AWS IoTのMQTT over WebSocketにHTMLから接続してみた | DevelopersIO
はじめに 先日のアップデートでAWS IoT Device GatewayがWebSocketに対応しました。 このアップデートにより、JavaScriptで動作するMQTTクライアントを用いてWebページ上からAWS IoT Device GatewayにPub/Subすることが可能になりました。（MQTT over WebSockets） 今回はローカルのHTMLをIoT Device Gatewayと連携させる方法をご紹介します。 使ってみる Pub/Sub可能なIAMユーザーの作成 ブラウザからMQTT over WebSocketsを使うには、今のところPub/Sub権限を持ったIAMユーザーのクレデンシャル（アクセスキーとシークレットキー）が必要です。 公開したときに悪用されないために、最低限の権限を持ったIAMユーザーを作成しましょう。 今回はweb-chat-iotというユ
AWS IoTのMQTT over WebSocketをCognito（Unauth）で認証して使ってみた | DevelopersIO
はじめに 前回「AWS IoTのMQTT over WebSocketにHTMLから接続してみた」という記事を書きました。 前回の記事では、AWS IoT Device Gatewayのアクセス権限を持ったIAM UserのAWS Credentialsソースコードにベタ書きして通信していました（※2016/02現在、AWSのドキュメントに従うとこの書き方になります）。 このままではセキュアでないですし、Credentialsをベタ書きしたコードをGithubの公開リポジトリにプッシュしてしまうと、たとえ対象ユーザーの権限が十分に絞られていたとしてもAWSから警告メールが届きます。 そこで、今回はAmazon Cognitoの未認証アイデンティティ（Unauthenticated identities）を使って一時的なAWS Credentialsを取得することで、ソースコードにAWS C
How to create a Request object for your Lambda event from API Gateway
2015-12-06 Are you using API Gateway with Lambda? Do you wish you had a Request object with properties for headers, params, and query like Express does? This article is for you. Mapping TemplateTo provide information from the API Gateway's HTTP request to your Lambda function you will use what is called a Mapping Template. This is a JSON-like document that will be rendered to produce the contents
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
