カラー イメージ スキャナ ScanSnap s500 読み取る紙を差し込んでスキャンボタンをワンプッシュ、というお手軽な操作性ではありますが、これをさらにお手軽にしてみました。 オフィスには常時稼働しているFreeBSDサーバがあるので、これに着目。 FreeBSDでもsaneでスキャン可能。 ということでScanSnapを監視して、スキャンに成功すれば、まとめて1つのPDFに変換するスクリプトを作りました。 #!/usr/bin/env ruby require 'fileutils' tmpdir = "/tmp/ss.#{$$}" dstdir = "/vol/ScanSnap/" Dir.mkdir(tmpdir) Dir.chdir(tmpdir) system "/usr/X11R6/bin/scanimage --format tiff --mode Color --res
ScanSnap購入後(参照:JAM LOG : Happy Scan Life with ScanSnap)、片っ端から紙メディアをスキャンしまくりしていましたが、一番やりたかったのは「大量に溜まった書籍のデジタル化&管理」。ようはiTunesで大量に溜まったCD群にやったそれと同じような事を本や雑誌でもやりたい、というやつです。それにはScanSnapとハサミとカッターだけでは厳しいので、ディスクカッターを購入。選びに選んで購入したのはCARL事務機のDC-300。 CARL 使用感ですが、これが期待以上。オライリーの技術本のようなちょっと分厚い本でも、これとScanSnapがあれば10分後にはMacの中でPDFになってます、っていうくらい凄い快適。参照にしたのはこの辺。(↓) ScanSnap - ぴろのぺーじ binWord/blog: 書類や雑誌、本をデジタル化する さすがに巨大
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