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w-simに関するkmonのブックマーク (3)

  • Bluetoothで WILLCOM W-SIMを使う実験

    概要 WILLCOM W-SIMはそれ自体が電話機であり、モデムでもあり、RS-232Cのようなシリアル信号で制御できることはある程度知られていましたが、コネクタがなかなか入手できませんでした。chip1stopで入手できるとの情報もあったのですが、わたしが問い合わせてみると在庫無しと言われました。 そんな昨今、「マイコン工作実験日記」なるブログを見つけました。この方はなんと、W-SIMで音声端末を自作されています。興味深く読ませていただきましたが、その中に W-SIMコネクタは MOUSERで売っている(サイトで W-SIMと検索すると出てくる)との記述があったのでわたしも注文・入手できました。これさえあればいろいろ遊べます。というわけで Bluetoothでつないでみることにしました。 こちらがブロック図です。Bluetoothモジュールはストロベリー・リナックス/SparkFunで扱

  • 「W-SIM」で携帯電話を自作している人がいた!

    ウィルコム「W-SIM」を使えるジャケット/ケータイを自作しちゃっている人が!!!というエントリーより。 なにやらウィルコムの汎用PHSモジュール「W-SIM」を使ったジャケットを自作している人がいますよ!まさに勝手ジャケット!!ディスプレイやキーがちゃんとついていて,さらにジョグ付き!!!k すげぇぇぇぇぇ。 「W-SIM」を使って、通話ができる「ジャケット」を自作している人が紹介されています。 「マイコン工作実験日記」というブログで、「W-SIM」を使ったジャケット自作の様子が綴られています。 ▼バッテリー残量表示 ▼バックライトLEDの制御 ▼バッテリー動作 ちゃんと動作している様子が、YouTubeにもアップされています。 W-SIMからの音声出力 W-SIMへの着信 電話機らしくなった これが「W-SIM」の醍醐味ってやつでしょうか。 最終更新日: 2018年4月 8日

  • マイコン工作実験日記

    DOOMにはチートコード(Cheat Codes)という機能があります。キーボードからidで始まるおまじない文字列を入力することで、体力を回復したりするズルが行える機能です。DoomPlayerでは、キーボードをつなげなくても上記の画像に示したようにLCDのタッチパネルに表示されたメニューや仮想キーボードから入力することが可能です。 この表示は、DOOMの画面表示の上にlvglで作成したGUI画面を重ね合わせて表示することで実現されています。STM32H7B3I-DKのようLTDCをサポートするデバイスであり十分なDRAMを搭載するボードの場合には、それぞれの画面を独立した2つのレイヤに割り当て、それらをLTDCの機能で重ね合わせ表示することで実現することができました。しかしながら、Nucleo-U575ZI-QのようにLTDCをサーボーとしておらず、メモリ容量にも制約がある環境では実現方

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