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2012年3月24日のブックマーク (5件)

  • Greasemonkeyを超えた!ユーザースクリプトを自在に実行できるChromeエクステンション「jsshell」 - Chrome Life

    先日、Adobeからモバイル向けFlashの開発中止というニュースがありました。 リッチコンテンツの領域で独占していたFlashでさえ、HTML5の標準化の波には逆らえなかったんですね。 来年あたりから、HTML5の利用が一気に加速していく予感がします。 筆者も、最近ではサイト構築の際にHTML5を選択する機会が増えてきました。 HTML5+CSS3+jQuery この組み合わせで、ほとんどのWebアプリケーションの機能を実装することができる時代になってきたと思います。 必要なデータは、クラウドに保存してAPI経由で読み書きできれば良いので、その部分だけサーバーサイドに任せる感じのシンプルな構成になればベストです。 JavaScriptの部分は、別にjQueryじゃなくてもよいのかもしれませんが、プラグインや情報が豊富で、jQueryが使える開発者も多いことから、jQueryを選択しておけ

    Greasemonkeyを超えた!ユーザースクリプトを自在に実行できるChromeエクステンション「jsshell」 - Chrome Life
  • 消費増税法案:給付4000億円規模 低所得者対策本則に--政府・民主方針 - 毎日jp(毎日新聞)

    政府・民主党は23日、14年4月に消費税率を8%に引き上げる場合の低所得者向け対策である給付措置の規模について、上限4000億円とする検討に入った。増税分の一部を財源とし、低所得者に現金を支給するもので、1人あたりの給付額は数万円程度になる見通し。また、消費増税法案の付則に盛り込んでいる低所得者対策や、住宅取得時の激変緩和措置などの負担軽減策について、法案の則に書き込む方針を固めた。 給付措置は、低所得者ほど消費増税の負担感が重くなる「逆進性対策」として導入する。消費増税法案を巡る民主党の事前審査では、反対派から「支給規模が分からなければ法案に賛成できない」との声が出ており、党執行部は23日夕の党の社会保障と税の一体改革調査会などの合同会議で示すことを検討している。具体的な給付額や対象世帯などは法案提出後に決める方針。 政府は15年10月に税率を10%に上げた後、医療、介護などの自己負担

  • 輿石訪中団と鳩山元首相、別々に習副主席と会談 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    習近平・国家副主席(奥)との会談に臨む輿石民主党幹事長(手前右)、仙谷氏(左)ら(23日、北京の人民大会堂で)=代表撮影 【北京=小坂一悟】民主党の輿石幹事長の訪中団と鳩山元首相は23日、それぞれ中国を訪問し、北京市内の人民大会堂で、中国の次期最高指導者に内定している習近平(シージンピン)国家副主席と個別に会談した。 輿石氏の訪中は、民主党と中国共産党の「日中交流協議機構」の事業の一環で、23日から3日間の日程で始まった。訪中団は仙谷由人政調会長代行らを含む10人。一方、鳩山氏も同じ日程だが、現地ではほぼ別行動だ。 輿石氏は習氏と約50分間会談し、東シナ海ガス田の共同開発条約交渉の早期再開を求めたのに対し、習氏は「事務レベルで協議し、早期に再開できるよう条件づくりをしていかなければならない」と応じた。歴史問題では、輿石氏が1995年の「村山談話」を引用しながら、日が平和主義を貫いていると

  • 「青春18きっぷ」が存続している理由(1/3ページ) | ニコニコニュース

    杉山淳一の時事日想:【グラフ「JR東日の最近の青春18きっぷ発売実績」、ほか】 JR旅客グループ各社が販売する「青春18きっぷ」は、簡単に言うと全国のJRの普通列車が1日当たり2300円で乗り放題になるきっぷだ。毎年、春・夏・冬の一定期間に販売される。青春18きっぷの「18」は、青春を象徴する年齢の18歳からと言われているが、実際には年齢制限はない。私のような鉄道ファンだけではなく、旅行好きにも人気があって、上手な利用法やモデルコースなどが雑誌やWebサイトなどで紹介されている。最近ではシニア層でも人気が高まっているようだ。 その人気のきっぷについて、毎年のように「廃止」の噂が流れている。もちろんJR各社とも廃止を発表していない。しかし、愛好者たちは一抹の不安を抱えている。正直に言うと、私もちょっと不安である。なぜなら、今年の青春18きっぷも春用の利用期間のみ発表され、夏版・冬版について

  • 東京新聞:大飯原発再稼働 すべて条件付き「イエス」:社会(TOKYO Web)

    関西電力大飯(おおい)原発(福井県おおい町)3、4号機の安全評価(ストレステスト)の一次評価で、原子力安全委員会は二十三日の臨時会合で、経済産業省原子力安全・保安院が妥当とした判断を了承した。再稼働に向けた手続きが一つ進んだ形だが、安全委の報告書は、大飯原発は安全と判断されたのか、そうでないのか読み取れない。これで地元の了解が得られるのか、疑問の残る結果となった。 「要するに、すべて『yes(イエス) but(バット=しかし)』なんです」 班目(まだらめ)春樹委員長は同日の記者会見で、安全委の報告書についてこうコメントした。つまり、以前に比べて安全性が増した部分はあるが、簡易版の一次評価だけでは分からない部分がいろいろある-ということだ。 ただ、報告書で「イエス」の部分を探しても、多くは見つからない。全交流電源喪失など危機的な状況も想定した評価手法が取り入れられたことや、非常用電源車の高台