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ブックマーク / yuki-lab.jp (4)

  • 電子工作室

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  • USBaspの小型基板製作

    小さくまとめて 2 3〜5V対応 お詫び:3.0V以下ではうまく動作しません。3.0V以上でお使い下さい → 2.0V対応について 基板上の部品全部(プログラム書き込み済みAVRを含む)をユウピット電子にてキット販売しています。 ケースと USBケーブルは付属しませんので別途お買い求め下さい。 ←終了しました。ご購入ありがとうございました。 English 概要 USBaspは Atmel AVRシリーズのシリアルプログラマ(ライタ)です。USBで AVRのプログラムの読み書きができます。パソコン側のコントロールソフトは異なりますが、純正の AVRISP mkIIと同様のものと言えるでしょう。AVR-Doperと同じく特殊な ICを使わずに ATmega8/48で直接 USBを駆動しています。 今回はこの USBaspを AVR-Doperと同様な回路でターゲット電圧 2 3〜5Vで使える

  • "LED Game for AVR" に MMCブートセレクタを追加する

    のリード線で LED Game基板と接続します。メモリーカードコネクタの反対側は CPU(ATmega168)と配線します。直接 CPUソケットの足にはんだづけしてもいいですが、この写真では ISPコネクタに接続しています。また、ついでに圧電スピーカーも実装しています。特にコンデンサも抵抗もなしに直結していますが、3.3V駆動の場合はこれでちょうどいいようです。 ところで大事なことを忘れていましたが、MMC/SDメモリーカードは耐圧が 3.6Vしかありません。3.6V以上をかけるとメモリーカードが壊れてしまいます。低い方も 2.7Vを割ると動作しなくなるので、電源電圧は 3.0〜3.3Vの範囲で動作させる必要があります。3.0〜3.3Vで安定化された ACアダプタを使うか、低飽和型の 3.3V三端子レギュレータを入れる必要があります。3Vの ACアダプタであってもトランス式の安価な物は

    kmon
    kmon 2009/09/07
  • Bluetoothで WILLCOM W-SIMを使う実験

    概要 WILLCOM W-SIMはそれ自体が電話機であり、モデムでもあり、RS-232Cのようなシリアル信号で制御できることはある程度知られていましたが、コネクタがなかなか入手できませんでした。chip1stopで入手できるとの情報もあったのですが、わたしが問い合わせてみると在庫無しと言われました。 そんな昨今、「マイコン工作実験日記」なるブログを見つけました。この方はなんと、W-SIMで音声端末を自作されています。興味深く読ませていただきましたが、その中に W-SIMコネクタは MOUSERで売っている(サイトで W-SIMと検索すると出てくる)との記述があったのでわたしも注文・入手できました。これさえあればいろいろ遊べます。というわけで Bluetoothでつないでみることにしました。 こちらがブロック図です。Bluetoothモジュールはストロベリー・リナックス/SparkFunで扱

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