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Gadgetと3Dに関するkmonのブックマーク (2)

  • 自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売

    趣味の切削加工は甘くない!? iModela体験記 回転する刃で樹脂材料を加工する切削加工機。USBでPCと接続し、同梱の専用デザインソフト「iModela Creator」で文字や図形を組み合わせた立体をデザインすれば、材料をセットした体がデザイン通りに切削して立体物を作ってくれる。 無償提供する専用CAMソフト「MODELA Player 4」を使えば3D切削加工も可能。自分で作ったり、ネットからダウンロードした3Dデータを使って切削加工を楽しめる。小さなフィギュアや、オリジナルアクセサリー、プラモの追加パーツ、フィギュアの装備品、鉄道模型用の小物──など、アイデア次第で様々なものを製作できるとしている。

    自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売
  • どんなカメラでも立体写真を撮影できるようにしてしまうレンズが発売

    3D対応のディスプレイが各社からリリースされはじめ、格的に3D時代が到来しようとしていますが、撮影するほうのカメラはまだまだ3D対応のものが少ないように思います。 この立体写真を簡単に撮影することができる3Dレンズ「3D Lens in a Cap 9005」は香港に拠点を構えるロレオ社が開発したもの。高度な調整は自動でやってくれるために、簡単に立体写真を楽しむことができそうです。 詳細は以下。 LOREO 3D Lens in a Cap 9005 LOREO 9005A 左右のレンズ間の最適な距離は、被写体との距離によって様々に変化しますが、このレンズはフォーカスが合った距離に対して、レンズ間距離をオートで調整する機能をもっており、1.5mから無限遠までの被写体を手軽に撮影することが可能です。 また撮影・再生に特別なソフトウェアは必要ありません。原理上動画撮影にも対応していますが、見

    どんなカメラでも立体写真を撮影できるようにしてしまうレンズが発売
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