ドットインストール代表のライフハックブログ
ATPは、撮影画像に位置情報を付加できるデジタルカメラ用GPS受信ユニット「PHOTO FINDER」を4月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は1万9,800円前後の見込み。 デジタルカメラで撮影した画像にGPSの位置情報を付加することで、画像をGoogle Earth、Google Map、カシミールなどにマッピングすることができる。 撮影中にPHOTO FINDERを起動しておくことで、位置情報をPHOTO FINDER内に記録。撮影後にデジタルカメラのメモリカードをPHOTO FINDERに挿入すると、画像とPHOTO FINDERの時刻情報を元にして、すべての画像に位置情報を書き込む仕組み。 本体のメモリカードスロットは、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応する。USBホスト機能を備え、付属のカードリーダーに接続することでCF、メモリースティックPRO、
米YouTubeは3月11日、新しいAPIを公開して、ほかのサイトやデスクトップアプリケーションなどにも「YouTube」を組み込めるようにした。 これまでブログやWebページにYouTubeの個々のビデオを組み込むことはできたが、今回公開されたAPIは、YouTubeのコンテンツとコミュニティーを、Webサイト、デスクトップアプリケーション、ビデオゲーム、携帯電話、テレビ、カメラなどにも統合できるようにする。 パートナーや開発者にとっては、YouTubeは「汎用ビデオサービスプラットフォーム」になる。つまり、サードパーティーは自社のサイトやアプリケーション内に「YouTube」を設置し、ビデオの配信とビデオ投稿の受け付けができる。ビデオのコード変換、ホスティング、ストリーミング、サムネイルはYouTubeが処理する。 サードパーティーはYouTubeが提供するビデオのアップロード、管理、
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