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文化と経済に関するkurokuragawaのブックマーク (3)

  • 日本は世界中に溢れている - 大石英司の代替空港

    徹夜モード やわらちゃんの負け試合もそうだったらしいけれど、最近の日の柔道って、まともに組ませて貰えないんですよね。まともに組み合ったら勝ち目が無いから、やたら腕のリーチで勝負しようとする。という話を、だいぶ前のNHK特集でレポートしていて、日の柔道もそれに対応しなきゃならない、みたいな話をしていた。あの番組は面白かったですよね あれを見ながら、まるで零戦を巡る話みたいだなぁ……、と思った記憶があるんですよ。米軍は零戦の性能の前に、絶対に単騎で挑むな、正面からやり合うな、ということを徹底させた。柔道にしても零戦にしても、パワーの無さを、日は正面から堂々とやり合う技量でカバーして来たわけでしょう。柔道なんてまさに戦いの礼節さそのものを美徳とする格闘技だったのに、欧米が力を付けてくるに連れて、勝つための技術が評価されて、日がちょっとそれにうまく対応しきれていない感じがしますよね。 ただ

    日本は世界中に溢れている - 大石英司の代替空港
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/08/11
    日本文化の浸透と拡散
  • 「日本の高度成長もその後の急激な落ち込みも意外ではなかった、今やるべきこともごく当たり前のことだ」(ポール・サミュエルソン) - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    「日の高度成長もその後の急激な落ち込みも意外ではなかった、今やるべきこともごく当たり前のことだ」(ポール・サミュエルソン) 1月3日の日経経済教室でサミュエルソン大先生のご託宣。日経は「富める国へ積極行動の時」と題を付けているが、散人はもっと適切なタイトルを付けておいた。 抜粋: 日の高度成長は奇跡ではあったが、私にとっては必ずしも意外ではなかった。米国南部でも同じことが起こったのを目撃していたから。20世紀末に日が問題を抱えるようになった理由は次のものだ。 第一に、日の特異な企業制度。それによってバブル崩壊への対処が遅れ損失を最小限にとどめることが出来なかったこと。 第二に、「全員一致を前提とした意志決定」という日独特の企業慣行に質的な欠陥があったこと。 第三に、日の終身雇用制が非効率で硬直性を助長する欠陥があったこと。 第四に、日には優秀な経営学系の大学院(ビジネススク

    kurokuragawa
    kurokuragawa 2008/01/05
    「ニッポン人にはあまり生産性を上昇させる知恵を期待できそうにない。」手厳しいな/問題が起きたとき「頭を使え」よりも「怠けていたのは誰だ?もっと働け!」と言われる場合が多いから仕方ないか
  • 昨日の絵は1500万円 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    昨日の絵はNYのギャラリー、クリスティーズで展示されてた絵で、クリスティーズがつけた値段は150,000ドル。 このヘタクソなロリ絵が1500万円以上でNYで売られるんだよ! 描いたのはもちろん村上隆の弟子Mr.(ミスター)。 こんな絵買ってどうするんだ? 応接間に飾るのか? 村上隆がキャンバスに描いたルイ・ヴィトンのロゴは3000万円以上で売られてた。 黒いキャンバスにヴィトンのマークを描いただけのものがだよ。 クリスティーズはロックフェラーセンターの隣にあって、 お客さんはカシミアのコートを着た大金持ちの中高年の夫婦が多かった。 みんな、まじめ腐った顔で、こんなロリコン絵を眺めて腕組んで「買おうかしら」とか考えてたりする。 「こんなの俺でも描けるぞ!」って、連中の目の前でささっと描いてやろうかと思ったぜ(実はオイラのほうがマンガはずっと上手い)。 このシンディ・シャーマンがハゲヅラかぶ

    昨日の絵は1500万円 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    kurokuragawa
    kurokuragawa 2007/12/09
    キックバックとかマネーロンダリングとか税金対策といった言葉が頭に浮かんだ
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