伝導性を持つ黒鉛もしくは水をほんの少しでもいいから含む物体。伝導性がないものでも、刷毛で

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