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2015年3月5日のブックマーク (6件)

  • Nemerle の C# や F# との比較 - 捨てられたブログ

    この付録では Nemerle 以外のプログラミング言語として C# や F# を取り上げ, Nemerle との比較を行います。 目次 言語比較 まとめ,あるいは言語選択の指針 プログラミングスタイル 型 メタプログラミング 開発環境 文法比較 (未完成) 型パラメーターの制約 言語比較 まとめ,あるいは言語選択の指針 以下でそれぞれの言語の違いについて気の向くままに述べて行きますが,先に結論を述べておくと,いずれの言語を選ぶかは概ね次のようになると思います。 Visual Studio のサポートを最大限に活かしてインテリセンス指向のコーディングを行いたい場合は C# を選びます。これは C# の最大の強みです。特に言語の礎となる .NET Framework との相性は抜群です。 型安全指向で,堅牢なプログラミングを行いたい場合は F# を選びます。型の定義が容易で,静的型付け言語のメ

  • ライブラリを作ってみて感じたF#の良いところや悩みどころ - taediumの日記

    これはF# Advent Calendar 2012の5日目の記事です。 昨日の記事は、kos59125さんのF# のための乱数生成フレームワークでした。私にとっては、あまりなじみのない世界の話で大変刺激的です。stateモナドはいつ見ても魔法のようです。自分もそろそろコンピュテーション式を使いこなせるようになりたい。 さて、今日の記事は、と言いますと、ぼやーっとしたタイトルで恐縮ですが、実体験を基に書いてみたいと思います。 はじめに ちょうど2年前、Entity FrameworkをベースにC#でステートレスなO/Rマッパーを作っていたんですが、F#を触っているうちにF#で書いたほうが効率的に作れそうだと直感して、一から作り直したことがあります(ついでにEntity Frameworkをベースにするのもやめました)。そしてできたのがSomaというライブラリです。仕事でも使っていて自分にと

    ライブラリを作ってみて感じたF#の良いところや悩みどころ - taediumの日記
  • 3値論理 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2022年12月) 3値論理 (英: ternary, three-valued or trivalent logic) とは、通常の真 (true) と偽 (false) から成る真偽値の他に、第3の真理値を持つ論理体系。多値論理のひとつである。 古典論理は排中律を前提としているが、クルト・ゲーデルによって「正しいが証明できない命題」が存在することが証明されたため、「二重否定の除去」を認めない直観主義論理などが成立した。これは様相論理学の一種ともいえ、「真であることが証明可能である」「偽であることが証明可能である」「真であるか偽であるかが証明不能である」の三つの真偽値を考える必要があった。 概要[編集] 古典論

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • 華麗なる因数分解:FREAK攻撃の仕組み - ぼちぼち日記

    1. はじめに ちょうど今朝 OpenSSLをはじめとした様々なTLS実装の脆弱性の詳細が公表されました。 この InriaとMSRのグループは以前からTLSのセキュリティに関して非常にアクティブに調査・検証をしているグループで、今回も驚きの内容でした。 このグループは、TLSのハンドシェイク時の状態遷移を厳密にチェックするツールを開発し、様々なTLS実装の脆弱性を発見・報告を行っていたようです。 特にFREAKと呼ばれるOpenSSLの脆弱性(CVE-2015-0204)に関しては、ちょうど修正直後の1月初めに Only allow ephemeral RSA keys in export ciphersuites で見ていましたが、具体的にどのように攻撃するのかさっぱりイメージできず、あのグループだからまた超絶変態な手法だろうが、まぁそれほど深刻じゃないだろうと見込んでいました。 今回

    華麗なる因数分解:FREAK攻撃の仕組み - ぼちぼち日記
  • 生活保護“トップ”大阪市「プリカにチャージ」実験、参加希望わずか“5世帯”(1/2ページ) - 産経WEST

    生活保護受給者数が政令市トップの大阪市が、生活保護費の一部をプリペイドカードにチャージ(入金)するモデル事業への参加者を募ったところ、5世帯にとどまっていることが分かった。市はカードの利用明細を活用した保護費使用の適正化を目指しており、2千世帯での試行・効果検証を計画。異例の取り組みとして注目を集めたが、市の内部では「検証を十分に行えないのではないか」との危機感が出始めた。識者も「受給者は詮索を避けたがる」と根的な問題を指摘する。 モデル事業は、受給者にプリペイドカードを貸与し、生活保護費の一部にあたる月額3万円を入金。受給者自身に利用明細をチェックしてもらう上、必要に応じて市が生活保護法の調査権に基づきカード会社に支出状況を照会し、受給者に指導も行う。現金を計画的に使えず、困窮する事態を防ぐことが狙いだ。 市は、2月上旬から24区のケースワーカーを通じて参加者を募集してきた。わずか5世

    生活保護“トップ”大阪市「プリカにチャージ」実験、参加希望わずか“5世帯”(1/2ページ) - 産経WEST