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docomoとjavaに関するkmonのブックマーク (2)

  • 時計や株価、検索などでカスタマイズ「iウィジェット」

    専用画面 「iウィジェット」は、利用頻度の高いアプリへ待受画面から手軽にアクセスできる機能。 「ウィジェット」とは、ガジェットとも呼ばれる機能で、もともとパソコンのデスクトップ画面上で動作するアクセサリーツールを指す言葉として使われてきた。今回発表された「iウィジェット」は、ドコモの携帯電話上で動作するアクセサリーツールや、アクセサリーツールへ手軽にアクセスできる機能のこと。対応機種には、時計アプリや現在地情報アプリ、株価情報アプリ、検索窓アプリなどがプリセットされる。 利用時には、待受画面表示時にテンキーそばにある「Wボタン」を押すと、iウィジェット専用画面に切り替わる。iウィジェット専用画面には、最大8個までのウィジェットアプリを設定でき、最新情報が表示される。この専用画面上で、使いたいアプリを選択すると、詳細情報画面に切り替わる。専用画面に登録するアプリや、表示位置はユーザー自身が操

  • なぜiαppliTools for DoJa使わずコマンドラインからビルドするのか | 深夜高速PC日記

    以前はアプリのビルドは"iαppliTools for DoJa"上から行っていたが・・・。 実際業務用開発を行う場合、1つだけのアプリをビルドする訳ではない。 大きく分けて、デバッグ用ビルドとリリース用ビルドに分かれる。 デバッグ用はテスト用のコードを含むアプリだ。 リリース用はテストコードをすべて排除し、エラー処理も最低限にする。 さらに最近は画像や音声リソースをネット越しのサーバーから受信するため、アクセス先のURLも色々変更しなければならない。 最低以下の3つは必要だ。 ・自社サイト ・客先テストサイト ・番用サイト となると、"iαppliTools for DoJa"を使用してビルドする場合、プロジェクトを吐き出すアプリ毎に用意するか、プロジェクトを1つにする場合はソースを複数用意してプロジェクトに随時コピーしなければならない。 この作業は簡単ではあるが、何度もテスト&トライ

    なぜiαppliTools for DoJa使わずコマンドラインからビルドするのか | 深夜高速PC日記
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