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articleと検索に関するks0222のブックマーク (2)

  • 佛教大学図書館におけるウェブスケールディスカバリーSummonの導入効果と課題

    佛教大学図書館では,2011年4月よりウェブスケールディスカバリーのSummonを導入している。ウェブスケールディスカバリーは,ディスカバリーサービスの次世代型といえる存在である。導入当初,検索対象のコンテンツは,雑誌記事索引に由来するデータが中心であった。このため,利用者は冊子体の所蔵へのアクセスを目的として,論文検索を行っていたが,CiNii Articlesの登載後には,電子コンテンツへのアクセスが優勢になった。現状,電子ブックについては,国立国会図書館デジタルコレクションのコンテンツが圧倒的多数を占めている。そのほか,学内イントラネット専用の新聞コンテンツとの連携も,利用者サービスの改善につながった。今後ディスカバリーサービスにおけるビッグデータの活用が進むだろう。ディスカバリーサービスを情報発信ツールとしてどうデザインし,利用するか,図書館やデータベースベンダーの手腕が問われるに

    ks0222
    ks0222 2015/12/10
    「図書館はウェブスケールディスカバリーを通し,学術情報におけるデータサイエンティストとしての役割を担わなければならない。」
  • CiNii, CiNii著者検索について

    2010年4月1日より「CiNii著者検索(ベータ)」がご利用いただけます。 CiNii著者検索は、CiNiiデータベース中の全論文の全著者に対して機械処理によるIDを発行し、IDごとに論文リストを表示する機能です。 使い方 各ページの検索ボックスに新たなタブが追加され、著者名(の一部)を入力いただくと検索結果として該当する方の氏名のリストが表示されます。リストには著者ID・論文のタイトル(最大3件)、最新のデータに基づく所属名が記載されます。 また、この検索結果画面で氏名をクリックすると、該当の著者のすべての論文リストが表示されます。また、著者に関する情報を他サービスで検索することができます。 CiNii著者検索の概要 CiNiiデータベースには約800万の著者名が存在していますが、氏名が文字列として格納されているため、同姓同名や異体字の問題が解決されていません。規模の面から手作業による

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