何度もスキップ&バックを繰り返しながら使うレコーダーやアプリとサヨナラする時が来ました。カシオは3月26日、録音された発言を文字検索して頭出しできるiOSアプリ『キーワード頭出し ボイスレコーダー』を発売しました。4月30日までの特別価格は300円(通常価格500円)。
どうも、はじめまして、元PCパーツショップ店員のMこと元店員Mです。 WWDC2013でちら見せして、その斬新な形状が話題になった新型Mac Pro。に、そっくり(Amazonが商品を間違わぬよう注意を促したほど)なideacoのゴミ箱『Tubelor』にパーツを詰め込んでなんちゃって新型Mac Proを作ってみました。サイズを見たら、高さ30センチ、幅と奥行きが20センチだったのでこれなら「イケるな」と思いポチっと注文したのがきっかけです。 まずは今回使ったパーツからご紹介。 CPU:Core i3-2100T(2.5GHz) メモリー:DDR3-1333(2GB)×2 マザーボード:Intel DH67CF(ミニITX) SSD:Intel SSD520(120GB)×2 と、メインはこんな感じです。「オイ、世代が古いぞ」と突っ込まれそうですが……、家に余っているパーツを使ったので中身
誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSXの歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ
アップルファンから、「iPhone5がつまらない」、「iOS 6の地図機能には幻滅した」という話を耳にすることが多い。 うーん、そうかも知れない。 iPhone 5は2年ぶりのデザインリニューアルなのに、見たこともないような新機能を備えていない。事前のリーク情報でみた情報そのままだった、と言われれば、その通り。iOS6の地図については、ベータ版の段階から「本当にきちんとした出来になるのか」と心配されていたが、やはり、多くの人にとって満足にはほど遠い出来になってしまった。 でも、だ。 「彼がいれば、iPhone5はもっと面白くなった」、「彼だったら、iOS6の地図をあんな状態で世に出すことはなかった」、「彼なら、地図の出来が悪くても謝ったりはしなかった」と言うのは、違うと思うのだ。 スティーブ・ジョブズはすごい人だった。iPhoneが出来たのは、確かに彼のこだわりがあったがゆえだろう。しかし
週アスの副編(自らは副変と言っているが)ACCNは昨年から多数のモックアップを(何万もかけて勝手に)つくってたというiPhone 5だが、とうとう本物が発表された。予想通りの縦長フォルムに頬を弛ませ「ホラね」と爽やかな笑顔を見せるACCNを、ここサンフランシスコへの出張によって見なくて済んだことは幸福の極み……というのは冗談として、新iPhoneの感想を書いてねと依頼が来たので、少しばかりiPhone 5について筆を進めたい。 とはいえ、iPhone 5に関しては昨日の間に、もう語り尽くされた感がある。加えて筆者はiPhone 5のハンズオンには触れていない。細かな仕様を今さら説明してもあまり意味をなさないだろうし、まして使用感などは語る資格さえない。しかし、編集部から伝わる声や操作感の映像などを見る限り、新たにLTEに対応して第4世代の高速携帯電話網に対応したiPhone 5は、現時点に
スマホやタブレットの大型化が続いていますが、KOUZIROが考えたのは“おもいっきりデカイ”こと。7インチ? とんでもない! 13インチ? まだまだ!! と、できあがったAndroid4.0端末『SmartDisplay FT103』は、なんと21.5インチ!! さすがKOUZIROさん、“田舎が生んだコロンブスの卵”のキャッチコピーは伊達じゃない!! 最大の特徴である21.5インチのフルHD液晶は、画面が広くてもドットが荒いなんてことはありません。YouTubeのHDコンテンツもなめらかに再生してくれました。タッチセンサーは光学式のため、指だけじゃなくてボールペンのようなものでも操作できます。 もうひとつの目玉機能が“液晶ディスプレーとして使える”こと。マイクロHDMI端子を備えていて、パソコンやゲーム機、レコーダーの接続も可能。 性能面でのスペックは、CPUにデュアルコアの1GHz、メ
体の60パーセントはレッドブル! 水の代わりにエナジードリンク! キタッ! 企画が油田のようにドブドブ沸いてきたッ! アクセス解析も捗るゼッ! ゲフゥッ(吐血)! ヤバイ! 死んだ! 二階級特進だ! えっ、来世も二等兵からスタート!? ヤダー! ……なんだ、夢かぁ。昨日も今日も明日も最前線、Web担サカモトです。 ソルジャー必飲のドリンク・レッドブルが見当たらないときは代わりにコーラを飲んでいる私ですが、コカ・コーラが炎をイメージした新エナジードリンクを日本に上陸させたらしく。その名もエナジードリンク『burn(バーン)』。 缶とペットボトルの異なる味の2種類を同じブランドで展開し、本日3月12日から全国発売とのこと。デザインは、黒地を基調にゆらめく炎のイラスト。容量は250mlで価格は200円(税込)。レッドブルのロング缶と同サイズですが、75円安いです。2000年にヨーロッパとオセアニ
パナソニックから過酷な現場でも使用可能なタブレット『TOUGHBOOK D1』(CF-D1)が登場。CPUにはCore i5-2520M vProを採用。自動車の修理工場や建設業、農業など、一般的なPCが苦手とする現場で使用できるタフな設計になっている。たとえば、 直射日光の下でも視認性がある1000cd/m2の高輝度・低反射液晶 手袋を着用したままでも操作が可能な感圧式タッチパネルを採用 現場で詳細図面を確認できる13.3インチの大画面 電源がない場所でも作業ができる10.5時間の長時間駆動バッテリー 高温・振動・ホコリ・雨にも耐える防滴・防塵性能(IP65準拠)、耐落下衝撃性能(90cmの高さからの落下試験を実施) などなど。
『GALAXY NEXUS SC-04D』を発売日初日である本日、朝イチで購入してまいりました。サクっとファーストインプレをお届けいたします! スクリーンショット撮るのラクですしね!!
ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。
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