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識別子とeventに関するks0222のブックマーク (4)

  • 【イベント】2016 ORCID 東京ワークショップ(6/21・東京)

    2016年6月21日、科学技術振興機構東京部で「2016 ORCID 東京ワークショップ」が開催されます。 ・国際研究者識別子ORCID:概要とアップデート ・出版社・学協会におけるORCID活用 ・大学・研究機関におけるORCID活用 ・日におけるORCID実装の可能性 の、各セッションが予定されています。参加は無料ですが、事前登録が必要です。 2016 ORCID 東京ワークショップ(ORCID) https://orcid.org/content/2016-orcid-tokyo-workshop 参考: ドイツにおけるORCID導入・利用を推進する”ORCID DE”プロジェクト Posted 2016年3月15日 http://current.ndl.go.jp/node/31011 オーストラリアORCIDコンソーシアムが創設 Posted 2016年2月17日 http:

    【イベント】2016 ORCID 東京ワークショップ(6/21・東京)
  • 【イベント】“DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo”(12/3・東京)

    2015年12月3日、科学技術振興機構東京部で、国際DOI財団 (The International DOI Foundation:IDF)主催のイベント“DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo”が開催されます。 DOI管理を担うIDFは、毎年冬に一般の人々が参加可能な、Outreach meetingを各国で開催してDOIの普及活動を行っているとのことで、今回はJaLCが事務局となり東京で開催され、日およびアジア地域でのDOI普及を目指すものとのことです。 プログラムには以下の内容が含まれます。 ・「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」最終報告 ・研究データにDOIを登録しているRAとのショートトーク ・DOIを登録することによるメリット ~海外のDOI登録機関によるユースケースの紹介~ ・多様化するDOI登録対象 言語は、日語と同時通訳付の英語

    【イベント】“DOI Outreach Meeting 2015 in Tokyo”(12/3・東京)
  • E1637 – CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告>

    CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告> 2014年11月6日,第16回図書館総合展において,ジャパンリンクセンター(JaLC)運営委員会の主催により,CrossRefとの合同ワークショップ「識別子ワークショップ JaLC,CrossRef,DOI,ORCID,そして…」が開催された。当日は,JaLC運営委員会の委員長を務める国立情報学研究所(NII)の武田英明氏,CrossRefのペンツ(Ed Pentz)氏,欧州原子力研究開発機構(CERN)のメレ(Salvatore Mele)氏の3名による発表とフロアを交えた質疑応答が行われた。識別子が果たす役割と意義については,2014年11月4日に開催されたORCIDのアウトリーチミーティング(E1633参照)でも関心が集まったところである。稿では,識別子の利活用の事例と可能性に関する話題を中心に報告する。 武田氏は,JaLCの概

    E1637 – CrossRef×JaLC合同ワークショップ<報告>
  • E1633 – 研究者識別子ORCIDアウトリーチ・ミーティング<報告>

    研究者識別子ORCIDアウトリーチ・ミーティング<報告> 2014年11月4日,国立情報学研究所(NII)において,国際的な研究者識別子を付与する非営利組織であるOpen Researcher and Contributor ID(ORCID;CA1740参照)のアウトリーチ・ミーティングが開催された。欧米以外での開催は今回が初めてで,日をはじめ,韓国台湾・香港の研究者からも報告があった。基調講演の後,「なぜORCIDなのか?研究コミュニティの視点」「ORCIDと研究者識別子」「ORCID職別子統合のための効果的な方法」の3部構成で,各テーマにつき3の講演と質疑応答が行われた。様々な内容の発表があったが,全体を通して,多くの識別子が存在する現在及び増えていってしまうであろう未来においてORCIDの識別子(ORCID iD)が果たす役割と意義への関心の高さが窺えた。以下,この点を中心に

    E1633 – 研究者識別子ORCIDアウトリーチ・ミーティング<報告>
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