他に,基板とか,線材とか. ソフト・ファームウェア ここにあるものよりも,千秋ゼミのHIDaspのページにあるhidspxの方が完成度も高くお勧めです. Macの人は,hidspx-1012b_osx.tar.gz(hidspx for MacOS X)を作ってみたので使ってください.(HIDaspx用です.HIDaspファームウェアでは使えません…汗)MacPorts等でlibusbをインストールしてからmakeしてください.Linux等でも動くかもしれませんが,BSDだとダメなのを確認…. HIDaspxを使ってターゲットAVRと通信するサンプル(hidaspxterm.zip)も作ってみました.ちょっとした工夫でAVRでもprintfデバッグ可能です. ダウンロード(非推奨) ファームウェア+HIDasp対応のavrspx(hidasp-0.2.1.zip) HIDaspを使ってAV
設計に時間を要しましたが、ようやく、HIDデバイスができました。 動作中写真は、後日。 HIDのプロトコル このプログラムは、HIDのレポートとして、送信された8バイトのデータの先頭1バイトの文字コードを液晶モジュールに表示するものです。 ただし、デバッグのための文字も一緒に液晶モジュールに表示されるので、まだ、ごちゃごちゃしています。 また、8バイトのデータをホストに返す機能もありますが、今の所、意味のあるデータを載せていないので、データが到着するのを確認することしかできません。 動作の確認は、WindowsアプリケーションにはBASICが良く似合うで紹介した、"hidclass_vs5.zip"を使用しました。 これで、液晶モジュールに文章を出させるには、根気が続きませんでした。 プロジェクト・ファイル え~と、いちおうプロジェクト・アーカイブを作成しましたが、切れ端やら、残骸やらが残
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 まずは情報収集。 辻見裕史のホームページ - PIC http://phys.sci.hokudai.ac.jp/LABS/yts/pic/pic.html USBデバイスとPCとの関係が書かれている。分かりやすい。Microchip社のUSBフォーラムの有益な情報へのリンク多数あり。 趣味のブログ - MCHPFSUSBの、HIDクラスを使ってみました http://sfukuda.at.webry.info/200804/article_18.html Microchip社が提供するHIDクラスのサンプルコードをPIC18F2550で動くように変更している。参考になる。 新適当マ
三古毅の「あんな出来事・こんな発見」 USB型ACアダプターを自作 2006/12/1 こんにちは 息子が新しく買ってきたMP3プレーヤーは、パソコンと接続したUSBケーブルから充電するタイプです。 コンセントから充電するアダプターも別売りで用意されていますが、パソコンを起動した時にケーブルを接続しておけば勝手に充電するのですから、なくてもいいだろうと思い購入していません。 この充電方法で問題は無いのですが、「パソコンに用は無いけれど、MP3プレーヤーには充電したい」という時は、わざわざパソコンを立ち上げているようです。(息子はデスクトップ型パソコンを使っています) もちろん、マウス・キーボードは触られること無く、スクリーンセーバーが寂しげに動いています。 MP3プレーヤーを充電する5ボルトをつくるために、400W電源に電気を投入し、大小3つのファンを回し、2つのハードディスクをカ
ようこそいらっしゃいました。 オプティマイズは電子工作・ゲームハード解析に興味を持つメンバーの集団です。 ちょっと変わったものを作っていますのでお立ち寄りください。 shop@optimize.ath.cxとsupport@optimize.ath.cxのメールアドレスは使用できません、 をご使用ください。 パーツショップ このHPで取り上げているテーマで必要なパーツ、キット、取り付けサービスを販売しています。 入手しにくいUSB、PLD、マイコンなどのチップも扱っています。 Click here for orders from overseas 電子工作関係 カメレオンUSB SPA3NEW! EZ-USB FX2LPとFPGA Spartan3A(XC3S50A)を組み合わせた基板です。FPGAのコンフィグはPC側のアプリケーションからUSB経由で行います。 Spartan3A使用のた
コンピュータのオペレーティング・システム(OS)がWindowsになり、簡単に実験装置をコンピュータで制御することが難しくなりました。 例えば10ミリ秒の時間幅を持つパルスを(クロックの精度で)正確に作り出すことができなくなっています。1ミリ秒程度のふらつきが不定期にでてしまいます。MS-DOSの場合はこのようなことがありませんでした。OSの問題です。 解決法の1つとして外部にコンピュータを置き、それにクロック発生を任せ、クロックの始動、停止だけをWindowsOS下で動いているコンピュータで制御することが考えられます。外部コンピュータと言っても、パルス発生程度の簡単なことはマイクロ・コンピュータで十分です。そのマイクロ・コンピュータも、性能が日々進歩しており、その1つが以下に紹介するMICROCHIP社のPIC(Peripheral Interface Controller)です。以下、
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