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リサーチに関するks0222のブックマーク (3)

  • BtoBプロダクトにおいて3週間で大量の仮説検証を回す方法|mizo

    みなさんこんにちは。株式会社リンクアンドモチベーションで モチベーションクラウドのUX/UIデザインを担当しているmizoです。 今回はBtoBプロダクトにおいて「いかにして短期間で多くの検証を回したのか」「どのようにして検証結果をUX/UIの精度に繋げたか」について弊社の事例を交えながらまとめようと思います。 BtoB向けプロダクトに携わっている方の中にはなかなかユーザーインタビューができていない方もいるのではないでしょうか?そんな方に少しでも参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要題に入る前に少し、私が所属している開発組織の状況を説明しておきます。開発組織全体で「使われない機能を出さない」というテーマに掲げている時期でした。後述するレポート内容を開発組織全体で発信し、自分たちはこのようにならないためにしっかり顧客に向き合おうと決心していました。そのため、どうしても要求整理などを丁寧

    BtoBプロダクトにおいて3週間で大量の仮説検証を回す方法|mizo
  • ユーザーテストのモニター募集を自動化してみた(無料ツールとして公開します) | えそらLLC UX ブログ

    UXデザインは、通常のデザインに加え、ユーザーとの対話が活動の中心になります。実際にやってみると、その効果としてのデザインの品質向上に驚く反面、思った以上にデザイン以外の工程に足を取られることに気づくのではないでしょうか。 社内の理解を得てUXデザインを導入できたチームが次に取り掛かるべきは、プロセスの省力化・効率化です。負担の少ない進め方を見つけることで、担当者のスキルレベルやリソースの空き状況に左右されにくくなり、現場で定常的にやるものとして定着します。結果として場数が増えれば、成果につながるノウハウも蓄積しやすくなるでしょう。 日は、UXデザイン会社の代表として、クライアント企業の支援を12年間やってきた私が、どのようにプロセスの省略化・効率化を進めてきたか、直近で行った「ユーザーテストのモニター募集の自動化」を例にとってご紹介します。 1. 自動化でどんな体験が可能になったのか

    ユーザーテストのモニター募集を自動化してみた(無料ツールとして公開します) | えそらLLC UX ブログ
  • トロントで行われた Strive. The 2019 UX Research Conference に参加してきました - freee Developers Hub

    UXチームの @toofu__ です。以前オンライン英会話の先生から「いまこんな感じのシューティングゲーム作ってるんだ、何かアドバイスくれよ」と言われ、良い感じの英語が出てこなくて「more zombies.」とだけ返事したことがあります。 普段は会計freeeUI設計やデザインシステム構築をメインで行いつつ、ユーザーインタビューやデータ分析などのリサーチ業務も行ったりしています。リサーチに関する知見を集めるべく、6月6日〜7日の2日間、カナダのトロントで行われた Strive. The 2019 UX Research Conference に参加してきました。 uxresearchto.com トロント、英語とフランス語しかない品川みたいな感じでした。 UX Research Conference って? トロントを拠点に活動しているUXリサーチャーのコミュニティ「UX Resear

    トロントで行われた Strive. The 2019 UX Research Conference に参加してきました - freee Developers Hub
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