メンテナンスのため、8/31(土)10:00~16:00の間、一部機能が制限されます。記事の検索・閲覧は可能です。 メンテナンス情報の詳細はこちら
メンテナンスのため、8/31(土)10:00~16:00の間、一部機能が制限されます。記事の検索・閲覧は可能です。 メンテナンス情報の詳細はこちら
更新:2020.10.16 人に関わるデザイン(ヒューマンインタフェース、人間中心デザインなど)の論文集および研究報告集へのリンクをまとめました。オープンアクセス可能な日本国内の文献が対象です。 論文誌・ヒューマンインタフェース学会「ヒューマンインタフェース学会論文誌」(J-STAGE)
1. 目的と方法 (1) 目 的 本章の目的は、国立国会図書館(NDL)における図書館情報学分野の洋図書(すなわち、日本語・中国語・韓国語以外の言語で書かれた図書)に関する所蔵をチェックリスト法によって実際に評価することにある。すなわち、いくつかの二次的資料等をチェックリストとして設定し、そこに掲載されている図書のうちの何パーセントが実際に所蔵されているかを調査する。本報告書では、この比率を「所蔵率」と呼ぶ(定義の詳細は第2節を参照)。 当然のことながら、所蔵率が高いほど、よい評価が与えられることになる。しかし、実際には、NDLの収集方針において、図書館情報学分野の洋図書の網羅性は最も高いというわけではない。また、今回は、予算・時間等の制約から、他分野等の所蔵率との比較は行わない。したがって、調査の結果として算出された所蔵率の値自体の解釈、すなわちそのパーセンテージの意味するところについて
Issue 33, 2016-07-19 Introduction to Text Mining with R for Information Professionals The ‘tm: Text Mining Package’ in the open source statistical software R has made text analysis techniques easily accessible to both novice and expert practitioners, providing useful ways of analyzing and understanding large, unstructured datasets. Such an approach can yield many benefits to information profession
Issue 33, 2016-07-19 Data for Decision Making: Tracking Your Library’s Needs With TrackRef Library services must adapt to changing patron needs. These adaptations should be data-driven. This paper reports on the use of TrackRef, an open source and free web program for managing reference statistics. By Michael Carlozzi Introduction As a technology librarian I am responsible for implementing technic
Issue 33, 2016-07-19 Metadata Analytics, Visualization, and Optimization: Experiments in statistical analysis of the Digital Public Library of America (DPLA) This paper presents the concepts of metadata assessment and “quantification” and describes preliminary research results applying these concepts to metadata from the Digital Public Library of America (DPLA). The introductory sections provide a
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS063061) 著者横井慶子 和文タイトル電子ジャーナル提供を阻害する要因 大学図書館への示唆 英文タイトルSurvey on Problems with Accessing Electronic Journals in the Context of Academic Libraries 掲載号・頁No.63, p.61-79 発行日2010-06-25 和文抄録【目的】近年,大学図書館において電子ジャーナル(EJ)導入数が増加し,冊子体にとってかわる存在となりつつある。EJ は一般的に出版社などの管理するプラットフォームへアクセスして利用するものであり,大学図書館が利用者に対して EJ を適切な状態で提供し続けることは困難である。大学図書館が EJ へのアクセス環境を適切に提供する方策を提案するため,本調査はプラットフォーム上で EJ がどの程
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS070143) 著者横井慶子 和文タイトル学術雑誌出版状況から見るオープンアクセスジャーナルの進展 英文タイトルThe Growth of Open Access Journals in Relation to the Publication of Scholarly Journals 掲載号・頁No.70, p.143-175 発行日2013-12-20 和文抄録【目的】現在の学術雑誌流通の主流は,Big Deal 契約に基づく購読型電子ジャーナルである。しかし今後のあり方については様々な議論があり,オープンアクセスジャーナルが主流になるとの予測もある。本研究の目的は,学術雑誌全体におけるオープンアクセスジャーナルの位置づけの変化を定量的に明らかにし,今後のオープンアクセスジャーナルのあり方を検討することである。 【方法】3 種類の調査を行った
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS069001) 著者糸賀雅児; 榎本裕子; 郭ハナ 和文タイトル公共図書館における館内閲覧量測定の有効性 英文タイトルFeasibility of Measuring the In-Library Material Use and Its Applicability to Public Library Management 掲載号・頁No.69, p.1-17 発行日2013-06-30 和文抄録【目的】公共図書館において滞在型利用と立ち寄り型利用という二類型が見られることを背景に,館内閲覧量を測定することの可能性と有効性を明らかにする。また,これをもとにした指標類の図書館経営上の意義を明らかにする。 【方法】公共図書館において調査員が館内を定期的に巡回しすべての利用者を観察する方法と入館者へのアンケート調査法の 2 つを同時に行い,館内閲覧量を
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS075037) 著者谷口祥一; 尾形沙由美 和文タイトルNDLSH における NDC 代表分類記号と書誌レコードの分類記号はどの程度一致するのか 英文タイトルTo What Extent Are the Representative NDC Classification Numbers for Subject Headings in NDLSH and NDC Numbers Assigned to Bibliographic Records Matched? 掲載号・頁No.75, p.37-66 発行日2016-06-30 和文抄録【目的】国立国会図書館件名標目表(NDLSH)において,細目をもたない普通件名など,ある範囲の件名標目に対して,概念上で対応する日本十進分類法(NDC)新訂9版の分類記号が「代表分類記号」として示されている。本研究は
三田図書館・情報学会誌論文(論文ID LIS063041) 著者小泉公乃 和文タイトル蔵書評価法からみた図書館員と教員の選書:慶應義塾大学三田メディアセンターの事例分析 英文タイトルBook Selection by Librarians and Faculty Through Collection Evaluation Methods: A Case Study of Keio University Library in Japan 掲載号・頁No.63, p.41-59 発行日2010-06-25 和文抄録【目的】本研究の目的は,第一に,これまで定性的に述べられてきた大学図書館における図書館員と教員の選書が,利用者の貸出や蔵書構築にどのような影響を与えているのかを定量的に明らかにすることである。第二は,蔵書の状況や利用者の貸出の状況を定量的に分析することで,図書館員と教員の選書の特徴を
D-Lib Magazine July/August 2016 Volume 22, Number 7/8 Table of Contents Analysis of International Linked Data Survey for Implementers Karen Smith-Yoshimura OCLC Research smithyok@oclc.org DOI: 10.1045/july2016-smith-yoshimura Abstract The International Linked Data Survey for Implementers conducted by OCLC Research in 2014 and 2015 attracted responses from 90 institutions in 20 countries. This anal
In this article we will first explain how we came to our decision to focus on delivery instead of worrying about discovery. Then, we will describe what actions we undertook to prepare ourselves and our users for a new situation and we will show what obstacles we still have to overcome to facilitate delivery. Finally, we will elaborate on the reaction of our users to the first steps we made in this
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く