このページでは、日本国 国土地理院の地理院地図をOpenStreetMapのトレース用背景図として利用する際の情報について解説します。 データ利用にあたっての基本方針 OpenStreetMapにおけるタイル画像の利用用途としては、地理院地図で表記されている内容のトレースのみが許可されています。 地理院タイルのデータを形式変換や抽出してインポートすることは許可されていません。 また、基盤地図情報等の基本測量成果を含む、国土地理院が配布するその他のデータについても同様にインポートは許可されていませんので注意してください。 地理院タイルの利用にあたっては、事前にOSMFJメンバーが国土地理院側に問い合わせ(2013/10/16-18)をし、OpenStreetMapデータ入力を目的をしたトレースによる許諾を得ています。 ライセンスと利用条件 地理院地図として配布されるタイル画像を背景画像として
1. 地図も2次元より三次元がいいよね! この記事は、FOSS4G アドベントカレンダー向けの記事です。 筆者はブログを持ってますが、手入れされておらず草木がぼーぼー生えた感が半端無いので、こういう形で発表することにしました。 機会を与えてくださった朝日様、どうもありがとうございます。 今回が初登場ということで、OpenStreetMap ネタで無難に行くことにします・・・。 自己紹介 u_kubota 名前はバレバレに近いですが、そっとしておいておいてください・・・隠しているわけではありませんが。 大阪市在住の、けち臭いナニワな OL です。 OpenStreetMap 歴が2年ほど。日本ではよく描いている方ですが、道のりは長いです。 仕事も GIS に携わってます。経理以外の仕事は経験した感が・・・。一番キャリアあるのはインストラクショ ンとデータ作成みたいです。F
フィールドワーク(実地調査)を行う参加者らの様子。「OpenStreetMap(オープンストリートマップ)」の愛好家らが参加して開かれた「マッピング・パーティー」で。10月6日 インターネット上で自由に利用・編集できる無料地図に姫路城の詳しい情報を提供しようと10月6日、市内外の有志が集まり城内でフィールドワークを行うイベント「マッピング・パーティー」が開催された。 姫路城内を実地調査する参加者ら 商用・非商用を問わず誰でも利用できるインターネット地図「OpenStreetMap(オープンストリートマップ、以下OSM)」の愛好家らが参加した同イベント。OSMは編集も自由とあって愛好家らはしばしば集まり、好みのエリアを対象にフィールドワーク(実地調査)を行い地図情報の充実を図る「マッピング・パーティー」を開くという。 今回のパーティーで対象としたのは姫路城。国内外から訪れる人が多い同城周辺情
OpenStreetMapで地図タイルサーバーを構築する OpenStreetMapはオープンソースの地理情報データを作成する事を目的としたプロジェクトで、 世界中の有志が地図を改善するために日々変更を加えています。 地図データはPlanet OSMで最新データが公開されていますが、 全データを導入するためにはハイスペックのサーバーと大容量のメモリが必要で、 参照するデータをSQLサーバーに入れるために最低でも数日間を要するため、 ベンチマーク情報が公開されているくらいです。 またダウンロードするデータ量も30GB近くあるため現実的ではありません。 そこで国別にデータが提供されている以下サイトよりデータを導入する事を推奨します。 http://download.geofabrik.de/asia.html 他の提供サイトについては以下URLを参照ください。 http://wiki.open
この記事は FOSS4G Advent Calendar 2012 の 12/26 の記事です。 ベクトル地図が扱える新しい Google Maps Android API v2 については、Google Map Android API v2 の v1 からの変更点メモ で書きました。 ここでは、v2 で新しく追加された TileOverlay を使って、OpenStreetMap を重ねてみます。 UrlTileProvider を使って OpenStreetMap を表示する SDK に同梱されるサンプル /extras/google/google_play_services/samples/maps の TileOverlayDemoActivity.java を見れば一目瞭然なので、それをベースにします。 サンプルのコード /** This returns moon tiles.
[s2If current_user_can(access_s2member_level1)] MOONGIFTはこう見る OSMの編集ツールは幾つかあるのですが、基本的に使い勝手があまり良くありません。スマートフォン向けアプリでは小さいものが多いですし、専用ソフトウェアをダウンロードさせるのは敷居が高いです。Web、しかもデスクトップのブラウザを使うのは利点があると思われます。 スマートフォンが隆盛になったとしても、そのコンテンツやアプリを開発する上でデスクトップの存在は欠かせないでしょう。さらに大人数で編集したりする場合はデスクトップの方が便利なはずです。何でもスマートフォンという流れは注意が必要です。 iD systemed/iD
【ゆっくり実況】ハイヒールを伸ばしていくバカゲー!?最高まで伸ばす!!広告で見たハイヒールを伸ばしてくゲームが面白すぎた!!【 High Heels! 】【たくっち】
9.20追記:OpenStreetMap≒MapQuest な事など加筆修正しました 完全に乗り遅れた感がありますが、OpenStreetMap とiOS6の地図を比べてみました。 OpenStreetMap は誰でも編集できて自由に使える地図のWikipedia です。 (iOS6地図ガッカリ事件に際して、OpenStreetMap のデータに原因があるかのような報道がありましたが、きっぱりと否定しています。) OpenStreetMap を使ったアプリを開発する方法はさまざまですが、ここでは、MapQuest社の開発キットを紹介します。 Apple iOS Maps API - MapQuest Developer Network またお約束ではございますが、この記事は、Yahoo さん、Mapion さんの完全なパクリでございます、ご了承ください! ヤフーさんのYOLPの記事はこちら
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