バーコードは現在最も幅広く普及しているIDシステムであり,書籍やCD,情報機器など身の回りの様々なモノに標準添付されています.ここでは,Windowsパソコンから簡単に利用できるUSB接続バーコードリーダーを例として,バーコードリーダーの基本的な使い方やバーコードの規格,簡単な応用例について紹介します. サンプルソフトウェアでは,身の回りの製品についているいろいろなバーコードをスキャンすることで,Amazon Webサービスを用いて製品の関連情報を表示・保存することが可能です.
巨人の力を使っちゃえ!Web APIを使えば、あなたの夢も一発で実現:5分でネットがわかるシリーズ(10)(1/5 ページ) そもそもAPIとはなんぞや? 10回目に突入した「5分でネットがわかるシリーズ」。さて今回はちまたで話題の「Web API」について取り上げます。Yahoo!が賞金30万円を掛けて、WEB API コンテストを開催したり、プログラミング雑誌でも「Web API プログラミング!」といった特集が組まれたりと、かなり注目を受けている技術です。皆さんも一度は耳にしたことがあるでしょう。では、いったいどんな技術なのか、一緒に見てみましょう。 今回は「Web API」についての解説ですが、そもそも「API」とは一体どういった意味なんでしょう? APIは「Application Programming Interface」の略です。アプリケーションプログラミングインターフェイス
2008/2/12:「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」は、書籍発売に伴い、新サイトに移転しました。 →公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ 新サイトでは、サンプルサイトの他に、サンプルソースコードの掲載もしていく予定です。 旧サイト(このページは)、削除せずにこのまま残しておきますので、新旧サイトともに今後ともご利用ください。 (旧)公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ TOP ABOUT BOOK LINK MAIL BLOG 本館 ZAPAnet総合情報局管理人ZAPAが公開API(Webサービス)を利用して、サンプルサイトを作って紹介しています。 Web2.0、マッシュアップの流行によってせっかくWeb上でAPIが公開されていても、利用する前に規約に同意して、開発用ドキュメント(HTMLからPDF、EXECL、WORDなどドキュメントのフォー
Q. 週に一回ジョギングをしているのですが、走っている距離がわかりません。どうしたら良いでしょうか? A. Google Map APIを使ってみてはいかがでしょうか? ということで、今更ながらGoogle Map上で距離を測定するJavaScriptを作ってみることにしました。「Google Mapについては名前しか知らない&JavaScript自体勉強中」という状態なので、プチ開発日誌として四苦八苦する様子も後述しておきます。 走った距離を測るJavaScript 走った経路をクリックしてください。地図を動かしたい場合はクリックしたままグリグリ。あと、デフォルトが私のジョギングコースなので、左端のズームバーをマイナスにずらして、お近くの地域を探してください。 走行距離(m) 一つ前に戻る リセット プチ開発日誌 11:00-11:30 今回のネタを思いつく。調べてみたところ、Googl
どうも、「公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよ」管理人のZAPAです。 今日は、マッシュアップツールを作るための第一歩として、「iGoogleガジェット」の開発方法を解説します。 「Googleからのプレゼントが届いたよー!!!」に登場した、iGoogleガジェット。 「ガジェット大好き!」って人も、「これからの時代はガジェットだ!」って人も、「ガジェットって何だろう?」って人も、これからの時代は自分でガジェットを作れるとカッコイイと思うよ!!iGoogleガジェットに興味を持っても、開発情報を調べるのはなかなか大変です。 公式サイトに重要な情報はたくさん載っていますが、コンパクトにiGoogleガジェット開発方法を理解できるページがありませんでした。 公式ドキュメントをマジメに読むと30分以上かかり、やる気がそがれてしまいますので、ここに「iGoogleガジェット開発方法」を
Google マップはグーグルが提供している地図サービスです。この Google マップをカスタマイズして独自のマーカーを表示させたり、指定した区間のルート検索を行ったりすることができるように色々な API が提供されています。ここでは Google マップで提供されている API の中でもウェブサイトで利用者が操作可能な地図をカスタマイズして表示することができる Google Maps JavaScript API の使い方の解説します。 ※ Google マップを利用者として使う場合の使い方については「Googleマップの使い方」を参照されて下さい。 なお JavaScript の基本的な使い方については「JavaScript入門」を参照されてください。
ここでは、Google Maps JavaScript API(version 3)を使って遊ぶ方法を説明したいと思います。 Google Maps JavaScript APIを使うと、グーグル社が提供する衛星写真や地図を使ってホームページ上で色々なものを作れます。 対象とする読者は初心者もしくは入門者です。 Google Maps APIはJavaScriptを使って書いてあるので、JavaScriptの知識があった方がわかりやすいと思いますが、Java Scriptがわからなくても何と無くわかるような説明を目指したいと思っています。 基本編 Google Maps APIの単純な例 地図の種類を切り替える 地図の中心を移動する 地図上にふきだしを表示 地図がクリックされたときの処理 マップタイプコントロールを無効にする 緯度経度取得ツール 要望が多いので緯度経度情報を取得するツールを
「前編 WebサービスをAmazonで知る――ECS 4.0でアフィリエイト」に引き続き、Amazonの提供するWebサービス、ECS 4.0を利用したプログラミング手法について解説します。前編から読むことで、ECS 4.0の概要、RESTリクエストについてが理解できます。後編では、Webスクリプト言語のPHPを利用して、さらに本格的なECS 4.0プログラミングへと話を進めてみましょう。 PHPはオープンソースで提供されている、主に動的なWebページを作成するためのスクリプト言語です。現在ではPerl言語と並び、多くのレンタルホスティングサーバでもサポートされているため、手軽にプログラミングを始めることができます。PHPそのものについては、記事最後の関連リンクで触れる特集記事などを参考にしてください。 また、同サイトには日本語訳された詳細なオンラインマニュアルと、ユーザから投稿されたサン
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