タグ

北海道に関するkochizufanのブックマーク (8)

  • 北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    去る9月6日3時8分、北海道胆振(いぶり)地方の深さ37kmを震源とするM6.7の地震が発生しました。最大震度は震度7(激震)で、これは北海道では記録上最大の揺れとなりました。 この地震により直後から北海道全道で電力供給が止まり、執筆中の9月8日6時現在で2万戸が停電しています。また、電力供給能力が下がっており、需要家への節電が呼びかけられており、計画停電の可能性も報じられています。電力供給能力の完全復旧までには地震発生から1週間以上かかると見込まれています。 この地震により北海道電力は、離島を除く管内全域で停電を起こし長期間運転休止中の泊発電所では、外部電源喪失という原子力発電所としては極めて深刻なインシデントを生じました。 そして、例によってこの地震発生直後から、「泊発電所は大丈夫か、福島核災害の再来とならないか。」「泊発電所を運転していれば停電は起こらなかった。今からでもすぐに運転し

    北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 地域面:どうしん電子版(北海道新聞)

    札幌・羊ケ丘展望台のF戦士手形、補修はしたが 北海道移転の記念碑 球団は北広島移転へ 格改修は?悩む観光協会

    地域面:どうしん電子版(北海道新聞)
  • 摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル

    最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈〈てしかが〉町)の湖底(211メートル)に、生き物が歩いたとみられる跡が大量にあることが、国立環境研究所を中心とする研究チームとともに朝日新聞が撮影した映像で分かった。大型の底生動物がいる可能性があり、研究チームは26日から捕獲作戦に乗り出す。 透明度日一の摩周湖は湖水の栄養分が極端に少ない極貧栄養湖。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、放流されたウチダザリガニ、ニジマス、ヒメマス、移入経路不明なエゾウグイ以外は生息しないとされる。いずれも最深部での捕獲例はない。 これまでに生き物が見つかった最も深い場所は176メートル。74年に小型の底生動物であるユスリカの幼虫がわずかに確認された。これより深い場所ではユスリカですら見つかっていない。 摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で

    摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kochizufan
    kochizufan 2014/12/17
    根室で高潮発生!
  • 釧路新聞〜釧路と根室地域のニュースをお届けするウェブサイト!〜

    今年10月に郷土資料館「洲崎町なつかし館『蔵』」(釧路市大町6、中野吉次館長)から発見された、大正末期ごろに作製されたとみられる釧路市の地図が、市制元年にあたる1922年(大正11年)の地図であることが関係者の調べで分かった。地図には当時、存在しなかった頓化(とんけし)(現在の浪花町付近)と入舟を結ぶ鉄橋や師範学校なども記載され、同館の運営に取り組む「洲崎町なつかし館『蔵』を再生させる会」の木村浩章事務局長は「釧路市が生まれ、先人たちの夢が詰まった幻の地図」と評している。 トップページへ

  • 碁盤の目の「角度」(札幌・山鼻) - ブラサトル

    数学の「座標平面」の授業で、先生がこんなことを言いました。 「x軸は大通、y軸は創成川、原点はテレビ塔の辺りだと思えばいい」 札幌っ子にとって、これほどわかりやすい例えが他にあるでしょうか。 札幌の中心市街地は、直線道路が等間隔で直角にクロスする、いわゆる「碁盤の目」のような都市計画で知られています。南北の軸は大通で、南39条から北51条まで約14km。東西の軸は創成川で、東30丁目から西29丁目まで約8kmという、巨大な「座標平面」です。 しかし、地図をよく見ると、南3〜6条を境に、北(都心部)と南(山鼻地区)で区画が微妙にずれているのがわかりますか?わかりやすく色分けしてみました。 赤く塗った道路は都心部、青く塗った道路は山鼻地区。 正確な東西南北の方位に対して、都心部は反時計回りに約9度、山鼻地区は同じく約5度傾いています。どちらも、「南○条西○丁目」という「座標平面」の住所が、とく

    碁盤の目の「角度」(札幌・山鼻) - ブラサトル
  • 札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと

    札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。 ※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※ 札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。 薄暗いときなどには山へ近づかない ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えら

    札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ - 紺色のひと
  • 札幌中心部 ヒグマ目撃相次ぐ NHKニュース

    札幌中心部 ヒグマ目撃相次ぐ 10月6日 11時43分 6日未明、札幌市中心部の住宅街で相次いでヒグマが目撃され、警察は周辺をパトロールするなどして注意を呼びかけています。 6日午前0時すぎ、札幌市中央区の藻岩山に近い病院の敷地の中で、ヒグマが歩いているのをタクシーの運転手が目撃し警察に通報しました。ヒグマは体長が1メートルくらいで、30分後にも病院から400メートルほど離れた幼稚園の近くでも目撃されました。さらに、およそ4キロ離れた円山に近い北海道神宮の近くで午前3時20分ごろ、住宅街をヒグマが歩いているのをタクシーの運転手が目撃しました。目撃したタクシー運転手の女性は「クマは2メートルくらいはあったと思う。のそのそと道路を渡っていた。とても怖かった」と話していました。札幌市中央区ではこれまでに6件の目撃情報が警察に寄せられていて、警察はパトカー24台を出して周辺を巡回するとともに通行人

  • 1