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cpuとDIYに関するkmonのブックマーク (6)

  • TTLのみでコンピュータを自作する

    サイトはわずか20個(ALU含む、SRAM含まず)の74シリーズのTTL-ICで、単なるストアードプラグラムの実験機ではなく、オセロゲームの相手や円周率の計算もできる格的なコンピュータを自作するという超おバカな計画の実録報告サイトです

  • 森の製作所

    このページでは、任天堂のファミコン(r) を使ったマイコンの製作を進めます。 私もそうですが、6502と聞いただけでわくわくして来る方も居られるのではないでしょうか。 今となっては、作りたくても6502の入手は困難です。そこで、ファミコンを使って仕舞おうと言うのが このプロジェクトの神髄です。 このページでは、ハード、ソフトの両面から設計、開発を進めて行きます。 まだ、不完全な部分もありますが、頑張って進めたいと思います。 但し、これらのページは、6502のアセンブラその物を講義するページではありません。故に、 これらの計算機を使ってプログラミングする際の、アセンブリソースコードに関して その詳細を解説することは目的としません。但し、必要と見た場合、相応の説明を付加することはありますが、 基的に、6502のアセンブラを学習する事は、あなた自身の問題です。 もう一つ。(とても重要

  • 個人にCPUは自作できるか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    インターネットには,疑問に思っていることをあるWebサイトに書き込むと,そのWebサイトを見ている人たちが答えてくれるというサービスがいくつかあります。そうしたサイトで「CPUの作り方を教えてほしい」という質問を見つけました(リンク)。パソコンを自作しようとしたがCPUの作り方がわからないので,作り方,材料,費用などを教えてほしい,という質問です(約3年前の少し古い質問ですが)。 回答のほとんどは「半導体工場が必要だから個人が作るのは無理」というものでした。たしかにその通りです。現在のパソコンが搭載しているようなCPUを個人で自作するのは不可能と言っていいでしょう。ただ,「無理だ」という回答ばかり見ていると,「そのように決めつけてしまって当にいいのだろうか」という気もしてきます。理系離れが叫ばれるようになってから既に久しく,特に大学の電気電子系は人気低迷で学生を集めるのに苦労しているとよ

  • FPGAで動くCPU特集 - ぱたへね

    [fpga-cpu]でFPGAで動く小さいCPUの議論が盛り上がっています。 http://tech.groups.yahoo.com/group/fpga-cpu/messages/3060?xm=1&m=e&l=1 その中で評判が良い物を紹介してみます。 個人的にはb16がシンプルなので一度FPGAで動かしてみたいところです。 Zylin soft CPU http://www.zylin.com/zpu.htm リンク先を見てもらえればわかりますが、OSのポーティングだけでなくJTAG ICEまであるCPUです。アーキテクチャはスタックマシーンで、言語はVHDLです。 Spartan3での実績あり。 入手先はopencoresから。 http://www.opencores.org/projects.cgi/web/zpu/overview スタンドアローンのシミュレータや、Ec

    FPGAで動くCPU特集 - ぱたへね
  • 激安2500円のコンピュータが大人気、その正体は一体何?

    パソコンの低価格化が急速に進む中、破格の激安コンピュータが人気を呼んでいる。学研が6月30日に発売した「大人の科学マガジン24号」がそれだ。特集は「マイコンの時代」で、ふろくとして「4ビットマイコン GMC-4」が付いている。価格は2500円。売り切れ店が続出し発売2週間で既に2万部の増刷が決定したという人気ぶりだ。そこで、この激安マイコンを紹介しながら、パソコンの黎明期をほんの少し振り返ってみよう。 ●パソコンのルーツ、4ビットのCPUが追体験できる パソコンの歴史がスタートしたのは1971年。諸説あろうが、インテルが4ビットCPU「4004」を世に送り出した年が始まりと考えていいだろう。それから38年。世の中には当たり前のようにパソコンが普及し、ついに雑誌のふろくにコンピュータが付くまでに、時代は長足の進歩を遂げたわけだ。 ちなみに、「マイコン」とは「マイ・コンピュータ」の略。1970

    激安2500円のコンピュータが大人気、その正体は一体何?
  • CPUの創りかた

    CPUの創りかた
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