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ipv4とIPv4に関するkmonのブックマーク (9)

  • 総務省|報道資料|IPv4アドレスのアジア太平洋地域共通在庫枯渇への対応

    平成23年4月15日、アジア太平洋地域にIPアドレスを分配しているAPNIC及び我が国のIPアドレスを管理しているJPNICは、IPv4アドレスの通常の分配を終了したと発表しました。 総務省ではIPv4の後継規格であるIPv6の一層の導入促進に努めてまいります。 なお、既に使用されているIPv4アドレスは今後も有効ですので、現在、インターネット接続サービスを利用されている一般利用者の皆様には、今回の状況は直接影響いたしません。 平成23年4月15日、アジア太平洋地域にIPアドレスを分配しているAPNIC(注1)は、通常の申請により分配可能であるIPv4(注2)アドレスの在庫が枯渇し、今後はいずれの通信事業者等に対する分配も合計1,024個を上限とすると発表しました。

    総務省|報道資料|IPv4アドレスのアジア太平洋地域共通在庫枯渇への対応
  • データセンターにおけるIPv4アドレス枯渇問題 | スラド IT

    データセンターにおけるIPv4枯渇問題は深刻であり、さくらインターネットでは対策をしておかないと2013年9月頃までに自社のアドレスプールが枯渇し、事業が拡大できなくなり死亡してしまうらしい (さくらインターネット研究所のブログ記事)。 さくらインターネットでは月に約1024個 (4C)のIPv4アドレスを消費しており、JPNICからは64C (/18)単位で割り振られているとのこと。JPNIC (APNIC)のプールが枯渇すると一年以内に提供できるIPv4アドレスが尽きてしまうらしい。さくらインターネットでは2011年に石狩にデータセンターが完成し、最大60万台以上が稼働できるようになるとのことだが、最近では月1000円以下の安価なVPSも出てきており、一台が複数IPを持つようになるために、データセンターにおけるIPv4のアドレス枯渇の影響は大きなものとなりそうだ。 それにも関わらず、デ

  • ついに残り在庫が5%に、IANAが未使用のIPv4アドレスを2ブロック割り振り - ニュース:ITpro

    2010年8月6日、IANA(Internet Assigned Numbers Authority)が未使用のIPv4アドレスブロック二つをアジア太平洋地域の地域インターネットレジストリーであるAPNICに割り振ったことが明らかになった。 IANAが公開している「IANA IPv4 Address Space Registry」にある割り振り状況を参照すると、今回割り振られたアドレスブロックは「49.0.0.0/8」と「101.0.0.0/8」の二つ。未割り振りのIPv4アドレスは残り14ブロック、総アドレス数に占める割合は約5%となった。 ただし、事実上の残りアドレスブロックは9ブロックとなる。というのも、未割り振りのIPv4アドレスブロックが残り5ブロックとなった段階で、世界に五つある地域インターネットレジストリー(AfriNIC、APNIC、ARIN、LACNIC、RIPE NCC

    ついに残り在庫が5%に、IANAが未使用のIPv4アドレスを2ブロック割り振り - ニュース:ITpro
  • 未割り振りのIPv4アドレスが残り10%を切って見えたこと

    最近、「まだ割り振られていないIPv4アドレスが残り10%を切った」というニュースに触れた方がいるかもしれない。これ実は、「IPv4アドレス枯渇」といわれる問題に関連した話題である。パソコンやルーターなどインターネットにつながる端末には、グローバルIPv4アドレスと呼ぶ一意のIPアドレスを割り当てる。この在庫の大元はIANA(Internet Assigned Numbers Authority)という組織にあるのだが、ここの在庫が10%未満になってしまったのだ(関連記事)。 IPv4アドレスの枯渇は、インターネット接続サービスを手掛けるプロバイダー(ISP)だけの問題ではない。インターネットでビジネスをするデータセンターやASP、あるいはネットビジネスを手掛ける企業も無関係ではない。「ビジネスを拡大してIPv4アドレスを追加でもらおうとしたが入手しづらい」「1個のIPv4アドレスを複数ユ

    未割り振りのIPv4アドレスが残り10%を切って見えたこと
  • ICANN事務総長による「IPv4アドレスの割り振り、2010年10月終了」との発言に関して - JPNIC

    2009年10月23日 各位 社団法人日ネットワークインフォメーションセンター ICANN事務総長による「IPv4アドレスの割り振り、2010年10月終了」 との発言に関して ICANN*1の事務総長であるRod Beckstrom氏が、 2009年10月22日、東京にて記者団に対し、 「IPv4アドレスの新規の割り振りは、2010年10月に終了する」 旨の発言を行ったと、一部メディアに報道されております。 しかしながら、 多くの関係者が行っている現在の予測*2では、 IANA*3から地域インターネットレジストリ (RIR)*4への、 IPv4アドレスの最終割り振りは2011年後半と予測*5されており、 各RIRを含め、世界的にもその予測に基づき対応を進めております。 「2010年10月」という現在の予測と異なる、 同氏の発言の裏付けとなるような新しい情報は現時点では得られておらず、 I

  • Global Policy for the Allocation of the Remaining IPv4 Address Space | (ratified by ICANN Board on 6 March 2009) - ICANN

  • JPNICがICANN幹部の「IPv4アドレスの割り振りが2010年10月に終了」発言についてコメント発表

    ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は2009年10月23日,一部メディアで報道されたICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)事務総長のロッド・ベックストロム氏の発言についてWebサイトにコメントを掲載した。この報道とは,10月22日に東京で記者団に対して「IPv4アドレスの新規割り振りが2010年10月に終了する見通しである」旨の発言をしたというもの。 JPNICのコメントによれば,多くの関係者による現在の予測では,IANA(Internet Assigned Numbers Authority)から世界各地域の地域インターネット・レジストリ(日を含むアジア太平洋地域はAPNIC)へのIPv4アドレスの最終割り振りは2011年後半と予測しているという。 10月23日現在,IANAにあるIPv

    JPNICがICANN幹部の「IPv4アドレスの割り振りが2010年10月に終了」発言についてコメント発表
  • IPv6 - とりあえず回線屋さんはSTF Routerを立てよ : 404 Blog Not Found

    2008年06月19日16:30 カテゴリiTech IPv6 - とりあえず回線屋さんはSTF Routerを立てよ 気持ちはわからぬでもないのだけど.... デュアルスタックは不可能。 □ デュアルスタックは不可能 □ JPNICは無意識に強制移住を主張している 私の意見は、こちら。 はてなブックマーク - Bookmark::koyhoge / 2008年06月19日 エンドユーザにはprivate IPv4とglobal IPv6を配れば良いじゃん。相手がv6ならば直接、v4ならばNATでつながる。v6のサービスが増えていけば徐々にNATの必要がなくなっていく。そのための布石として、NSP各社にはぜひSTF = Six to Four ルーターを立ててほしい。 エンドユーザー側にはGlobal IP Addressが一個必要だけど、別の言い方をすれば一個でいい。あとはこのIP Ad

    IPv6 - とりあえず回線屋さんはSTF Routerを立てよ : 404 Blog Not Found
  • IPv4アドレスの在庫枯渇に関して - JPNIC

    アジア太平洋地域におけるIPv4アドレスの在庫が無くなりました 2017年1月5日 2011年2月3日、 インターネット上で利用されるアドレス資源をグローバルに管理する IANA (Internet Assigned Numbers Authority) において新規に割り振りできる IPv4アドレス が無くなりました。 続いて2011年4月15日には、 アジア太平洋地域の RIR (地域インターネットレジストリ)である APNIC においても、通常の申請により割り振り可能であるIPv4アドレスの在庫がなくなり、アジア太平洋地域は、いわゆる「IPv4アドレス在庫枯渇」の 状態となりました。JPNICでは独自のアドレス在庫を保有せず、APNICと共有しているため、APNICでの通常割り振り終了に伴い、 JPNICでの通常の割り振りも終了しました。 2017年1月現在、 APNIC地域における

    kmon
    kmon 2008/02/29
    早ければ2010年後半、 遅くても2013年には...
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