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http://pluswing.net/html5/canvas.html ということで、テトリスを実装してみた。 テトリス自体(tetris.js)は小一時間でてきとーに実装したので、 ブロックの回転とかが微妙な感じ。 ※FirefoxはCanvasがもっさりしてるので、Chromeでプレイすることをオススメします。 それは置いておいて、なんでHTML5のCanvasを使おうかと思ったのかというと、 ChromeのCanvasが恐ろしく速いという事実。*1 これは、ゲームが作れるぞ!という興奮から。 (僕がゲームを作ってたのは7年ほど前になるけど、 その頃のそこらにあるマシン並に速度出てそうな勢い。Chromeは。) 実はテトリスは副産物で、 Canvasを使うにあたり、ライブラリが無いとねー ということで、描画周りのライブラリをひととおり作りました。 一個くらい作ってみないとライブラリ
こんにちは、株式会社ALBERTの太田です。今回はGoogle ChromeのUser ScriptsとContent Scriptsについて、その仕様とGreasemonkeyとの違いを中心に、実際のスクリプトの書き方を交えて解説します。 ユーザースクリプトとは User Scriptsとは、Google Chrome版のGreasemonkey(ただし、後述の通り互換性はあまり高くありません)です。そもそもGreasemonkeyとは任意のページで任意のJavaScriptを実行し、そのページに機能を追加したり、(自分にとって)不要なものを取り除いたり、異なるサービスとの連携をしたり、といったことをJavaScriptファイルひとつで実現できるようにするFirefoxのAdd-onです。その手軽さと、それに見合わぬ強力なカスタマイズ性能から高い人気を得ています。 しかし、Grease
Google Chrome はなんといっても高速で既に僕のメインブラウザとなっており、最近ではIEやFirefoxを起動する日の方が稀な程です。 でもIEやFirefoxにはあってGoogleChromeに無い機能で不満がありました。それはGoogleツールバーがないことです(Google製ブラウザなのに!)。正確にはGoogleツールバー自体は要らないんだけどキーワードハイライトとマウスでポチポチ出来る巡回機能が欲しいわけです。実際僕の周りでもこれが使えたらGoogleChromeをメインにするのになーって人もるようでした。 で、GoogleChrome2から使えるようになったユーザスクリプト機能を使って実装してみました。実装した機能は以下のような感じです。 検索エンジンのURLからキーワード情報を取得してハイライト 検索結果のリンク先でもreferrerからキーワードを取得してハイライ
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