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nttに関するkmonのブックマーク (7)

  • 「日本では壊れたIPv6が広まっている」とGoogle、IPv6接続お断りの方針 

  • NECビッグローブ、7月26日からNGN上でネイティブ方式のIPv6接続サービスを開始予定

    NECビッグローブは2011年5月26日、NTT東日/西日NTT東西)のNGN(フレッツ 光ネクスト)上でのIPv6インターネット接続サービスを7月26日から提供すると発表した(発表資料)。同社ではフレッツ 光ネクストのIPv6インターネットとの接続方式の一つ「インターネット(IPv6 IPoE)接続」(以下、旧名称の「ネイティブ方式」と表記)を採用する。 対応するのは「BIGLOBE光パックNeo with フレッツ『フレッツ光』コース」、「BIGLOBE法人光パックNeo with フレッツ『無制限』コース」など、個人向け/法人向合わせて10種類のサービス(図1)の中で、アクセス回線にフレッツ 光ネクストを利用するプラン。申し込みをすれば、現在のIPv4インターネット接続サービスだけを契約しているのと同じ料金で、IPv6も利用できるようになる。詳細な申し込み方法は、後日「BIGL

    NECビッグローブ、7月26日からNGN上でネイティブ方式のIPv6接続サービスを開始予定
  • NTTコム、アジア各地を結ぶ総容量15Tビット/秒以上の大容量光海底ケーブルを建設開始

    NTTコミュニケーションズ(NTTコム)は2011年1月31日、アジア5カ国・地域を結ぶ総容量15Tビット/秒以上の大容量光海底ケーブル「Asia Submarine-cable Express」(ASE)の建設を始めることを発表した。建設に参加する通信事業者はNTTコム(香港のNTT Com Asiaも含む)、Telekom Malaysia(マレーシア)、PLDT(フィリピン)、StarHub(シンガポール)の4事業者。総工費は約360億円(約4.3億米ドル)、総延長は約7200kmとなっている。 NTTコムによれば、現在多数の国際海底ケーブルが密集している「台湾南沖パシー海峡」付近は地震や台風など自然災害の影響を受けやすく、ここ数年ケーブルの故障が頻発しているという。自然災害により海底ケーブルが被災すると、香港やシンガポールをはじめ、東南アジア各国、日、米国の通信に多大な影響が及ぶ

    NTTコム、アジア各地を結ぶ総容量15Tビット/秒以上の大容量光海底ケーブルを建設開始
  • NECと富士通、日本-マレーシア間7200kmを結ぶ大容量光海底ケーブルを受注

    図●大容量光海底ケーブルプロジェクト「Asia Submarine-cable Express」の敷設ルートおよび陸揚げ予定地 NEC富士通の2社は2011年1月31日、日とシンガポール、香港、フィリピン、マレーシアを結ぶ総延長7200km(図)の大容量光海底ケーブルプロジェクト「Asia Submarine-cable Express」(ASE)の装置製造および敷設・設置工事を受注したことを発表した(関連記事:NTTコム、アジア各地を結ぶ総容量15Tビット/秒以上の大容量光海底ケーブルを建設開始)。 同プロジェクトに共同で参加するNTTコミュニケーションズ、フィリピンのPLDT、シンガポールのStarHub、マレーシアのTelekom Malaysiaの4社から受注した。 ASEは、伝送速度が毎秒40Gビット/秒の光波長多重方式(DWDM:Dense Wavelength Divis

    NECと富士通、日本-マレーシア間7200kmを結ぶ大容量光海底ケーブルを受注
  • NTT参入で確固たるメディアへと変貌しそうなデジタルサイネージ

    とうとうNTTグループが腰を入れてきたか――。電子看板(デジタルサイネージ)の業界関係者の間では、NTT(持株会社)が2010年1月28日に発表した「ひかりサイネージ」の話題で持ちきりだった。 ひかりサイネージとは、デジタルサイネージ端末やコンテンツ、コンテンツの配信システムなどをセットにして販売していく商品ラインアップの総称である。端末や配信システムを標準化して導入や運用のコストを抑えることで、デジタルサイネージを普及させることを狙っている。 NTTの動きに呼応するかのように、他の大手も動き始めた。3日後の2月1日には、ヤフーとCOMELがデジタルサイネージ分野で業務・資提携し、共同でデジタルサイネージ向けのコンテンツ管理・配信システムの開発や事業を展開すると発表した。COMELは「福岡街メディア」として、福岡市内の交通機関の施設や商業施設に500台のデジタルサイネージ端末を設置・運

    NTT参入で確固たるメディアへと変貌しそうなデジタルサイネージ
  • 引越で1番大変だったのは、NTT東日本の解約でした

    引越って大変。 そうなの! 引越って面倒くさいし大変なのよ。 引越業者きめて、荷物全部パッキングして、ゴミだしもあって、捨てるかどうかでさんざん悩んで、住所変更の届けだして、転出届もらって、電気ガス水道止めて、...。あー! めんどう!! しかし、1番面倒くさくて、大変だったのはNTT東日のフレッツ光の解約なのでした。 くじけそうになったもん。 まず、引越するので解約したいです、とはっきり初めに言った、にも関わらず 「私どもになにか不手際がありましたか?」とけっこうきつい口調で問われてミニびっくり。えー、なんかごめん。よくわかんないけど、一瞬謝りたくなったくらいきつめの口調。 不手際なんてとんでもない。むしろこの電話までは大変きもちよく使ってましたよ。 まずは第1フェーズ「解約せずにすむ方法」をとかれる。 1)引越先で使いませんか?引越先にはすでにインターネットがあることを伝えると、「そ

    引越で1番大変だったのは、NTT東日本の解約でした
  • イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較

    13年ぶりとなる携帯電話市場への新規参入を果たしたイー・モバイルに続き、NTTドコモ、KDDIが次々に開始したPC向けの定額データ通信サービス。3サービスを利用までの流れや通信速度、料金などさまざまな面から比較した。 ■ イー・モバイルに続きNTTドコモ、KDDIが高速の定額データ通信に参入 2007年はモバイルブロードバンド環境に大きな変化のあった年だった。まずはイー・モバイルがHSDPA形式による「EMブロードバンド」を3月31日に開始。続いてNTTドコモが同じくHSDPA方式による「定額データプランHIGH-SPEED」を10月22日に、KDDIはEVDO Rev.A方式を採用した「WINシングル定額」を12月22日に開始し、3つの高速データ通信サービスが市場に出揃った。 通信速度の理論値はキャリアごとに特性が異なり、下り速度ではイー・モバイルの7.2Mbpsが最速で、NTTドコモの

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