PowerBook1993年発売のMacintosh PowerBook 165cの筐体に自作PCを入れてWindows8やUbuntuをインストールしてみた。キーボードやトラックボールはそのまま使えます!詳細は以下から。
![PowerBook 165cの筐体に自作PCを入れてみた。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db10d5dcd9178f999aee1205b25bd584f147c1e4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fthemes%2Fcocoon-master%2Fscreenshot.jpg)
先日は読者からのクレーム対策として「グフっぽい何かを作ってみた」(関連記事)を公開したが更なる問題が発生! 例によって編集部から電話がかかってきた。 「藤山さん……。クレーム対策記事でチョット問題が……」 「げげっ!もしかして、陽出ずるアニメ会社から?」 「ああ、それはないです。読者のみなさんの口は堅いみたいですよ」 「え?じゃぁなに? 問題って?」 「PCケースが山のように送られてきたんで、コレ引き取って欲しいんですよ……」 先日の記事では「近所のPCショップで一番安くて、何の変哲もない」と紹介したギガバイトのPCケースを使ったのだが、同ケースの正規代理店リンクスインターナショナルがアノ記事を目にしたらしいのだ。しかも同社のWebページからリンク貼られてるじゃん! ヤバイ!ヤバすぎるっ! 紹介の仕方にしても、ギガバイトのロゴを塗り潰しちゃったのもっ! とはいえ、リンクスさん曰く 「今度は
先日、編集部から電話がかかってきた。 藤山さん……。またクレームがいっぱい来たんで、なんとかしてくださいっ! 話を聞いてみると、先に掲載したGIGABYTE製マザーボードの記事らしい。ASCII.jp執筆陣の中で最多クレーム数ライターの頂点を極めたオレの記事だ……。編集もすっかりクレーム慣れしてきたので、電話口で泣いてはくるが、怒ってはこない。 また何かやっちまったか!? と事情を聞くと、 青く光るMS-07B グフのパソコンケースを完全スルーかよっ! ってクレームのメールがたくさん届いて、業務に支障をきたしているというのだ。ああ、アレか……。 ムラっ!と来て作っただけ! 記事にするつもりはない! 「ガンダム」に登場するモビルスーツMS-07Bこと「グフ」っぽいケースは、マザーを入れるケースがなかったので、近所のPCショップで一番安いケースを買って来て作ったものだ。なんかこう青く光るGIG
職人自作PCはこうやってデキル^^; 普段からの才能の無駄遣いが大事なんですね。 これで出来たものを売ったりしてればの話ですが。 最近は自作しなくても安いPCが手に入る時代ですが、ある程度作る知識があると、少し就職に役立つようです。仕事場で使ってて急に壊れることはしょっちゅうですし、 そんな時はパーツの入れ替えが必要なものです。 ちょっとしたことでも、メインの仕事以外に幅広く身体を動かす雑用ができる人は細かい事が分からない偉いさん達からも見えやすいのでメリット有るかもです。 今は資格より実績が大事な時代なので、自分の経験の一つに自作PCを加えてみてもいいかもしれませんよ。 続きは一行ニュースの下から。 〓こゆくておいしい一行ニュース〓 ■ ■テレビ出演中の子犬ちゃんが起こした臭~いハプニング <エログちゃんねるニュース> ■地球温暖化防止会議「COP15」の緊迫した会議の様子
2009年01月16日08:00 by qwerty_kb dynabook SS 1620 CF-SSD換装 その2(分解編) カテゴリdynabook SS 1620 モバイルしないモバイラー、qwerty_kbです。 お待たせしました…書き直しのdynabook SS 1620換装レポ第2弾ですよ。 詳細は追記で。 ↓ dynabook SS 1620は分解が容易です。肩の力を抜いて臨みましょう! 自己責任でよろしく。 最近入手された方はリカバリディスクが付属していない人が大半でしょうから、事前に、→Acronis True Imageなどで、MBR、リカバリイメージ格納パーティションごとハードディスクのバックアップを取っておきましょう。 1:SS1620底面のバッテリーのちょい下、センターのネジを外します。ちょい大き目(#2?)の+ドライバーでいけます。 このネジはキーボードを固定
ついに思いきってMacBookのHDDを換装しました。 80GB→160GB。これでしばらく安泰だ。 細かい話は続きで。 まずこれらを買ってきました。 1. SEAGATEの、SATA、2.5"、160GB、5400rpm、垂直磁気記録方式、「Momentus 5400.3」シリーズのHDD「ST9160821AS(リンク先のはATAだけど、買ったのはSATAのやつ)」。16,800円。 2. 外付けHDDケースのCENTURY「1分BOX 2.5SATA」。2,979円。 3. トルクスレンチ。T8。480円。 1と2は「ソフマップ ギガストア名古屋駅ナカ店」で。 3は「ビックカメラ 名古屋駅西店」で。 で、作業です。 1. まず本体のHDDを外します。 2. 外したのと逆の手順で新しいHDDを付けます。 3. 元々本体に入ってたHDDを外付けケースに入れます。 4. それをMacBoo
2007.6.22 動く!改造アホ一台・ 第27回「遠隔サーバー再起動装置・リセット君」を公開しました。 2006.11.11 動く!改造アホ一台・ 第25回「USBソフマップの製作」を改良しました。 2006.9.14 GyaOで当サイトが放送されました。詳しくは→こちら 2006.9.8 ワッチミー!TVで「USB焼肉」が放送されました。詳しくは→こちら 2006.8.15 動く!改造アホ一台・ 第24回「USBで肉が焼けるか?〜牛丼パソコンなんか目じゃない!最強のUSB焼肉PC〜」を追加しました。 2005.7.17 「ポータブル・ファミリーコンピューター」がゲームラボに 掲載されました。
ここからはIBM(現レノボ)製ノートパソコン(ジャンク含む)の修理・改造記録です。 もちろん殆どが元々ジャンク購入品ですが・・・しつこいようですが修理・改造は自己責任でお願いします。
君も同じ目をしている 一般には自作AT互換機は大変だというイメージがあるようですが実際にはそんな事はありません。 なにしろハード的にはドライバー1本で組み立てられるんですから。 (^_^;) しかしそんな自作マシンも希にパーツの相性によって動作が不安定になったりします。 それを避けるために通信で情報収集してパーツを買ったりすると「世界に一台しかない私だけのオリジナルマシン」だった筈なのにどこにでも有るクローンマシンになったりします。 一昔前だとマザーにT2P4、ビデオにミレ、サウンドはSB16でHDDはFBST、FDDがTOMCATの3Modeと言う量産型自作機ですね。(笑) だったらケースだけでも凝ってみようかってのがそもそもの発想でした。それに旧八でWindows95が動いたら面白いなって洒落心も有りました。 幸か不幸か最初に改造した9801VXは想像以上に上手く出来てし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く