JekyllでブログというかHPを作っているのですが迷うのが・・・・テーマ。 とにかくデザインセンスがないorz 誰かオレにデザインセンスをくれーーーーー!!— やった (@yatta47) 2017年1月17日 こんな感じで叫びたいぐらいデザインセンスがないので、テーマに頼ります。 Jekyllのテーマを探す Jekyllのテーマは色々なサイトで配布されています。自分が利用しているサイトは以下。 Jekyll Themee Jekyll Themes シンプルなものからブログ形式のものまでとにかくいろいろなテーマがある。ここで見つけたものを使うことが多いです。 Jekyll Themes & Templates Jekyll Themes – a curated directory プレミアムテーマってことで有償のものがあったりします。Freeのものもあるので、そこを中心に探しています。
自分が製品マネージャをやっているAppPotという製品のWebサイトを再整備する取り組みをやっています。 今のWebサイト AppPot〜企業向けスマートデバイスアプリ開発のためのプラットフォーム このサイトとは別にGithub上にマークダウンで記載した製品マニュアルを公開しています。今回の再整備で、Github上のマニュアルを静的HTMLに変換して、製品サイトと一緒に公開したいと思っています。 今回は、Jekyllを使って、且つ、なるべく既存のThemeを使ってやりたいと思っています。 今日は技術検証なので、このテーマを使て試してみたいと思います。 swcool/landing-page-theme · GitHub jekyllのインストール $ gem install jekyll テーマをリポジトリからクローン $ git clone https://github.com/swco
You can use Jekyll, a popular static site generator, to further customize your GitHub Pages site. GitHub Pages is available in public repositories with GitHub Free and GitHub Free for organizations, and in public and private repositories with GitHub Pro, GitHub Team, GitHub Enterprise Cloud, and GitHub Enterprise Server. For more information, see "GitHub’s plans." GitHub Pages now uses GitHub Acti
MilkodeのホームページをJekyllでリニューアルしました。 Milkode - 行指向のソースコード検索エンジン ※ 旧Wikiページにリダイレクトされてしまう方はお手数ですがブラウザのキャッシュを削除してみて下さい。 移行の経緯 MilkodeのホームページはずっとMediaWikiを使っていたのですが、以前別の自作ソフトのドキュメント作成にJekyllを使い結構感触が良かったので思い切って移行することにしました。 文章量が多かったため移行に2週間位かかりました。 MediaWikiからJekyllに移行して良かったこと ファイルで原稿を書ける Rubyを使ってフィルター処理をしたり、まとめてコピーといった一括処理が簡単です Markdownで書ける emacsのmarkdown-modeやKobito等、対応しているエディタが多いのがいい所です git管理出来る 編集履歴が見や
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